ラムダ式のアローの左部分は「インタフェースの引数部分」になります。
例えば以下のようなメソッドがあったとします。
java
1interface HogeInterface {
2 int proc();
3}
4void hoge(HogeInterface hoge){
5 return hoge.proc();
6}
このときhoge()呼び出し時に1を返すラムダ式を作成するならこうなります。
java
1hoge(()->{return 1;});
HogeInterfaceがint型の引数を1つ取る形だった場合は…
java
1interface HogeInterface {
2 int proc(int a);
3}
こうなります。
java
1hoge((a)->{return 1;});
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こちらの条件を満たす必要があります。
2017/12/06 16:31