よろしくお願いします。
CentOS5で構築していたMasterDNS(bind9.3)の予防交換用として
CentOS6(bind9.8)上にMasterDNSを構築しています。
取り急ぎ、masterとなるzone情報はそのまま複製、
bindの設定自体もbind9.3系で使用していたnamed.confに
bind9.8系で新たに追加となったdnssec関連のパラメータをoption{}内に
記述した状態で起動したところ、ローカルでは名前解決ができ、
動作上問題が無いと思っていたのですが、slave指定したDNSには
ログも無く、ZONE転送ができていませんでした。
CentOS6のMasterDNSのログを確認したところ
notify: debug 3: zone <DOMAIN>/IN: sending notify to <SlaveDNSのIP>#53
と出力されていましたが、
tcpdumpで確認したところ、slave側へのnotifyがパケットとして出力していない状況です。
また
dns_request_createvia: failed address not available
というログが直後に出力されており、このログの意味するところがわかりません。
Google検索では”transfer-sourceパラメータの誤り”が引っかかりましたが、”transfer-source”は指定していません。
同様の事象を経験したなど、なにかご存知の方がいれば
情報を頂けませんでしょうか?
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2015/05/19 12:03
2015/05/20 03:39
2015/05/21 14:25
2015/05/21 16:47
2015/05/25 05:14
2015/05/25 05:48
2015/05/26 13:05