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### やりたいこと
Amazon-ALBとECSを紐付け、HTTP通信ができるようにしたいです。
ECSのコンテナはNginxとPuma、Postgresqlで構成されています。

### エラー内容
ロードバランシングのターゲットグループに上記のEC2インスタンスを登録したところ、
statusが「unhealthy」と表示されています。

### 確認したこと
・ECSにSSH接続し、さらにNginxコンテナの中で`curl localhost:80`を入力したところ、
期待した内容が返ってきました。そのため、Nginx-Puma-Postgres間は問題ないと考えています。

・次に、ECSのインバウンドに不備があると考え、下記のように設定しました。
ただ、結果は「unhealthy」のままでした。

|タイプ|プロトコル|ポート範囲|ソース|
|:--|:--:|--:|
|HTTP|TCP|80|0.0.0.0/0|
|すべてのTCP|TCP|0 - 65535|sg-xxxxxx(ロードバランサのセキュリティーグループ)|
|SSH|TCP|22|0.0.0.0/0|

・また、ALBとNginx間のタイムアウトが原因で接続が切れているのかと思い、
ALBのアイドルタイムアウトを「60秒」、
Nginxのkeepalive_timeoutを「65秒」に設定したのですが、これもエラー解消には繋がりませんでした。

##### Nginxの設定はこちらになります
```ここに言語を入力
# プロキシ先の設定
upstream backend {
    server unix:///app/tmp/sockets/puma.sock;
}

server {
    listen 80;
    server_name ElasticIPアドレス;

    keepalive_timeout 65;

    error_log  /var/log/nginx.error.log;
    access_log /var/log/nginx.access.log;

    root /app/public; 

    try_files $uri/index.html $uri.html $uri @app;

    location @app {
        proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
        proxy_set_header Host $http_host;
        proxy_redirect off;
        proxy_pass http://backend;
    }

    client_max_body_size 4G;
    error_page 500 502 503 504 /500.html;
    location = /500.html {
        root /app/public;
    }
}

```

### お聞きしたいこと
ロードバランサとNginx間に問題があるとは思うのですが、その詳細まではわかりませんでした。
次に何を確認すべきかアドバイスいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

### 環境
Ruby: 2.7.1
Rails: 6.0.3.5

### 参考にさせていただいている記事
[初心者でもできる！ ECS × ECR × CircleCIでRailsアプリケーションをコンテナデプロイ](https://qiita.com/saongtx7/items/f36909587014d746db73)

ALB(ロードバランサ)からECSに接続する際にエラー(502 Bad Gateway)が出る

Web APIの仕様書は書いたことがなくて、困っています、
やりたいことは、相手が送るデータを受け取る側として、api仕様書に書くべき必須項目はなにかわからないです。
今の所、思いついたのは下記の3点です、他に何をどこまで、まとめればいいですか？


1,パラメータは：下記:
  jsonフオーマット(テーブルの項目)

2,Base URL:
    https://example.com 

3,Endpoint: /user
    https://example.com/user

web API仕様書の書き方

### 前提・実現したいこと

実現したい事
- 検索フォームに文字を入力する度外部APIからデータを取得し検索結果を表示（上書き）させたい

 前提
- onChangeを使い入力する度に外部APIのデータを取得するまではできている

React Next.js共に初めて４日目の初心者です、拙いコードですが宜しくお願いいたします


### 発生している問題・エラーメッセージ

onChengeの中にAPIを取得する関数を入れて入力するたびにデータは取得できているがフロントに反映させる方法が思いつかないです。

### 該当のソースコード

```javascript
import Layout from '../components/layout'
import styles from '../styles/Home.module.css'
import fetch from 'node-fetch'
import Image from 'next/image'
import React, {useState} from 'react'


export async function getStaticProps() {
  const response = await fetch(
    'https://restcountries.eu/rest/v2/all'  )
  const postList = await response.json()
  return{
  props: {
    postList
    }
  }
}

export async function search(event) {
  const searchRes = await fetch(
    `https://restcountries.eu/rest/v2/name/${event.target.value}`   )
  const searchList = await searchRes.json()
  console.log(postList)
  return{
    props: {
      searchList
    }
  }
}



export default function Home( {searchList, postList} ) {
  const [name, setName] = useState('');
  const  handleName = (event) => {
    setName(event.target.value)
    search(event)
    }
  return (
    <Layout>
      <div className={styles.header}>
        <div className={styles.title}>Where in the world?</div>
      </div>
      <div className='search'>
      <input type="text" value={name} onChange={(event) => handleName(event)}  placeholder="Search for a country..." className={styles.search_field}/>
      </div>
      <div className={styles.country_container}>
        {postList.map((List) => {
          return(
            <div className={styles.country_card}>
              <div className={styles.card_top}>
                <Image src={List.flag} width={264} height={160} className={styles.flag} />
              </div>
              <div className={styles.card_bottom}>
                <div className={styles.country_name}>
                  {List.name}
                </div>
                <ul className={styles.country_detail}>
                  <li><span className={styles.key}>Population:</span>{Number(List.population).toLocaleString()}</li>
                  <li><span className={styles.key}>Region:</span>{List.region}</li>
                  <li><span className={styles.key}>Capital:</span>{List.capital}</li>
                </ul>
              </div>
            </div>
          )
        })}
      </div>
    </Layout>
  )
}

```

【Next.js】外部APIを叩きデータ取得し、上書きをしたい

Firebaseの[ドキュメント](https://firebase.google.com/docs/auth/web/twitter-login?hl=ja)を見ながらこんなに簡単にOAuthやってくれるならと思いやってみました。
解決できない問題について教えていただきたくお願いいたします。

### やったこと 
- プロジェクトをfirebaseで初期化（Hostingのみ選択） 
- ホスティング用のデフォルトの構成がプロジェクトフォルダ内にできる
- 処理部分を追加するためにmain.jsをindex.htmlに加え以下のようになった

index.html
```HTML
<!DOCTYPE html>
<html>
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
    <title>Welcome to Firebase Hosting</title>
    <link rel="stylesheet" href="../style.css">
    <script defer src="/__/firebase/5.8.3/firebase-app.js"></script>
    <script defer src="/__/firebase/5.8.3/firebase-auth.js"></script>
    <script defer src="/__/firebase/init.js"></script>
    <script src="./jquery.min.js"></script>
  </head>
  <body>
    <h4>アクセストークン</h4>
    <div>TOKEN:</div> <div class="token"></div>
    <div>SECERET:</div><div class="secret"></div>
    <script src="./main.js"></script>
  </body>
</html>
```
main.js
```JavaScript
  document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() {
    const provider = new firebase.auth.TwitterAuthProvider();
    let loggedInnUser;
    console.log('current user'+loggedInnUser);
    firebase.auth().onAuthStateChanged(function(user) {
      if (user) {
        loggedInnUser = user;
      } else {
        console.log('no loginn user');
      }
    });
    if(!loggedInnUser){
      // firebase.auth().signInWithRedirect(provider)
      firebase.auth().signInWithPopup(provider).then(function(result) {
        var token = result.credential.accessToken;
        var secret = result.credential.secret;
        loggedInnUser = result.user;
        $('.token').text(token);
        $('.secret').text(secret);
      }).catch(function(error) {
        var errorCode = error.code;
        var errorMessage = error.message;
        var email = error.email;
        var credential = error.credential;
      });
    }
  });
```

[アプリ設置先](https://gcmproject-141802.firebaseapp.com/)（TWT認証はポップアップ方式）

## 困っていること
上記のようにOAuthの認証をポップアップでやると問題なく
意図したとおりの動きになるのですが
ポップアップの方式はスマホでは推奨されていないらしく（ドキュメント内より）
リダイレクトの方式に変えてみました（上記のコメントアウトしている部分です）
するとツイッターでの認証が終わって帰ってきてもonAuthStateChangedのハンドラが呼ばれないので
ログインユーザーがnullのままで認証と戻りの無限ループに陥ります。

## 解決のためにやってみたこと
ドキュメントにあるようにリダイレクト後の処理はこちら・・・みたいな部分を
追加したのですが、やはりハンドラが呼ばれないのです
```JavaScript
    firebase.auth().getRedirectResult().then(function(result) {
      loggedInnUser = result.user;
    }).catch(function(error) {
      // ...
    });
```
ひょっとしてsignInWithRedirectから直接、処理を書かないといけないのかと思い
以下のようにしましたが反応はなく、どうやらthenableではないような感じです
```JavaScript
firebase.auth().signInWithRedirect(provider).then((res) => {
     loggedInnUser = res.user;
})
```

また、ひょっとして戻り値になにかあるのかと思い、見てみましたが
私には意味不明なオブジェクトが返ってきてるだけでした
```JavaScript
let res = firebase.auth().signInWithRedirect(provider);
console.log(res);
```
## 質問
signInWithRedirectを使って、認証後に得たアクセストークンを使ったアプリを作っていくために
この部分をどう変更すればいいでしょうか？

## 環境
OS: Mojave
NodeJS： 10.6.0
npm: 6.3.0
firebase: 6.3.1
GoogleChrome: 72
FireFox: 65.0.1

FirebaseのツイッターAuthでのリダイレクト後の処理

RailsでよくあるPost-Comment型のアプリ(記事を投稿してそこにコメントできるアプリ)を作成中です。ユーザ認証はDeviseを使用しています。

以下のQiita記事を参考にして進めたところ、Eメール＆パスワードでの認証と、Twitterでの認証を作成することができました。

[[*Rails*] deviseの使い方（rails5版）](http://qiita.com/cigalecigales/items/f4274088f20832252374)
[DeviseとOmniauthで認証管理](http://qiita.com/ytkt/items/d78841f7dea5e29f38ee)
[Devise+OmniAuthでユーザ認証を実装する手順](http://qiita.com/kami_zh/items/94aec2d94a2b4e9a1d0b)

Twitterアカウントでサインアップするとき、以下のようにEmailとPasswordのカラムに擬似的な値をセットするようにしています。

```ruby
class User < ActiveRecord::Base
  devise :database_authenticatable, :registerable, :recoverable, :rememberable, :trackable, :validatable, :omniauthable

  def self.find_for_oauth(auth)
    user = User.where(uid: auth.uid, provider: auth.provider).first
    unless user
      user = User.create(
        uid: auth.uid,
        provider: auth.provider,
        name: auth.info.name,
        email: User.get_email(auth),
        password: Devise.friendly_token[4, 30])
    end
    user
  end

  private
    def self.get_email(auth)
      email = auth.info.email
      email = "#{auth.provider}-#{auth.uid}@example.com" if email.blank?
      email
    end
end
```

しかし、例えばユーザが名前を変更したいときなど、ユーザ情報の変更の際にパスワードが要求されます。このとき、Twitter認証でログインしたユーザにとっては、パスワードがわからないので名前の変更ができない、という問題があります。

また、そもそもEmailとPasswordを擬似的に生成するという方法自体が、Deviseを騙し騙し使っているようで非常に懐疑的です。できれば、EmailとPasswordをカラムから抹消したいです。
（実際にカラムを消してみたところ、ユーザ名を変更しようとしたら`undefined method 'update_with_password'`というエラーが出て失敗しました。。）

以上のように、EmailとPasswordをカラムに持たせることなく、Twitter認証でユーザ認証できるようにし、更にユーザ名の変更などもパスワード無しで実現したいのですが、今のところ上述のようにうまく行っていません。

何か良いアイデアは無いでしょうか。

お願いします。助けてください。何でもしますから。

[Rails] Twitter認証だけで認証機能を作りたい

## 概要
VSCodeでRailsを使用しています。
拡張機能のrails solargraphのエラーが解決できなかったのでこれを機に設定や拡張機能を見直しているところです。
emmetとユーザースニペットを変更してほぼ望んでいる機能は設定できたのですが一つどうしても自力で解決できないことがあり質問しました。

## 実現したいこと
htmlファイルでタグを入力後改行すると、インデントを作って閉じタグは一段下に自動で移動します。
![![html](aff0b65a7c1316cc7ac06c4f6081fdb6.gif)

しかし、html.erbファイルだと次のようになります。
![erb](4370ea5eee8134369c574326735f665b.gif)

erb.htmlでもhtmlのように自動でインデントや改行をしてくれるようにする方法はあるでしょうか？
また、みなさんはどのような拡張機能や設定を使用していますか？

## 現在使用している拡張機能、ユーザースニペット
### 拡張機能
- Ruby
- VSCode Ruby
- ERB Formatter/Beautify
- endwise
- Auto Rename Tag
- Live Server
- SCSS Formatter

### ユーザースニペット
<%= %> と <% %>をショートカットで入力できるようにしています
（拡張機能でショートカットを探したのですが見つけられなかったのでスニペットを使用しました。）

VSCodeにおけるRails(erbファイル)の拡張機能および設定

### 前提・実現したいこと

VSCodeでRailsの開発をしようと思っているのですが、erbファイルで補完機能がうまく働かず困っています。

例えばdivタグを入れた場合に、
div→tabキーで<div></div>の補完は働きます。

```
# 現状
<div>(ここでenter)</div>
↓
<div>
</div>
↑カーソルここ(閉じタグの前)

# 理想
<div>(ここでenter)</div>
↓
<div>
  ←カーソルここ(インデントされてる)
</div>
```
### 試したこと
現在インストールしている拡張機能は以下です(関係ありそうなものを抜粋)。
- [endwise](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=kaiwood.endwise)
- [HTML snippets](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=abusaidm.html-snippets)
- [html tag wrapper](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=hwencc.html-tag-wrapper)
- [HTMLHint](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=mkaufman.HTMLHint)
- [Prettier](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=esbenp.prettier-vscode)
- [Rails](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=bung87.rails)
- [Ruby](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=rebornix.Ruby)
- [Ruby Language Colorization](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=groksrc.ruby)
- [Ruby Solargraph](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=castwide.solargraph)
- [VSCode Ruby](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=wingrunr21.vscode-ruby)
- [Ruby on Rails](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=hridoy.rails-snippets)

#### 試行1
settings.jsonに以下を記述すればいいみたいな記事を見て試してみましたが、解決しませんでした。
```
    "files.associations": {
        "*.erb": "erb"
    },
    "emmet.includeLanguages": {
        "erb": "html"
    },
```
#### 試行2
settings.jsonで以下のようにするといいみたいなのもあったのでやってみたところ、自動でインデントは入るようになったのですが逆にerbファイルとしての文法チェックや自動補完がなされなくなりました(<%%>などがエラー表示になる)
```
    "files.associations": {
        "*.erb": "html"
    },
```




### 補足情報
- macOS Catalina 10.15.7
- VSCode 1.51.1

erbファイルで改行時にインデントが自動で入るようにしたい

### 前提・実現したいこと

Rails 5.0.7

rails s をするとエラーが出ます。



### 発生している問題・エラーメッセージ

```
You've tried to invoke Spring when it's already loaded (i.e. the Spring constant is defined).

This is probably because you generated binstubs with Spring 1.0, and you now have a Spring version > 1.0 on your system. To solve this, upgrade your bundle to the latest Spring version and then run `bundle exec spring binstub --all` to regenerate your binstubs. This is a one-time step necessary to upgrade from 1.0 to 1.1.

Here's the backtrace:

/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/activesupport-5.0.7.2/lib/active_support/dependencies.rb:287:in `load'
/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/activesupport-5.0.7.2/lib/active_support/dependencies.rb:287:in `block in load'
/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/activesupport-5.0.7.2/lib/active_support/dependencies.rb:259:in `load_dependency'
/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/activesupport-5.0.7.2/lib/active_support/dependencies.rb:287:in `load'
/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/spring-2.1.0/lib/spring/binstub.rb:11:in `<top (required)>'
/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:92:in `require'
/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:92:in `require'
/Users/username/projects/bookcafe-review-app/bin/spring:16:in `<top (required)>'
bin/rails:5:in `load'
bin/rails:5:in `<main>'
```

### 試したこと

以前は正常に動いていたのですが、直前にLaravelやpythonの環境構築をしてアプリを触っていました。
それ以外にRailsは全く触ってなかったのでそこらへんが問題ではないかと推測しています。

エラーメッセージにあるように

```
undle exec spring binstub --all
```
やこのエラーを調べた時、スプリングを一度停止させるなど試しましたがうまくいきませんでした。
そもそもspringは起動していませんでした。

また試しにbundle installするとspringがバージョンアップされてしまいたくさんbin以下にたくさんファイルが追加され
その状態でrails sすると


```
Beginning in Rails 4, Rails ships with a `rails` binstub at ./bin/rails that
should be used instead of the Bundler-generated `rails` binstub.

If you are seeing this message, your binstub at ./bin/rails was generated by
Bundler instead of Rails.

You might need to regenerate your `rails` binstub locally and add it to source
control:

 rails app:update:bin           # Bear in mind this generates other binstubs
                                # too that you may or may not want (like yarn)

If you already have Rails binstubs in source control, you might be
inadvertently overwriting them during deployment by using bundle install
with the --binstubs option.

If your application was created prior to Rails 4, here's how to upgrade:

  bundle config --delete bin    # Turn off Bundler's stub generator
  rails app:update:bin          # Use the new Rails executables
  git add bin                   # Add bin/ to source control

You may need to remove bin/ from your .gitignore as well.

When you install a gem whose executable you want to use in your app,
generate it and add it to source control:

  bundle binstubs some-gem-name
  git add bin/new-executable

NOTE: Gem::Specification#rubyforge_project= is deprecated with no replacement. It will be removed on or after 2019-12-01.
Gem::Specification#rubyforge_project= called from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/specifications/erubis-2.7.0.gemspec:17.
NOTE: Gem::Specification#rubyforge_project= is deprecated with no replacement. It will be removed on or after 2019-12-01.
Gem::Specification#rubyforge_project= called from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/specifications/rack-test-0.6.3.gemspec:17.
NOTE: Gem::Specification#rubyforge_project= is deprecated with no replacement. It will be removed on or after 2019-12-01.
Gem::Specification#rubyforge_project= called from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/specifications/coderay-1.1.2.gemspec:21.
NOTE: Gem::Specification#rubyforge_project= is deprecated with no replacement. It will be removed on or after 2019-12-01.
Gem::Specification#rubyforge_project= called from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/specifications/coffee-script-source-1.12.2.gemspec:16.
Traceback (most recent call last):
        8: from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/bin/rails:23:in `<main>'
        7: from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/bin/rails:23:in `load'
        6: from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/railties-6.0.2.2/exe/rails:10:in `<top (required)>'
        5: from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:35:in `require'
        4: from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:161:in `rescue in require'
        3: from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0/rubygems.rb:208:in `try_activate'
        2: from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0/rubygems.rb:215:in `rescue in try_activate'
        1: from /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0/rubygems/specification.rb:1367:in `activate'
/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0/rubygems/specification.rb:2233:in `check_version_conflict': can't activate railties-5.0.7.2, already activated railties-6.0.2.2 (Gem::LoadError)
```


### 追記
rails app:update:bin
こちらのコマンドを実行したところエラーが発生しました。
```rails aborted!
LoadError: dlopen(/Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/mysql2-0.5.3/lib/mysql2/mysql2.bundle, 9): Library not loaded: /usr/local/opt/openssl/lib/libssl.1.0.0.dylib
  Referenced from: /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/mysql2-0.5.3/lib/mysql2/mysql2.bundle
  Reason: image not found - /Users/username/.rbenv/versions/2.5.1/lib/ruby/gems/2.5.0/gems/mysql2-0.5.3/lib/mysql2/mysql2.bundle
/Users/username/projects/bookcafe-review-app/config/application.rb:6:in `<top (required)>'
/Users/username/projects/bookcafe-review-app/Rakefile:6:in `require_relative'
/Users/username/projects/bookcafe-review-app/Rakefile:6:in `<top (required)>'
/Users/username/projects/bookcafe-review-app/bin/rails:11:in `require'
/Users/username/projects/bookcafe-review-app/bin/rails:11:in `<top (required)>'
/Users/username/projects/bookcafe-review-app/bin/spring:16:in `<top (required)>'
bin/rails:5:in `load'
bin/rails:5:in `<main>'
(See full trace by running task with --trace)
```

こんな感じになってしまいました。

springをgemから削除してbundle installし直すなど英語の資料で検索した結果も試しましたがどれも上手く行かずに困っております。
何かいい方法がございましたらご回答いただければ幸いです。

rails s できない

#状況


・今までは→例えばdivと打っただけで、エンターを押すだけで<div></div>が出てきてdivタグの中にカーソルが置かれており、そのまま記述ができる便利な環境でしたが、現在そのコード補完が出てきません・・・
・複数の拡張機能を入れています（下記に画像を添付します）

#状況追記

結論、Railsの環境下でemmetが機能していない状況です。

1
rails上ではdivと打ってもは反応しません。（abcと出ていますが、エンターを押してもdivがそのまま表示されままです）
![イメージ説明](e4f4c8c720655399bee558a91c33abb6.png)

2
html上ではemmetが動いています。
![イメージ説明](68e34324b9e5b134519b6f3155e0e729.png)
エンターを押すと、<div></div>のタグが出てきます。

#試したこと
・設定がおかしいのでは？っと思い、emmetの設定やintellisenseの設定をオンにしたりしました・・・

#現在入れている拡張機能
![イメージ説明](4cecd2f2a8e7747ae5f5fc3ed757b821.png)
![イメージ説明](691b1938edd94c4feb4281362340f8d2.png)

#設定画面
![イメージ説明](aa717c379ec1a35273081bb28721c78b.png)
![イメージ説明](f76412998858fb6a99e2680814acb039.png)
![イメージ説明](6b2c2cd2b702145b9a608974b274b60d.png)


#vscodeのバージョンとconfigurationsについて追記いたしました

ご指摘ありがとうございます。Prettier - Code formatterについてはバージョンの古い方をアンインストールいたしました。
コンフィグレーションについては②のデータで合っていますでしょうか？
間違ってましたら申し訳ございません・・・・

emmetの設定についても画像ファイルを念の為追加いたしました。

①VScodeバージョン
![イメージ説明](a121105eaf82fcaf7f908e6afca74339.png)

②settings.jsonについて
```
{
    "files.autoSave": "onFocusChange",
    "editor.tabSize": 2,
    "editor.fontSize": 6,
    "window.zoomLevel": 0,
    "editor.renderWhitespace": "all",
    "editor.mouseWheelZoom": true,
    "editor.minimap.enabled": false,
    "editor.renderControlCharacters": false,
    "editor.tabCompletion": "on",
    "editor.snippetSuggestions": "top",
    "ruby.intellisense": "rubyLocate",
    "emmet.triggerExpansionOnTab": true,
    "emmet.showSuggestionsAsSnippets": true
}
```
③その他emmetの設定について
![イメージ説明](0bb780914567ef5d00c25ef930e23ebc.png)
![イメージ説明](ec6f1d8b3967b0ff3e0d700b23cb952a.png)



知識不足過ぎて恥ずかしいのですが・・・・もしお詳しい方いらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです。
また、情報不足等ございましたらご指摘いただけますと幸いです。

VS code を使用時に、コード補完（intellisense??）が出てこなくなった問題を解決したいです。

Dialogflowで自らがIntentを作る必要がなく、すでにあるIntent fileをアップロードして、Intentを作成する方法があります。そのIntent fileをまとめていたり、ひとつでも紹介しているサイトがないか探しているのですが、見つからず...
どんなIntent fileでも構いませんので、ご存じな方、教えていただけないでしょうか。
大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。

DialogflowでIntent fileをダウンロードできるサイト

teratailで似たような質問がありますが
そちらでも回答がありません。
もしかしてかなり難しい案件なのでしょうか？

類似の質問
https://teratail.com/questions/46363

CPT UIとCustom Post Type Permalinksを使用して
以下のようなカスタム投稿タイプを作っています。

投稿タイプ：arrival
タクソノミー:arrivaltype
ターム親:cut
ターム子:pink

実現したいURLの表記は下記です。

http://●●.com/arrival/
http://●●.com/arrival/cut/
http://●●.com/arrival/cut/pink/
http://●●.com/arrival/cut/pink/記事/

パーマリンク設定で
http://●●.com/arrival/%arrivaltype%/%postname%/
としているので記事のURLは実現できました。

下記もカスタム投稿でアーカイブありにしているので実現できました。
http://●●.com/arrival/
http://●●.com/arrival/cut/

ほかの
http://●●.com/arrival/cut/pink/
が、404エラーになります。

function.phpでは
下記のように記載してます。

```
function my_custom_post_type_permalinks_set($termlink, $term, $taxonomy){
    return str_replace('/'.$taxonomy.'/', '/', $termlink);
}
add_filter('term_link', 'my_custom_post_type_permalinks_set',11,3);

add_rewrite_rule('arrival/([^/]+)/?$', 'index.php?arrivaltype=$matches[1]', 'top');
add_rewrite_rule('arrival/([^/]+)/page/([0-9]+)/?$', 'index.php?arrivaltype=$matches[1]&paged=$matches[2]', 'top');
```

ご教授いただけると助かります。

CPT UIの子タームの一覧ページが404

### 前提・実現したいこと
bbpressのトピック一覧にGD bbPress Attachmentsで添付された画像を1枚、また3枚など指定して表示させる方法を教えてください。

色々調べてこのサイトでGD bbPress Attachmentsを使ってギャラリーを作るというのをみつけられ、ありがたく下記のコードで画像を出力するところまではできました。

ただ、もともとギャラリーを作る用のコードなので、サイト内の画像が全部表示されてしまうため、これをトピックに添付されている画像のみを表示できるようにしたくて、そして枚数の指定の仕方も教えていただけると幸いです。

添付画像をアイキャッチにしたいという感じです。

プログラミングなどは全くしたことがなく、ワードプレスをちょこちょこ弄る程度の知識しかありませんので、質問させていただけるこの場に感謝いたします。

どうかよろしくお願い致します。


### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーメッセージ
```

### 該当のソースコード

<?php
$args = array(
    'numberposts' => -1,
    'post_type' => 'attachment',
    'post_mime_type' => 'image',
    'meta_key' => '_bbp_attachment',
    'meta_value' => '1',
    'post_parent__not_in' => array (0)
);
$images = get_posts( $args );
    foreach( $images as $image ) {
        echo wp_get_attachment_link($image->ID, 'thumbnail', false); // thumbnail, medium, large, full
    }
?>

### 試したこと

ここに問題に対して試したことを記載してください。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。