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次のような例の場合で、postに対するcategoryがN+1の問題が生じてしまいます。
こういうケースにおいて、joinなりincludeなどで解消することはできないのでしょうか？

Userに対してはpostのincludeはできますが、categoryに対してはできませんでした。

設計から見直す必要があるのでしょうか？

よろしくお願いします。


# controller

```
class UserController < ApplicationController
  @users = User.all.include(:posts)
end
```

# view

```

- @users.each do |user|
  - user.posts.each do |post|
    = post.name
    = post.category.name <==こういうの
    = post.like_count

```


# modelのリレーション

```
User.has_many :posts

Post.has_one :category
Post.belongs_to :user

Category.belongs_to :post
```

N+1の問題に対するincludeやjoinで、リレーションモデルのその先のリレーションでN+1を解消するにはどうすればいいでしょうか？

ここ1カ月くらいのんびりReduxについて調べています。いまいち使い所についてピンときません。

まず、前提として私がよく携わるシステムでは基本的に画面遷移のたびににAPIにリクエストしてデータを取ってきて画面に表示。データを編集してAPIへリクエストしてデータを更新。

こんな程度のものが多いです。ステートの管理といってもせいぜいログインユーザーの情報くらいしか思いつかないのですが、素直にReduxで実装すると、例えば画面ごとに表示する項目をステートで管理することになると思いますが、どうせまた同じ画面に戻ってくるときにはAPIから取得し直すため、メリットもあまり感じられません。

モバイルアプリを開発したときにはAPIへのリクエストを減らしたい場面もよくあってアプリ全体で整合性をとるためにそういうときには有用なのかなと思いました。

とても流行っているのでそんな単純な話でもない気もしているのですが解釈としてズレていますでしょうか？

Reduxの使い所について

もともとphperで最近railsを触るようになったものです。

railsをnginx-unicornで
productionはロジックがメモリにキャッシュされるような構造(unicornを再起動しないとrb変更が反映されない）になっている感じがするので、
productionは処理が速いと思ったのですが、

初回アクセスが重いです。
一度ページにアクセスすると以後速くなります。

基本的にプロジェクトは新規作成からパフォーマンス周りは何もいじってません。
assetsファイルはコマンドで作成しています。

同じサーバーでzend1のfwを動かしているのですが、そちらはサクサクです。
railsのフレームワークはこんなもんなのでしょうか？


Rails 5.1.4

2017/11/13以下追加しました。

nginx設定
/etc/nginx/conf.d/sample.conf
```ここに言語を入力
upstream unicorn_sample_production {
    server unix:/var/www/rails/sample/tmp/unicorn.sock;
}
server {
    listen 80;
    server_name sample.xxxxx.net;
    root /var/www/rails/sample/public;
    access_log /var/log/nginx/ruby_sample_access.log;
    error_log /var/log/nginx/ruby_sample_error.log;
    client_max_body_size 100m;
    error_page 500 502 503 504 /500.html;
    try_files $uri/index.html $uri @unicorn_server;
    location @unicorn_server {
        proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
        proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
        proxy_set_header Host $http_host;
        proxy_pass http://unicorn_sample_production;
    }
}

```
unicorn設定
config/unicorn.rb
```ここに言語を入力
rails_root = File.expand_path('../../', __FILE__)
worker_processes 2
working_directory rails_root
listen "#{rails_root}/tmp/unicorn.sock", :backlog => 64
pid "#{rails_root}/tmp/unicorn.pid"
stderr_path "#{rails_root}/log/unicorn_error.log"
stdout_path "#{rails_root}/log/unicorn.log"
listen 8084
```

railsをnginx-unicornのproductionで起動してますが、初回アクセスが重いです。

RailsにてベンチャーでBtoCの自社サービス開発をしている初心者です。
前提として、まだ割と小さなアプリケーションです。

対象のテーブルに関して、モデル名は伏せますがシステムの中心となるデータのモデルです(`Model`とします)。
これには住所のデータがあり、管理側で入力しユーザーに表示されます。モデルの性質上、住所はほぼ必須です。また住所は一つだけしか紐づけられえません。

他に登場するモデルは、都道府県と市区町村を表す`Prefecture`と`City`があり、それぞれマスターテーブルとなっています。

さて、Modelの住所データの持たせ方として、今までは`prefecture_id` `city_id`といったカラムを直接作成し、マスターテーブルに対する外部キーとしていました。`Model`と `Prefecture` `City`は一対一の関係です。

しかしながら、これらのカラムには`NOT NULL`の制約は課されていませんでした。なぜなら、`Model`のデータをCSVから大量にインポートするのですが、CSVの都道府県や市区町村のデータでマスターとマッチしない文字列がある場合はNULLにするしかないからです。

先輩によると、これはよくない設計のため以下のようなリファクタリングをすると言われました。
それは、以下のような中間テーブルを作成し、prefecture_idとcity_idを切り出すということです。

```
モデル名
- カラム名

ModelPrefecture 
- model_id
- prefecture_id

ModelCity
- model_id
- city_id
```
associationは
```
Model has_one ModelPrefecture
Model has_one ModelCity
```
のようになります。
これでNULLを排除できるというわけです。

私はNULL排除の意味もなんとなく知っていましたし、同じアプリケーション内でマスターデータに対して全く同じように設計されている箇所が他にも多くあります。

しかし、私の感覚としては、`prefecture_id` `city_id`は必須に近いデータなので、`Model`のカラムとしてあるのが感覚的には自然でした。
また、ただ`prefecture_id` `city_id`のデータがNULLになるという例外のためにこのような実装をしていると無駄に複雑性が増していくのではないかとも思いました。
住所の表示をするコードでdecoratorなどでprefectureやcityの存在確認をするということは変わりませんし、普通にアプリケーションを書けば致命的なエラーに繋がる部分でもないので、なんとなく腑に落ちない感じです。

私はこれ以外のプロジェクトをあまり見たことがないのでわかりませんが、ネットで検索するとNULL許容派の方もいらっしゃるようです。

このケースでは、
- 上のようなテーブル分割を行う
- テーブルは分けず、他の方法で解決する
のどちらが良いのでしょうか？

NULL排除について

初めて質問させていただきます。

最近,React.jsを勉強し始めたのですが、setStateメソッドの部分で'setState' of nullというエラーが出てしまい、全く先に進めなくなってしまいました。
Reactについて詳しい方にご教授いただければと思います。

開発環境：　React.js + Firebase

databaseには、firebaseを使っており、ここからデータを読み込んで、Stateのtweetsに値を格納したいと思っております。格納できれば解決するのですが、どうしてもわかりません。
コードは以下です。

このコードで、componentDidMount()のthis.setStateの部分でエラーが起きてしまいます。

エラー文は以下です。
```error
Uncaught TypeError: Cannot read property 'setState' of null
```

```React.js
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
	<meta charset="UTF-8">
	<meta lang="ja">
	<link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/style.css">
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/react/15.1.0/react.js"></script>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/react/15.1.0/react-dom.js"></script>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/babel-core/5.8.34/browser.min.js"></script>
	<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/2.2.0/jquery.min.js"></script>
	<script src="https://www.gstatic.com/firebasejs/4.6.2/firebase.js"></script>
</head>

<body>
	<div id="tweet"></div>

	<script type="text/babel">
		// Initialize Firebase
		var config = {
			********非表示にしています******
		};
		firebase.initializeApp(config);

		var firebaseRef = firebase.database().ref();
		var tweetsRef = firebaseRef.child("tweets");

		// メインツイート画面
		class TweetContainer extends React.Component{

			constructor(props) {
    		super(props);
				this.state = {tweets: [
					{ id: 1, user: 'Tom',   text: 'Good morning' },
					{ id: 2, user: 'John',  text: 'Good afternoon' },
					{ id: 3, user: 'Emily', text: 'Good evening' }
				]};
				console.log("initialized");

				this.componentDidMount = this.componentDidMount.bind(this);
  		}

			componentDidMount(){
				tweetsRef.on("value", function(snapshot){
					this.setState({ //エラー部分
						tweets: snapshot.val()
					});
				});
			}

			render(){
				var tweetItems = this.state.tweets.map(function(tweet){
					return (
						<TweetItem tweet={tweet} />
					);
				});

				return(
					<div className="tweetContainer">
						{tweetItems}
						<TweetForm />
					</div>
				);
			}
		}

		//ツイートアイテム
		class TweetItem extends React.Component{
			constructor(props) {
    		super(props);
  		}

			render(){
				return(
					<div className="tweetItem">
						<div className="tweet">{this.props.tweet.text}</div>
					</div>
				);
			}
		}

		//送信フォーム
		class TweetForm extends React.Component{
			constructor(props) {
    		super(props);
				this._onClick = this._onClick.bind(this);
  		}

			_onClick(e){
					tweetsRef.push({
						text: ReactDOM.findDOMNode(this.refs.inputValue).value
					});
			}

			render(){
				return(
					<div className="tweetForm">
						<input ref="inputValue" type="text" placeholder="message..." />
						<input type="button" value="送信" onClick={this._onClick.bind(this)}/>
					</div>
				);
			}
		}

		//レンダリング
		ReactDOM.render(
			<TweetContainer />,
			document.getElementById("tweet")
		);
	</script>

</body>
</html>

```

Reactで'setState' of nullのエラーが解決できない

Railsで小説を管理するようなものをイメージしています。
ログイン機能があり、各ユーザーごとにその閲覧制限を管理したいです。

例えばですが、小説の第1章を読んでいないと第二章が表示されないようにしたいです。

その場合、別に読み終わったものを管理するテーブルを持ち、一個前が終わってない場合を判断することしか思いつかなかったのですが、他にスマートに実現できる方法や、メンテナンスしやすかったり定番な方法はありますでしょうか？

Railsで１つ前を読んでいないと次のが読めないようにする。

###前提・実現したいこと
よく、誰がどの記事を投稿したかわかるように、
ユーザーモデルと記事モデルを１：多で関連付けして
ログインしたユーザーが新規投稿の際に、
「記事」と一緒に自動的（この記事は「○○ユーザーさんのもの！」と手動入力せず）に「user_id」を記事モデルに保存しますよね？


```ここに言語を入力
def create
 @post = Post.new(content: params[:content], user_id: current_user.id)
 @post.save
end
```
こんな風に。
今回はそれと似たようなことがしたいのです。
具体的に言うとお話すると・・・
ユーザーは一つだけ保有できる取引アカウントを通じて多数の取引（取引記録の新規作成）をしています。
取引モデルには、誰（の取引アカウント）と誰（の取引アカウント）が取引をしたのかが分かるように、
「出金（支払）側の取引アカウントのid」と「入金（受取）側の取引アカウントのid」を外部キーとして記録すること
になっています。

ここで問題になってくるのが、**「出金（支払）側の取引アカウントのid」の記録**についてです。
図にするとこんな感じです。
![イメージ説明](5fdca19223c138ea1b6febb01af55a0b.png)
基本的に支払をするユーザーが取引を新規作成するのですが、
いちいち入力フォームで自分の取引アカウントを入力するのは手間だしミスする可能性があるので、
自動的に記録できるようにしたいのです。
例えば冒頭でお話をした、投稿と同時に投稿ユーザーのidが自動的に記録される実装の様に。

今回のケースだと、
**どうすれば、取引の新規作成者であるログインユーザーが持つ取引アカウントのidを
取引モデルに記録する**ことができるのでしょうか？



大分詰まってしまっているので
教えて頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

###現状のコード
/home/vagrant/megterra/dbschema.rb（データベース内容）
basic_income_accounts（取引アカウントモデル）とaccount_transactions（取引モデル）です。
```
  create_table "account_transactions", force: :cascade do |t|
    t.decimal "amount"
    t.datetime "created_at", null: false
    t.datetime "updated_at", null: false
    t.integer "withdrawal_account_id"
    t.integer "deposit_account_id"
    t.index ["deposit_account_id"], name: "index_account_transactions_on_deposit_account_id"
    t.index ["withdrawal_account_id"], name: "index_account_transactions_on_withdrawal_account_id"
  end

  create_table "basic_income_accounts", force: :cascade do |t|
    t.integer "user_id"
    t.string "account_number"
    t.decimal "balance"
    t.datetime "created_at", null: false
    t.datetime "updated_at", null: false
    t.index ["user_id"], name: "index_basic_income_accounts_on_user_id"
  end

```


モデルには、同一モデル(basic_income_account)を参照できるようにしてあります。
/home/vagrant/megterra/app/models/basic_income_account.rb（取引アカウントモデル）
```
class BasicIncomeAccount < ApplicationRecord
	belongs_to :user

	validates :user_id, presence:true
	validates :account_number, presence: true, uniqueness: true
	validates :balance, presence: true, numericality: true

	has_many :withdrawal_account_transaction, class_name: 'AccountTransaction', :foreign_key => 'withdrawal_account_id'
	has_many :deposit_account_transaction, class_name: 'AccountTransaction', :foreign_key => 'deposit_account_id'
```
/home/vagrant/megterra/app/models/account_transaction.rb(取引モデル）
```
class AccountTransaction < ApplicationRecord

  belongs_to :withdrawal, class_name: 'BasicIncomeAccount', :foreign_key => 'withdrawal_account_id'
  belongs_to :deposit, class_name: 'BasicIncomeAccount', :foreign_key => 'deposit_account_id'

  validates :withdrawal_account_id, presence:true
  validates :deposit_account_id, presence:true
  validates :amount, presence: true, numericality: true
end
```
/home/vagrant/megterra/app/views/account_transactions/new.html.erb(取引の入力フォーム)
```
<%= form_for @account_transaction do |f|%>
<div class="field">
  <%= f.label :支払先の口座番号 %>
  <%= f.text_field :deposit_account_id %> 
  <%= f.label :送金額 %>
  <%= f.number_field :amount %>　
  <%= f.submit"送金確認" %>
</div>
<% end %>
```



/app/controllers/account_transactions_controller.rb(取引アカウントのコントローラ）
本題となる部分です。
```ruby
class AccountTransactionsController < ApplicationController

  def create
    @account_transaction = AccountTransaction.new(
      withdrawal_account_id: ??????????????????,#ここがよくわからない
      deposit_account_id: BasicIncomeAccount.find_by(account_number: params[:account_transaction][:deposit_account_id]).id,#入力した口座番号から口座idを取得する
      amount: params[:account_transaction][:amount]
      )
    if @account_transaction.save
    redirect_to root_path
    else
      render "new" 
    end
  end

  private
  def account_transaction_params
  params.require(:account_transaction).permit(:withdrawal_account_id, :deposit_account_id, :amount)
  end
end
```



###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Rails 5.1.3
ruby 2.4.1
devise (4.3.0)

ここまで読んで下さりありがとうございました。
もし足りない部分をご指摘して頂ければ追記します。

railsでユーザー(親)が持つ子モデルのidを取得して別のモデルに記録したい

Postモデルの作成・編集画面で、以下のようにプレビュー機能を実装しました。

```Ruby
#posts_controller.rb
class PostsController < ApplicationController

  def preview
    @post = Post.new(post_params)
  end

end



#config/routes.rb
Rails.application.routes.draw do
  resources :posts  do
    collection do 
      post :preview
    end
  end
end
```
```ruby
#app/views/posts/edit.html.erb, app/views/posts/`new.html.erb フォーム
<%= form_for @post do |post| %>
   <tr>
    <th><%= post.label :post_title %></th>
    <td><%= post.text_field :post_title %></td>
  </tr> 
  <tr>
    <th><%= post.label :post_body %></th>
    <td><%= post.text_area :post_body %></td>
  </tr>
<tr>
  <th><%= post.label :shop_img , '写真1' %></th>
  <td><%= image_tag @post.shop_img.url if @post.shop_img? %><br />
  <%= post.file_field :shop_img %></td>
</tr>
<tr>
  <th><%= post.label :goods_img , '写真2' %></th>
  <td><%= image_tag @post.goods_img.url if @post.goods_img? %><br />
  <%= post.file_field :goods_img %></td>
</tr>
  <%= link_to 'プレビュー', preview_posts_path(id: current_shop.id) ,target: '_blank',class: 'Btn preview_btn'%>
<%= post.submit %>
<% end %>
```
```javascript
$ ->
  $preview_btn = $ '.preview_btn'
  $preview_btn.on 'click', (evt)->
    evt.preventDefault()
    $target = $ evt.target
    $form = $target.closest('form')


    $form.find('textarea').each (index, node)->
      $node = $ node
      $node.text $node.val()

    $preview_form = $form.clone().hide().attr({
      action: $target.attr('href'),
      target: '_blank'
    })

    $preview_form.find('[name=_method]').val 'post'
    $('body').append $preview_form
    $preview_form.submit()
    $preview_form.remove()
    $preview_form = null
```

これらの記述は、[このサイト](http://d.hatena.ne.jp/jiikko/20131115)を参考にしました。
上記の記述によって、うまくフォームの文章はプレビュー表示が可能になりました。


しかし、画像についてはDBに保存をしていないため、現状ではプレビュー画面での画像確認ができません。
対処法としては、

  1.edit,new画面で選択した画像をjavascriptを使ってプレビュー画面に渡す
  2.previewアクションで画像をアップロードしてしまう

このどちらかになってしまうのでしょうか。
2.のアプローチだと、previewしている間に実際にPostの見え方が変わってしまうので、preview用の画像カラムを持つ必要が出るなど、問題も多そうかなと思っており、1.が出来ればベストかなと想像しています。


上記について、アプローチに加え、具体的な記述の仕方を教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

【Rails】フォームのプレビュー画面で、CarrierWave経由でS3に保存する前の選択中の画像も表示させたい

###前提・実現したいこと

rails5.0.1でcarrirwaveを利用して画像のアップロードと削除機能を実装したいです。
simple_formも利用しています。

###発生している問題・エラーメッセージ
エラーメッセージは表示されていません。
アップロードはできましたが、削除がうまくできないです。
画像を削除するかどうかのチェックボックスボックスが表示される想定ですが、
そのチェックボックスが表示されません。

###該当のソースコード
画像を格納しているカラムは、userモデルのmain_imageになります。
1つの画像のみを扱うことを想定しています。
```
<%= simple_form_for @user, url: profile_path, method: :patch do |f| %>
        <label class="form-small__item">プロフィール画像</label>
        <p><%= f.file_field :main_image , label: 'プロフィール画像' %></p>
        <label>
        <%= f.check_box :remove_main_image, label: 'プロフィール画像を削除' %>プロフィール画像を削除
        <%= f.input :remove_main_image, as: :boolean %>プロフィール画像を削除
        </label>
        <%= f.input :person_name, autofocus: true, label: 'お名前' %>
・・・

        <%= f.submit 'Submit' %>
<% end %>
```

###試したこと
上記5,6行目のように2パターンを試しました。
チェックボックスが表示されることなく、プロフィール画像という文言のみ表示されます。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)

carrierwaveで削除チェックボックスが表示されない

###前提・実現したいこと


Ruby on Railsでチャット作る際、Rails5のActionCable使う以外にリアルタイム性を度外視すれば、普通にRoomモデルとMessageモデルつくってユーザー紐付けしてpost、その後メッセージ表示、するだけでもいけますよね。AWSにのせる場合どっちの方が負荷かかるかとかご存じの方教えてください????

Rails5でチャット実装のサーバー負荷について

現在Ruby on Rails 5 でwebアプリ開発をしています
ユーザーが記事ページを作成し、その記事にコメントをつける、というのが大まかな機能です
TOPページには、一日・一週間・一か月など決まった期間で最も閲覧された記事のランキングを表示したいです
記事の作成、コメントの投稿機能の実装は完了しました
しかしランキングの集計には調べてみたところさまざまな方法があるらしく、皆様の助言をいただきたく質問した次第です

まず初めに、Redisを使う方法です
Redisを導入してとりあえず記事ページの中にそのページが何回見られたかを表示するところまではうまくいきました
しかしF5キー連打でカウンターが増加してしまいました。PVの工作はされたくないのでこれでは困ります
(おそらくcookieなどを使えば阻止できるのでしょうが．．．その場合cookieを消されたら無意味になりますが)

次にimpressionistというgemを使う方法です
手軽にできて、何回もリロードした際も測定し直さないようにできるらしいのですが
RDBを使うので、そこがボトルネックにならないか心配です

また、アクセスログを解析するという方法もあるらしいです
軽く調べただけなので恐らくほかにも方法はたくさんあると思います

私がアクセスランキング機能に求める条件は以下の通りです
(1)指定した時間だけインターバルを置かないとカウントされない
(2)処理が重すぎない
(3)指定した日付のPV数やPVの上昇・下降率も見れるようにしたい

この条件をなるべく満たすためにはどのような方法をとれば良いでしょうか？

Railsでアクセスランキング機能を実装するには

Ruby on Rails4で作成したwebアプリ（Herokuで公開)について、
メタタグを設定してtwitterカードを表示できるようにしようと思い、
/layouts/application.html.erbの<head>タグ内に、
下記のような記述をしました。



```
<meta name="twitter:card" content="summary" /> 
<meta name="twitter:site" content="@twitterID" /> 
<meta property="og:url" content="https://..." /> 
<meta property="og:title" content="アプリケーション名" /> 
<meta property="og:description" content="○○○" /> 
<meta property="og:image" content="<%= asset_path('fortwitter.jpg') %>" /> 
```

画像ファイル名はfortwitter.jpgで、assets/image以下に格納しています。


その後twitterのcard validatorでアドレスを入力し、
~is whitelisted for summary card.と出ますが、
なぜか画像だけ表示されません。何故なのでしょうか？？


画像は1MB以下ですし、twitter側の設定も問題ないように思うのですが。。

【Rails】Twitter Cardで画像を表示させるには？

Rails5.1.3でWebアプリケーション制作の勉強をしています。
バッチ処理についてググったり質問したりして、なんとか頑張ってapp/lib/series.rbにバッチ処理の記述をしました。
そこにclass Series, def introductionというメソッドを作成してテーブルの値を更新したり、新規に作成したりするつもりです。
ただ、ちゃんと動いてくれるかどうか確認したいのですがどのように動作確認すればいいのでしょうか？
参考書に基づいてRspecを導入していますがテストではなくて実際にテーブルにどんな感じで登録されるかなどを確認したいのです。
どこか適当なコントローラでseries.rｂを呼んでintroductionメソッドを実行してみればいいのでしょうか？
他に方法があると思うのですが、どのようなやり方があるのでしょうか？
このあたりのやり方は参考書でもググってもわからなかったのでどなたか教えていただけないでしょうか？
初心者ですので具体的に教えていただければ助かります。
宜しくお願いします。

Railsのapp/libフォルダの動作確認方法を教えてください。

オブジェクト指向って何が凄いんでしょうか？？

**どういった経緯で誕生したものなんでしょうか？**

例えば、CとC++が一番わかりやすいですかね。
C++ではクラスを作ることができます。

win32 APIを使ってGUIのプログラミングをしていた時に、switch文に別の世界のようなものを埋め込むことができて便利だなぁと思ったことがあります。
しかし、それ以外で「ほぉ～～。こんなに便利なのか！」といった場面がありませんでした。

**オブジェクト指向でプログラミングすることのメリットを教えてください。**

例えば、LinuxカーネルはC言語でありながら無理やりオブジェクト指向を実現したような記述の仕方をしているようです。
なぜ無理にオブジェクト指向に拘ろうとするんですかね？？
オブジェクト指向プログラミングとそうでないプログラミングの違いやメリットデメリットがイマイチわかりません。

[オブジェクト指向と10年戦ってわかったこと](https://qiita.com/tutinoco/items/6952b01e5fc38914ec4e)
[初心者向けに徹底解説！オブジェクト指向とは？](https://eng-entrance.com/what-oop)
[オブジェクト指向がわからない！ そんなあなたの脳味噌をオブジェクト脳にする準備体操](https://codezine.jp/article/detail/10215)

オブジェクト指向の本質は何ですか？？
classですかね？
> オブジェクト指向プログラミング（Object Oriented Programming: OOP）とは、プログラムを手順ではなくて、モノの作成と操作として見る考え方だ。オブジェクトとは「モノ」を意味する。
「テレビ」というモノを操作するとき、中でどういうプログラムが動いているか知る必要はない。リモコンで操作すれば、動く。
「こういう”モノ”を作りましょう」「そして、その"モノ"を使いましょう」というのがオブジェクト指向という考え方だと思っていい。なぜモノを作っておくと便利なのか？

普通の関数とかではダメなんでしょうか？？？

あ、それとpythonはオブジェクト指向なんでしょうか？？

オブジェクト指向って何が凄いんですか？？

###前提・実現したいこと
日々の仕入データに対して、任意のタイミングで別システムへの連携（CSV出力）を行う仕組みを検討しています。

```
（仕入データ）
仕入No 仕入日付 数量 単価 商品CD CSV出力No
1      5/1  10 100  102   1
2      5/3  20 300  105   1
3      5/12  5 100  102   2
4      5/10  30 500  101   
5      5/3  -10 300  105   
```

CSV出力Noに数字が入っていれば、別システムへ連携（CSV出力）済みを意味します。
なお、性能のためにCSV出力データも別に保持します。
```
（CSV出力データ）
CSV出力No 件数 合計金額
1      2   7000
2      1    500
```

仕入データのCSV出力Noカラムについて、どのように設計するか悩んでいます。

###案１ nullを許容する
```
（仕入データ）
仕入No 仕入日付 数量 単価 商品CD CSV出力No
1      5/1  10 100  102   1
2      5/3  20 300  105   1
3      5/12  5 100  102   2
4      5/10  30 500  101  null
5      5/3  -10 300  105  null
```

###案２ nullの代わりに0を入れる。
```
（仕入データ）
仕入No 仕入日付 数量 単価 商品CD CSV出力No
1      5/1  10 100  102   1
2      5/3  20 300  105   1
3      5/12  5 100  102   2
4      5/10  30 500  101   0
5      5/3  -10 300  105   0
```


###案３ 仕入データに持つのではなく別テーブルに切り出す。
```
（CSV出力Noデータ）
仕入No CSV出力No
1      1
2      1
3      2
```

どのようにするのが良いでしょうか。

nullは撲滅？

管理者と普通のユーザーに別の権限を与えるにあたって、

実現方法１：
User データベースと Adminデータベースを作る

実現方法２：
User モデルに、is_adminカラムを作り、adminの場合はtrue にする。

などがあると思いますが、
大規模アプリケーションにおける２のデメリットを伺いたく存じます。
自分はずっと、２のやり方はあまり好ましいものではないのだと思い込んで来ましたが、その具体的なデメリットが分からなくなって来ました。

たとえば、多くの人が使っているwordpressでは２の方法が取られていると思います。
実装的には２の方が簡単です。
どちらの方が広く使われている手法なのか？大規模アプリケーション（１万人以上が登録利用する想定）ではどうか？など伺いたく存じます。

データベースの設計につきまして。権限に応じてユーザーモデルは分けるべきなのか？

railsのAPI用途でJSONを返す処理があり、
JSONを返す前に、DBに保存された内容をnodeサーバにemitしたいのですが、
なにかいい方法はないでしょうか。

Rails
```
  def create
   @item = Item.new(item_params)
   #  nodeサーバにconnectして、@item.to_jsonをemitしたい

  end
```


Nodeサーバ
```
var io = require('socket.io').listen(3000);

io.sockets.on('connection', function(socket){
  socket.on('chat', function(data){
    console.log(data);
    socket.emit('chat', data); // echo
  });
});
```