常連

### 実現したいこと
再生プレーヤーとしてVLCを利用
バッチファイルを起動させると３３％の確率で音楽１が流れ、６７％の確率で音楽２が流れる
以下繰り返しでループ再生


### 前提
複数の音楽ファイルがありそれぞれループ再生で聞きたいのですが、それぞれ重要度が違うため重要度の高いファイルを優先して再生するバッチファイルを作りたいです。それぞれ９秒の音楽ファイルです。

### 発生している問題・エラーメッセージ
現在一応一回目は再生するのですが、次が再生されません。

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
@echo off
start "" "C:\Program Files\VideoLAN\VLC\vlc.exe"

REM 無限ループを開始
:loop

REM ランダムな整数を生成（1 ～ 100）
set /a randomNum=%random% %% 100 + 1

REM 条件分岐
if %randomNum% lss 33 (
    "C:\Program Files\VideoLAN\VLC\vlc.exe" "１番目に再生したい音楽ファイルのパス"
    timeout /t 9
) else (
    "C:\Program Files\VideoLAN\VLC\vlc.exe" "２番目に再生したい音楽ファイルのパス"
    timeout /t 9
)

REM 無限ループ
goto loop
```

### 試したこと
チャットGPTを使いましたがダメでした

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）




ループ割合を設定した2つの音楽を無限ループ再生するためにバッチファイルでつくりたい

### 実現したいこと

ファイルを検索する仕組みの作成を検討しています。

イメージとしては、検索用のテキストボックスに任意の文字を入力することで、その文字を含むファイル名を検索し、検索結果をクリックするとそのファイルが開くような動作をする仕組みです。

サーバにフォルダを用意してその中のファイルを作成した仕組みを通してクライアントから参照し、検索することを想定しています。

エクスプローラ上でも同じようなことはできると思いますが、ファイル数が多くなると検索までの動作が遅いのと、あまりPCに詳しくないユーザも多くいるためそのようなファイル検索画面を作成できれば便利なのではないかとのことからそのような機能の作成を検討しています。

できればEXEではなく、ブラウザで動く仕組みで考えていますが、ほかに何か良い実現方法があればご教示いただけますでしょうか。
ASTERIAも活用が可能であれば利用を考えています。





ファイル検索の仕組みの構築について

### 実現したいこと
inner joinとサブクエリについて整理しています。以下2点について教えていただけると幸いです。
・まとめた理解が正しいかどうか
・INNER JOIN とサブクエリのパフォーマンスの違い

### 発生している問題・分からないこと
## JOINSとサブクエリの違いについて
### やったこと
 JOINSとサブクエリをサンプルテーブルをもとにイメージを掴みました
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-03-10/4418c47b-1bf6-4a3d-a255-dcf2f01eabcc.png)

### ユースケース
workspace_id=1を持つmessagesテーブルのレコードを取得する

### JOINS使用
```sql
SELECT *
FROM messages
INNER JOIN channels
  ON messages.channel_id=channels.id
WHERE channels.workspace_id=1;
```
### サブクエリ使用
```sql
SELECT *
FROM messages
WHERE EXISTS (
  SELECT 1
  FROM channels
  WHERE messages.channel_id=channels.id
  AND channels.workspace_id=1
);
```
### 結果
どちらも同じでした。（内容も含め）
```sql
31000 rows in set 
```
## JOINSとサブクエリの出力の違い
最終的に出力されるカラムの量が違うとの認識です。
- JOINS　　：当然結合したテーブル（カラム）全て出力される
- サブクエリ：サブクエリ内で指定したテーブル（カラム）はあくまで「参照」、出力されない
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-03-10/63547df1-05da-410b-83a5-1acb4f664d8f.png)

## サブクエリのイメージ

以下のクエリを実行した場合の処理の流れは以下の通り

```sql
SELECT *
FROM messages
WHERE EXISTS (
  SELECT 1
  FROM channels
  WHERE messages.channel_id=channels.id
  AND channels.workspace_id=1
);
```
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-03-10/518be54d-e33f-47a8-8d97-a62d41dd14d8.png)





### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
INNER JOIN とサブクエリのパフォーマンスについて調べたところ以下の優先順位が良いとのことでした。
1. INNER JOIN （最も高速なケースが多い）
2. サブクエリでの事前絞り込み（大規模データの場合に有効）
~~3. LEFT JOIN + WHERE（通常は最も遅い）~~

ですが、結合するテーブルが多くなるとその分パフォーマンスが落ち、サブクエリのように余計なテーブルを結合しなくて済むのはパフォーマンス向上につながると思っています。
ケースにより違うとは思いますがパフォーマンスについてどう考えるべきか教えていただければと思います



参考記事
https://zenn.dev/btc/articles/241227_mysql_vs_inner_left_join_sub_query
https://qiita.com/yoshiokatsuneo@github/items/1b0c283c93604323c88d
https://www.okb-shelf.work/entry/subquery_left_join

### 補足
特になし

SQL) INNER JOINとサブクエリの処理速度の違いについて

### 実現したいこと
スクロールすると右側の目次が追従し、sectionごとに目次部分が切り替わるような仕様を作りたいです。
section1にいる場合は目次「①」に背景色が加わり、そのsectionの見出し文が表示されるような感じです。
section2以降にスクロールした場合は、目次「①」の背景色と見出し文がなくなり、「②」の背景色と見出し文が表示されるような仕様です。

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-03-06/99c1864e-5e9a-458c-8dc8-5cef23cfdd71.png)


### 発生している問題・分からないこと
https://www.bring-flower.com/blog/fixed-and-highlighted-toc/
BringFlowerさんのコードを参考にしました。

olタグの幅を縮めて無理やり縦書きにして、上記のようなものを実現しようと試みましたが、上手くいきません。
JavaScriptにまだまだ乏しく、どのように書けば再現できますでしょうか？
どうかよろしくお願いします。

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-03-06/f70979c5-c6ae-4971-880b-82bcb3512c1e.png)

※追加しました。
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-03-06/7750e11f-f5e4-4710-9427-25cfef3329c1.png)

### 該当のソースコード

```html、css、JavaScript
<meta name="robots" content="noindex,nofollow" />
<!doctype html>
<html lang="ja">

<head>
  <meta charset="UTF-8" />
  <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1" />
  <link rel="stylesheet" href="https://plot-hub.com/code_example/lib/css/reset.css">

  <style media="screen">
    section.toc-demo{
      margin: 0 auto;
    }
    h2{
      font-size: 20px;
      background-color: #f3f3f3;
      border-bottom: 3px solid #333;
      padding: 5px 0 5px 10px;
    }
    p{
      padding-left: 10px;
    }
    ol{
      width: 43px;
      position: fixed;
      top: 4vh;
      right: 25px;
    }
    li{
      list-style-type:none;
    }
    a{
      display: block;
      width: 100%;
      color: #fff;
      margin-bottom: 1px;
      text-decoration: none;
      padding: 3px 5px 3px 10px;
    }
    a.current{
      background-color: #dd5eb3;
      color: #000;
      writing-mode: vertical-rl;
      -webkit-writing-mode: vertical-rl;
      -moz-writing-mode: vertical-rl;
      -ms-writing-mode: tb-rl;
      -ms-writing-mode: vertical-rl;
    }
    .top{
      width: 100%;
      height: 70vh;
      background-color: #fbb03b;
    }
    .writing-mode{
      writing-mode: vertical-rl;
      -webkit-writing-mode: vertical-rl;
      -moz-writing-mode: vertical-rl;
      -ms-writing-mode: tb-rl;
      -ms-writing-mode: vertical-rl;
    }

    .content{
      width: 100%;
      height: 100vh;
    }
    .toc-demo .content:nth-child(2){
      background: #8cc63f;
    }
    .toc-demo .content:nth-child(3){
      background: #0092ff;
    }
  </style>
</head>

<body>
  <section class="top">TOP</section>
  <section class="toc-demo">
    <div class="content">
      <h2 class="h2test">見出し１</h2>
    </div>
    <div class="content">
      <h2 class="h2test">見出し２</h2>
    </div>
    <div class="content">
      <h2 class="h2test">見出し３</h2>
    </div>
    <div class="content">
      <h2 class="h2test">見出し４</h2>
    </div>
    <div class="content">
      <h2 class="h2test">見出し５</h2>
    </div>
</section>

  <script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.6.0/jquery.min.js"></script>
  <script type="text/javascript">
    const headings = document.querySelectorAll('.h2test');
let toc = '<ol id="fixed-toc">';

headings.forEach( function(heading, index) {
  heading.id = 'heading-0' + (index+1);
  let id = heading.id;
  toc = toc + '<li><a href="#' + id + '">' + heading.textContent + '</a></li>';
});

toc = toc + '</ol>';
document.querySelector('.toc-demo').insertAdjacentHTML('afterbegin', toc);

window.addEventListener('scroll', function() {
    let scroll = window.scrollY;//スクロール量を取得
    let hight = window.innerHeight;//画面の高さを取得
    let offset = 400;//どの時点で現在表示されている見出しとするかの調整値
    const toc_completed = document.getElementById('fixed-toc');

    headings.forEach( function( heading , index) {
        let i = index + 1;
        let target = document.querySelector('#fixed-toc li:nth-of-type(' + i + ') > a');
        let pos = heading.getBoundingClientRect().top + scroll;//見出しの位置

        if ( scroll > pos - hight + offset ) {//スクロール量が見出しを超えた

            if (headings[index + 1] !== undefined){// 次の見出しがある＝最後の見出しではない

                let next_pos = headings[index + 1].getBoundingClientRect().top + scroll;//次の見出しの位置
                if ( scroll > next_pos - hight + offset ) { // スクロール量が次の見出しも超えている
                    target.classList.remove('current');
                } else if (target.classList.contains('current') == true) { // すでにcurrentがついている
                    return;
                } else if ( i == 1 && toc_completed.classList.contains('active') == false ){// 1つ目
                    target.classList.add('current')
                    toc_completed.classList.add('active')
                } else { // 次の見出しは見えてない
                    target.classList.add('current');
                }

            } else { //最後の見出しの時
                target.classList.add('current');
            }
        } else { //スクロール量が見出しを超えてない
            target.classList.remove('current');
            if ( i == 1 && toc_completed.classList.contains('active')){ //１つ目に到達していない場合
                toc_completed.classList.remove('active')
            }
        }
    });
});
  </script>



</body>

</html>

```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
JavaScript内のheading.textContentが見出し文だと思うのですが、だけ表示するには新たにif文を加えていけばいいのでしょうか？
目次の数字は見出しには書かないようにしたいのですが、いまいちやり方がわかりません...。

### 補足
特になし

【HTML】目次の作成について

### 実現したいこと
画像をflexboxで横並び（スマホでは上下）にして、ul要素内liの画像を左側は上から下へ、右側は下から上へ同タイミングで徐々に表示していくアニメーションを実装したいです。

### 発生している問題・分からないこと
大まかなアニメーションの作成はできたのですが、どうしても左側の画像を表示した後に右側のアニメーションが開始されてしまいます。
codepenでコードを書きましたので、ご確認ください。

https://codepen.io/k_2024/pen/YPzVRwW

また、最終的な完成形は以下サイトのようなものを作成したいと思っています。
https://kiiro-d.com/

※2025/3/6 12:00 追記
codepenではうまく動いているように見えたのですが、ローカルで確認すると同タイミングになっていたなかったので、コードを追記しました。

また、完成形のように1枚目から2枚目を表示する際、間隔を空けずに表示したいのですが、
一瞬画像が消えてから次の画像が表示されてしまいます。



### 該当のソースコード

```html
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width">
<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="chrome=1">
<meta name="format-detection" content="telephone=no">
<meta name="description" content="">
<meta name="robots" content="index,follow">
<link rel="canonical" href="">
<title></title>
<link type="text/css" rel="stylesheet" href="css/top.css" media="all">
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.5.1/jquery.min.js" ></script>
</head>

<body id="page">

<div class="pageWrap">
	<div class="container">
		<div class="page-content">
			<div class="wrapper">
				<div class="img-left">
					<ul class="img-slide">
						<li class="img-item">
							<figure>
								<img src="https://placehold.jp/d4d4d4/ffffff/1500x1100.png">
							</figure>
						</li>
						<li class="img-item">
							<figure>
								<img src="https://placehold.jp/f1d5d5/ffffff/1500x1100.png">
							</figure>
						</li>
					</ul>
				</div>
				<div class="img-right">
					<ul class="img-slide">
						<li class="img-item">
							<figure>
								<img src="https://placehold.jp/e0d5f1/ffffff/1500x1100.png">
							</figure>
						</li>
						<li class="img-item">
							<figure>
								<img src="https://placehold.jp/d5e0f1/ffffff/1500x1100.png">
							</figure>
						</li>
					</ul>
				</div>
			</div>
		</div>
	</div>
</div>

<script type="text/javascript" src="js/script.js" ></script>

</body>
</html>

```

```css
.wrapper {
  display: flex;
  flex-wrap: nowrap;
}

.img-left,
.img-right {
  width: 50%;
  height: 100vh;
  overflow: hidden;
  position: relative;
}

.img-slide {
  position: absolute;
  width: 100%;
  height: 100%;
}

.img-item {
  position: absolute;
  width: 100%;
  height: 100vh;
  opacity: 0;
}

.img-item img {
  width: 100%;
  height: 100%;
  object-fit: cover;
}

/* 左側のアニメーション（上から下へ） */
@keyframes anime_top_to_bottom {
  0% {
    clip-path: polygon(0% 0%, 100% 0%, 100% 0%, 0% 0%);
    opacity: 1;
  }
  100% {
    clip-path: polygon(0% 0%, 100% 0%, 100% 100%, 0% 100%);
    opacity: 1;
  }
}

/* 右側のアニメーション（下から上へ） */
@keyframes anime_bottom_to_top {
  0% {
    clip-path: polygon(0% 100%, 100% 100%, 100% 100%, 0% 100%);
    opacity: 1;
  }
  100% {
    clip-path: polygon(0% 0%, 100% 0%, 100% 100%, 0% 100%);
    opacity: 1;
  }
}

/* アニメーションクラス */
.animate-left {
  animation: anime_top_to_bottom 2s ease-in-out forwards;
}

.animate-right {
  animation: anime_bottom_to_top 2s ease-in-out forwards;
}

@media screen and (max-width: 959px){
.wrapper {
	display: flex;
	flex-wrap: nowrap;
	flex-direction: column;
  }

  .img-left,
  .img-right {
	width: 100%;
	height: 50vh;
  }

  /* 左側のアニメーション（上から下へ） */
  @keyframes anime_top_to_bottom {
    0% {
        clip-path: polygon(0% 0%, 0% 0%, 0% 100%, 0% 100%);
    }
    100% {
        clip-path: polygon(0% 0%, 100% 0%, 100% 100%, 0% 100%);
    }
}
  
  /* 右側のアニメーション（下から上へ） */
  @keyframes anime_bottom_to_top {
	0% {
		clip-path: polygon(100% 0%, 100% 0%, 100% 100%, 100% 100%);
	}
	100% {
	  clip-path: polygon(0% 0%, 100% 0%, 100% 100%, 0% 100%);
	  opacity: 1;
	}
  }
}


```

```jQuery
$(function(){
	$(document).ready(function () {
		function startAnimation(leftSelector, rightSelector) {
		  let leftItems = $(leftSelector).find(".img-item");
		  let rightItems = $(rightSelector).find(".img-item");
		  let index = 0;
		  let animationDuration = 2000; // アニメーション時間 (2秒)
		  let intervalTime = 4000; // 画像切り替え間隔 (4秒)
	  
		  function animateNext() {
			let nextIndex = (index + 1) % leftItems.length;
	  
			// すべての画像を非表示（アニメーションをリセット）
			leftItems.css({ opacity: 0 }).removeClass("animate-left");
			rightItems.css({ opacity: 0 }).removeClass("animate-right");
	  
			// **左右の画像を完全に同時に表示＆アニメーション**
			leftItems.eq(nextIndex).css({ opacity: 1 }).addClass("animate-left");
			rightItems.eq(nextIndex).css({ opacity: 1 }).addClass("animate-right");
	  
			index = nextIndex;
		  }
	  
		  // 初回実行
		  animateNext();
	  
		  // **左右のアニメーションを完全に同期**
		  setInterval(animateNext, intervalTime);
		}
	  
		// **左右のアニメーションを同時に開始**
		startAnimation(".img-left", ".img-right");
	  });
});



```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
ChatGPTを使用しながら何度か改良をしたのですが、どうしても左側の画像を上から下へ表示しきってから右側のアニメーションが開始されてしまいます。

### 補足
特になし

左右同時にアニメーションさせる方法が分かりません

以下のような、順列nPrと組み合わせnCrを、n、rを0～100の範囲で変化させて計算して結果をCSVファイルに出力するプログラムを、C言語で作成してみました。

### 該当のソースコード

```C言語
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

void procedure(int i);
unsigned long long int permutation(int n, int r);
unsigned long long int combination(int n, int r);

int main(void)
{
	int i;
	
	for (i = 0; i < 2; i++)
		procedure(i);
	
	return EXIT_SUCCESS;
}

void procedure(int i)
{
	int j, k;
	FILE *fp1, *fp2;
	unsigned long long int ans;
	
	switch (i) {
	 case 0:
		fp1 = fopen("output1.csv", "a");
		if (fp1 == NULL) {
			printf("ファイルを開けません。処理を中断します。\n");
			return;
		}
		for (j = 0; j <= 100; j++)
			for (k = 0; k <= j; k++) {
				ans = permutation(j, k);
				fprintf(fp1, "%dP%d,%llu\n", j, k, ans);
			}
		fclose(fp1);
		break;
	 case 1:
		fp2 = fopen("output2.csv", "a");
		if (fp2 == NULL) {
			printf("ファイルを開けません。処理を中断します。\n");
			return;
		}
		for (j = 0; j <= 100; j++)
			for (k = 0; k <= j; k++) {
				ans = combination(j, k);
				fprintf(fp2, "%dC%d,%llu\n", j, k, ans);
			}
		fclose(fp2);
		break;
	 default:
		break;
	}
}

/* 順列 */
unsigned long long int permutation(int n, int r)
{
	int i;
	unsigned long long int ans = 1;
	
	if ((n == 0) || (r == 0))
		;
	else
		for (i = 0; i < r; i++)
			ans *= (n - i);
	
	return ans;
}

/* 組み合わせ */
unsigned long long int combination(int n, int r)
{
	int i;
	unsigned long long int ans = 1;
	
	if (r > n - r)
		r = n - r;
	
	if ((n == 0) || (r == 0))
		;
	else
		for (i = 1; i <= r; i++) {
			ans *= (n - r + i);
			ans /= i;
		}
	
	return ans;
}
```

結果、当然と言えば当然ですが、大きな数値に対しては、出力がおかしくなりました。値のオーバーフローによるものだと思います。

エクセルのPERMUT関数とCOMBIN関数の結果と照合している途中に気付き、少し調べてみたら、エクセルでは

「値がある程度大きくなったら、『●●E▲▲』(●●掛ける10の▲▲乗)の形で出力し、エクセルの処理できる正の最大値9.99999999999999E+307を超えたら、#NUM!と出力する」

ことが分かりました。

そこで、エクセルとは値の範囲が異なりますが、エクセルに似たことができるように改変したいのですが、どのように変えればよいか、見当が付きません。

実際に、「60種のうちから5種を選ぶ組み合わせ(60C5)」を計算する必要があり(計算結果は5,461,512通り)、実用に耐えるものを作りたい、というのが、そもそもの作成動機です。

お助けください。


C言語での大きな数の出力：エクセルに似たようなことをしたい

現在ウェブデザイン勉強中の初学者なのですが、勉強の方法に悩んでいます。
udemyの講座を受けているんですが概念や書き方を学んでもすぐに忘れてしまうため、練習問題などで実践的に書いて定着させたいと考えていますが自分のレベルにあった問題が載ったサイトをなかなか見つけられません。

例えばテーブルタグの書き方を学んだらその問題を解くというようにひとつずつ学校の勉強のように基本的なことから初めて徐々にレベルを上げて進めようと考えていますが丁寧すぎだと思いますか？

無料有料問わず実践的に初人者向けの数をこなせる本やサイトはありますか？

皆さんはどのように学習しましたか？


HTML　CSSの勉強方法

## 🖊️テーマ
生成系AIで開発効率アップ！あなたの開発効率向上事例を教えてください！
効率アップに役立つ定番の方法から、意外な活用アイデアまで、ぜひ共有してください📮

## 👤運営メンバーの回答
運営メンバーKさんの生成系AI活用方法は「コードのリファクタリング支援！」でした！
Kさんは、冗長なコードや理解しにくいロジックを生成系AIに入力し、「より簡潔で効率的な方法に書き直して」と指示することで、コードの改善に役立てているそうです。開発効率が大幅にアップし、読みやすさも向上！とのことです✨

## 〜teratailトーク!とは？〜
詳細を公式ブログで公開しています。ぜひお読みください。
[「teratailトーク!」スタート🎉　気軽に意見交換しよう！](https://blog.teratail.com/entry/teratail-talk)

生成系AIを用いた開発効率向上の事例を教えてください

【質問事項】世の中にあるアニメーションをできるだけ多く把握するためのサイトや書籍、動画を教えてください。

【質問の背景】
半年の学習（html,css,javascript,jQuery、WordPress構築）をスクールで終えた者です。
スクール課題は制作物として成立していないと次に進めず、メンターからOKがでないと次に進めないといった内容でした。おかげで、疑問点を1から10まで質問する癖もなおり、自ら調査し解決する力も少しはついたかなぁというくらいです。

こうした私ですが、制作会社への営業を視野に入れた次の動きとして、ポートフォリオ作成とそれに載せる架空サイトを自主制作しようと考えています。これに関連して、先日次のようなことがありました。

スクール同期の受講者から相談があり、制作会社のオンライン面接であるサイトを見せられ、
「あなたがこの1ページをつくる業務を振られたときに、どのくらいの納期・単価で受託しますか？」
と問われたそうです。これまでも2度ほど同じ趣旨の話を界隈できいたことがありますが、私はこの問いに答えることができませんでした。業務を受託した経験もなければ、そのサイトのアニメーションを実装した経験もないからです。

納期を適切に想定するには、↓が必要だと思いました。
・ページ上のレイアウトの実装方法を想像できる程度のhtml,cssの経験
・ページ上のアニメーションの実装方法を想像できるcss,javascriptの実力と経験

こうした背景から、自分の自主制作では、実務でよく用いるレイアウトとアニメーションを実装し、それが実装可能であることをポートフォリオで示すとともに、作業工程を確認しつつ、数度の反復を経て素早く実装できるようにしておきたいと考えるようになりました。

ただし、レイアウトの実装・調整はデザインを見れば、html,cssをどう書けばいいのか想定できますが、アニメーションになると想定できません。これまでのスクール課題でも、サイト上にはレイアウトよりアニメーションの実装のほうが数が少ないですから、思考・経験も回数的に少ないのだと思います。

これまでのスクール課題で実装したアニメーションは以下のものです。
・メニューのホバー時に下線が右から左に走る＋opacity（透過）
・ハンバーガーメニュー
・スライド（slick）
・モーダル
・アコーディオンメニュー

以上を踏まえ、架空サイトの自主制作では、↓を考えています。
A：世の中にあるアニメーションをできるだけ多く把握
B：それらを初級⇒中級⇒上級などに分けて把握し、自主制作サイトにバランスよく散りばめて実装する

架空サイトは4つ制作します。その4つの中に全てのアニメーションがおさまるとは思いませんが、制作会社が信用するに足る数・レベルのアニメーションが含まれていれば十分と考え、Aのための動画（有料・無料含め）・サイト・書籍などをご教示いただきたいと思ったわけです。

自分の考え・方針に対し、何かご意見ございましたら、それも含め、アドバイスいただきたいです。

アニメーションをできるだけ多く把握したい。

例えば、int foo[] = {0, 1, 2};と初期化したとき、&foo[0]は0x00E4だったとします。
その場合、&foo[1]は0x00E8と思いますが、ここがいまいち腑に落ちていません。
すなわち、アドレスを1進めることは1ビットではなく1バイト進めることになっていると思われますが、まずはそのような認識でよろしいでしょうか。

そして、メモリを説明する際は、よくハコのようなイメージが使用されると思うのですが、
アドレスを1進めることはそのハコにおいては8進めることになっているという認識でよろしいでしょうか。
すなわち、ハコとしては当然ビット単位で存在しているが、アドレスとしては最小単位をバイトとして定義しているため、アドレスとしては表示されないだけで目に見えないハコが隙間に存在しているというイメージでよろしいでしょうか。

1バイトより小さな型が存在しない？のは、アドレスの最小単位をバイトとして定義しているためでしょうか。
また、そのハコを1バイト単位ではなく1ビット単位で制御するような方法？もあったりするのでしょうか。

初歩的な質問で申し訳ございません。
また、訳の分からないことを言っているかもしれませんが、上手に調べられなかったためご教示していただけると助かります。

アドレスを1進めることの意味の確認

### 実現したいこと
ラズパイを複数台、購入する予定です。

IPアドレス(ローカルIPアドレス)の数を増設すると費用が掛かるため、
（例えば、現在192.168.1.0/24が使えて、192.168.2.0/24を追加する場合、
　192.168.1.0/24も192.168.2.0/24も使用できるようにするための費用が必要）

親ラズパイを複数設置し、その下に子ラズパイを配置することで、
費用を抑えようと思います。
（下図参照）

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-02-12/8ec2ba08-3560-48a4-bd9e-3d585f36af28.png)

### 発生している問題・分からないこと
例えば「192.168.1.2」は親ラズパイ２と、A棟の子１が取得しています。
ただし、子１は親１とのみでの閉じたネットワーク内で通信しているので、
同じIPアドレスであったも問題ない。

という理解で正しいでしょうか？




### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
有力な情報は見つからなかった

### 補足
特になし

複数のラズパイを導入した場合、同じIPアドレスを使用できるか

### 実現したいこと
読み込んだMP3データを再生する。

### 発生している問題・分からないこと
XAMLで記述しているボタンの関数 OnPlaySoundClicked の関数の定義を
private async Task OnPlaySoundClicked(object sender, EventArgs e)としているが、
voidを待機することができません
とエラーがでて、実行できない。

ソースコードが一緒になっている、フォントサイズの変更は
成功しているので、読み飛ばしてください。

### エラーメッセージ
```error
void' を待機することができません
```

### 該当のソースコード

```XAML
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<ContentPage xmlns="http://schemas.microsoft.com/dotnet/2021/maui"
             xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2009/xaml"
             x:Class="MauiApp04_2025_02_12_フォントの変更_音を鳴らす.MainPage">

    <ScrollView>
        <VerticalStackLayout
            Padding="30,0"
            Spacing="25">

            <Label
                x:Name="MyLabel"
                Text="Hello, World!"
                FontSize="20"
                Style="{StaticResource Headline}"
                SemanticProperties.HeadingLevel="Level1" />

            <Button
                Text="＋" 
                Clicked="OnUpClicked" />

            <Button
                Text="ー" 
                Clicked="OnDownClicked" />

            <Button
                Text="Beep"
                Clicked="OnPlaySoundClicked" />
            
        </VerticalStackLayout>
    </ScrollView>

</ContentPage>

```

```c#
using Plugin.Maui.Audio;
using System.IO;
using Microsoft.Maui.Controls;


namespace MauiApp04_2025_02_12_フォントの変更_音を鳴らす
{
    public partial class MainPage : ContentPage
    {
        private IAudioPlayer audioPlayer;

        public MainPage()
        {
            InitializeComponent();
            audioPlayer = AudioManager.Current.CreatePlayer("\"C:\\Users\\lalal\\OneDrive\\ドキュメント\\音楽　2024_11_16\\2023.07.17 音楽邦楽\\2022.01.14 レンタル\\AAA\\AAA 10th ANNIVERSARY BEST [Disc 1]\\01 BLOOD on FIRE.mp3\"");

        }

        private void OnUpClicked(object sender, EventArgs e)
        {
            MyLabel.FontSize++;
        }
        private void OnDownClicked(object sender, EventArgs e)
        {
            MyLabel.FontSize--;
        }
        private async Task OnPlaySoundClicked(object sender, EventArgs e)
        {
            // 音を再生
            await audioPlayer.Play();
        }
    }

}

```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
AI に聞いてみたら、最初は
private async void OnPlaySoundClicked(object sender, EventArgs e)
という関数が提示されたので、そのまま利用したら、
今回のエラーメッセージがでて、実行できなかった。
だから、もう一度、今度は void 以外にはないか聞いてみたら Task が提示されたので、
private async Task OnPlaySoundClicked(object sender, EventArgs e)
と、Task 型 を利用してみたが、これでもエラーがでて、動かない。

どうしたらいいのか、わからない。

### 補足
OS: Windows 11 pro
言語: C#
FW: .NET MAUI  .NET 9
Windows環境で動作すれば良い

[追加が必要なパッケージ]
Plugin.Maui.Audio をNuGet パッケージ マネージャーから、インストールしました。
バージョンは 3.0.0

[C#] [.NET MAUI] C#の.NET MAUI環境下で、音を鳴らしたいけど、エラーがでて実行できない。

### 実現したいこと
.NET MAUI 環境にて、メインウィンドウと、デバック用ウィンドウ、２つ生成して同時に表示したい。


### 発生している問題・分からないこと
Window型やDebugWindowクラスなどが、こんがらがって、わけがわからなくなりました。
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-01-26/d3205b29-5b68-489f-ae99-bebf14fb81f6.png)

### エラーメッセージ
```error
上の画像の通りです。
```

### 該当のソースコード

```cs
using Microsoft.Extensions.Logging;

namespace MauiApp02_2025_01_06
{
    public static class MauiProgram
    {
        public static MauiApp CreateMauiApp()
        {
            var builder = MauiApp.CreateBuilder();
            builder
                .UseMauiApp<App>()
                .ConfigureFonts(fonts =>
                {
                    fonts.AddFont("OpenSans-Regular.ttf", "OpenSansRegular");
                    fonts.AddFont("OpenSans-Semibold.ttf", "OpenSansSemibold");
                });

#if DEBUG
    		builder.Logging.AddDebug();
#endif


            // 新しいウィンドウを作成
            var debugWindow = new DebugWindow(); // DebugWindow のインスタンスを作成
            Window newWindow = new Window(debugWindow); // 新しいウィンドウを作成
            CommonData.SetDebugWindowInfo(debugWindow); // DebugWindow のインスタンスを CommonData に設定
            Application.Current.OpenWindow(newWindow); // 新しいウィンドウを開く


            return builder.Build();
        }
    }
}

```

```cs
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;
using System.Data.SQLite;

namespace MauiApp02_2025_01_06
{
    public static class CommonData
    {
        public static DebugWindow? m_debugWindow { get; set; }
        public static int m_i第４章_第１節_正解した数 { get; set; }
        //  データベースへのパス
        public static string? m_szdbPath { get; set; }
        // SQLite接続文字列を作成
        public static string? m_szconnectionString;

        public static void SetDebugWindowInfo(DebugWindow debugWindow)
        {
            m_debugWindow = debugWindow;
        }
        public static void AddDebugMessage(string message)
        {
            m_debugWindow.AddMessage(message);
        }
        public static void 初期化()
        {
            m_szdbPath = "C:\\Users\\lalal\\OneDrive\\ドキュメント\\2025\\4択問題データベース関連\\sample";
            m_szconnectionString = $"Data Source={CommonData.m_szdbPath};Version=3;";
        }

        public static void 初期化_第4章_第1節()
        {
            // レコードクラスのインスタンスを格納するリスト
            List<レコード> records = new List<レコード>();

            // SQLiteConnectionオブジェクトを作成
            using (SQLiteConnection connection = new SQLiteConnection(CommonData.m_szconnectionString))
            {
                try
                {
                    // データベースに接続
                    connection.Open();
                    CommonData.AddDebugMessage("SQLiteデータベースに接続しました。(OnLoadBtnClicked)\n");
                    // データを取得するSQLクエリ
                    string selectQuery = "SELECT ID, 名前, 正解数, 記録時間 FROM 記録";
                    using (SQLiteCommand command = new SQLiteCommand(selectQuery, connection))
                    {
                        using (SQLiteDataReader reader = command.ExecuteReader())
                        {
                            while (reader.Read())
                            {
                                // 各列の値を取得し、レコードクラスのインスタンスを作成
                                レコード record = new レコード
                                {
                                    ID = reader.GetInt32(0), // ID
                                    名前 = reader.GetString(1), // 名前
                                    正解数 = reader.GetInt32(2), // 正解数
                                    記録時間 = reader.GetString(3) // 記録時間
                                };

                                // リストにRecordインスタンスを追加
                                records.Add(record);
                            }
                        }
                    }

                    // 読み込んだデータを表示
                    foreach (var record in records)
                    {
                        CommonData.AddDebugMessage($"ID: {record.ID}, 名前: {record.名前}, 正解数: {record.正解数}, 記録時間: {record.記録時間}\n");
                    }

                    //  読み込んだレコード全部の内、最大の正解数を求める。
                    int maxScore = レコード.最大正解数(records);
                    CommonData.AddDebugMessage($"最大の正解数：{maxScore}\n");
                }
                catch (SQLiteException ex)
                {
                    // エラーメッセージを表示
                    CommonData.AddDebugMessage($"エラー: {ex.Message}\n");
                }
                finally
                {
                    // 接続を閉じる
                    connection.Close();
                    CommonData.AddDebugMessage("接続を閉じました。\n");
                }
            }

        }
    }

}

```

```xaml
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<ContentPage xmlns="http://schemas.microsoft.com/dotnet/2021/maui"
             xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2009/xaml"
             x:Class="MauiApp02_2025_01_06.DebugWindow"
             Title="DebugWindow">
    <VerticalStackLayout>
        <Label 
            Text="DebugWindow"
            x:Name="Label_message"
            VerticalOptions="Center" 
            HorizontalOptions="Center" />
    </VerticalStackLayout>
</ContentPage>

```

```cs
namespace MauiApp02_2025_01_06;

//public partial class DebugWindow : ContentPage
public partial class DebugWindow : ContentPage
{
    public DebugWindow()
	{
		InitializeComponent();
	}

	public void AddMessage( string message )
	{
		Label_message.Text += message;
	}
}

```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
AIに聞いてみたが、文字数オーバーで聞けなかった。
省略したりして、文字数オーバーをなくしたが、解決にはいたらなかった。
AIにソースコードを作ってもらった（どんな問題が発生してますか？のところの図）が
実行時にエラーが出る。


### 補足
OS:Windows 11 pro
言語: C#
FW: .NET MAUI
IDE: Visual Studio 2022 community
DB: SQLite (今回はDBについてはふれない)

[C#][.NET MAUI] デバック用のウィンドウを生成して表示したいが、コードがこんがらがってうまくいかない。

現在高校生です。
将来ゲームプログラマーになる為にゲームプログラマーの専門学校に通うか迷っています。

色々調べていると実際にゲーム会社に就職されるのは極一部との記事を見ることが多いです。
なので実際に専門学校に通われていた、もしくはお知り合いが通っていた方にお伺いしたいのですが、ゲーム会社以外に就職する人は全体の何割ほとでしょうか。
またゲーム会社に就職出来なかった人はどういった職種に就職する事が多いのか教えて欲しいです。

専門学校のリアルな就職先を知りたいです。

### 実現したいこと
ウィンドウフォームにあるテキストをコピーして、それを別のアプリ（例えばメモ帳）に張り付ける
方法を知りたい。


### 発生している問題・分からないこと
クリップボードにコピーはできていると思います。
しかし、別のアプリに張り付けしようとしても、別のアプリ（ここではメモ帳）に反応がありません。




### 該当のソースコード

```cs
namespace WinFormsApp1_2025_01_29_クリップボード
{
    internal static class Program
    {
        /// <summary>
        ///  The main entry point for the application.
        /// </summary>
        [STAThread]
        static void Main()
        {
            // To customize application configuration such as set high DPI settings or default font,
            // see https://aka.ms/applicationconfiguration.
            ApplicationConfiguration.Initialize();
            Form1 form1 = new Form1();
            Application.Run(form1);
        }
    }
}

```

```cs
using System.Diagnostics;
using System.Runtime.InteropServices;

namespace WinFormsApp1_2025_01_29_クリップボード
{
    public partial class Form1 : Form
    {
        // Win32 APIのインポート
        [DllImport("user32.dll", SetLastError = true)]
        public static extern IntPtr FindWindow(string lpClassName, string lpWindowName);

        [DllImport("user32.dll", SetLastError = true)]
        public static extern IntPtr FindWindowEx(IntPtr hwndParent, IntPtr hwndChildAfter, string lpszClass, string lpszWindow);

        [DllImport("user32.dll", SetLastError = true)]
        public static extern int SendMessage(IntPtr hWnd, int Msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam);

        const int WM_PASTE = 0x0302; // WM_PASTEメッセージ


        private TextBox textBox1 = new TextBox();
        private TextBox textBox2 = new TextBox();
        private Button copyButton = new Button();
        private Button pasteButton = new Button();

        public Form1()
        {
            InitializeComponent();

            copyButton.Text = "コピー";
            copyButton.Click += (sender, e) => CopyToClipboard(textBox1.Text);

            pasteButton.Text = "貼り付け";
            pasteButton.Click += (sender, e) => textBox2.Text = PasteFromClipboard();

            Controls.Add(textBox1);
            Controls.Add(copyButton);
            Controls.Add(pasteButton);
            Controls.Add(textBox2);

            textBox1.SetBounds(0, 0, 100, 100);
            copyButton.SetBounds(0, 100, 100, 100);
            textBox2.SetBounds(0, 200, 100, 100);
            pasteButton.SetBounds(0, 300, 100, 100);
        }

        private void Form1_Load(object sender, EventArgs e)
        {

        }



        public void CopyToClipboard(string text)
        {
            if ( text != null )
                Clipboard.SetText(text);

            //  メモ帳を起動
            Process notepad = new Process();
            notepad.StartInfo.FileName = "notepad.exe";
            notepad.Start();

            //  メモ帳が起動するのを待つ
            notepad.WaitForInputIdle();


            // メモ帳のウィンドウハンドルを取得
            IntPtr notepadHandle = FindWindow("Notepad", null);
            if (notepadHandle != IntPtr.Zero)
            {
                // メモ帳に貼り付け
                SendMessage(notepadHandle, WM_PASTE, IntPtr.Zero, IntPtr.Zero);
                //  （しかし、メモ帳に反応なし）
            }
        }
        public string PasteFromClipboard()
        {
            Debug.WriteLine(Clipboard.GetText());
            return Clipboard.GetText();
        }

        public void PasteToActiveWindow()
        {
//            SendKeys.SendWait("^v");
        }
    }

}

```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
AIに聞いてみたところ、プロセスを取得する方法を提示されたので、やってみましたが、
うまくいきません。
メモ帳は起動するので、// メモ帳を起動　のところはうまくいってます。
しかし、貼り付けを SendMessage()関数で実現しようとしても、反応がありません。


### 補足
OS: Windows 11 pro
言語: C#
FW: Windows Form
IDE: Visual Studio 2022 Community
動作を想定するのは、Windows 環境だけでいいです。


[C#] クリップボードの操作、貼り付けがうまくいかない。

### 前提

VisualStudio2017で共通モジュールのdllとそれを使用したexeを作成しました。
exeは複数あり、新規に作成もします。
その過程で、共通モジュールを更新したりするのですが、
前回までのビルドの共通モジュールでビルドしたexeに不具合が生じることがあります。

エラー内容はまちまちなのですが、
あるはずのカラム名がない、SQLのパラメータ名が不正などのエラーであることが多いです。
（おそらくそれは、共通モジュールがSQL関連のものであるため）
もちろん最新ビルドで追加したパラメータやカラム名ではありません。
最新ビルドで変更した内容は既に使用しているクラス、関数の変更等ではなく、
新規に関数の追加やEnum項目、変数の追加等です。

上記のエラーはそのままexeをリビルドすると改善されます。

共通モジュールを修正した場合、修正内容にかかわらず、
使用しているexeはすべてリビルドすべきなのでしょうか。
個人的には、既に使用しているexeに影響がある内容（例えば、関数の戻り値の型変更や引数の追加等・・・）でない限り、
最新のdllを見るものだと思っていました。

リビルドすれば改善することから、参照というのはパスだけを見ているのではないのか？と思っています。
ただ、アセンブリ情報でバージョン管理をしているわけではないので、
タイムスタンプ等を見ているのか？という感じなのですが・・・。

### 試したこと

参照モジュールのプロパティは、
エイリアス：global
ローカルにコピー、相互運用型の埋め込み、特定バージョン：すべてFalse

この辺りが怪しいのでは？と上司に言われ調べてはいます。
あまりピンとは来ていません。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

VisualStudio2017
C# .Net Framework 4.6
SQLServer2019

また、とある売上管理ソフトの連携APIを使用しています。
回答次第ではこの辺りも調査が必要かと思っています。

VisualStudio2017で作成した共通モジュールの更新及びそれを使用したexeについて

# 前提
私は趣味の範囲でC++やCなどをやっていますが、GUIアプリケーション開発にも手を出したいと思い、C#を始めました。Qtなどの選択肢もありましたが、公開に当たりライセンスがめんどくさいのでやめました。

# 質問
Windowsフォームアプリケーション（.NET Framework）というテンプレートを使用したとき、デザイナーでウィジットを配置し日本語のテキストを入力すると、そのオブジェクト名も日本語になります。（ほかのテンプレート、環境でどうなるのかはわかりません）
日本語の変数名や関数名というのは好かないので是非この設定を変えたいのですが、方法はありますでしょうか？

# 追記
１時間ほど調べましたが、特に良い情報は得られませんでしたので、質問した次第です。
他の環境ではどうなっているのか、皆さんどう対処しているのかを知りたいです。

VIsual Studio;C#;WindowsFormsで開発する際、textを日本語にするとオブジェクト名も日本語になる問題について

### 実現したいこと
### 複数項目が完全一致するSQL

-格納テーブル
| P| Q |
|----|----|
| A  | d1  |
| A  | d2  |
| A  | d3  |
| B  | d1  |
| B  | d2  |
| B  | d100  |
-検索テーブル
| R |
|----|
| d1  |
| d2  |
| d3  |
-検索テーブル内のデータすべてに一致するAを検出したい

データを格納しているaccessからExcelVBAでSQLでデータ取得しようとしています




### 発生している問題・分からないこと
SELECT文を書いているのですが、要求しているデータの取得ができません
複数項目が完全に一致するコードを書きたいです
アドバイス頂戴できれば幸いです
よろしくお願いします



### 該当のソースコード

```
    sql = " SELECT t1.P " & _
          "FROM 格納テーブル t1 " & _
          "INNER JOIN 検索テーブル t2 " & _
          "ON t1.Q = t2.R " & _
          "GROUP BY t1.P " & _
          ";"

```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
Googleやteratail、Copilotに依頼したりしてみましたが狙いの結果が得られませんでした

### 補足
特になし

複数項目が完全一致するSQL

### 実現したいこと

https://www.keibalab.jp/db/race/202501130711/
このページ内の全てのリンクのURLを抜き出して、リストall_linksの中に要素として入れたのちに、内包表記を利用して/db/horse/を要素内に持つもののみを要素とした新しいリストhorse_linksを作成したい。


### 前提

【python最速データ収集術】と【python2年生スクレイピングのしくみ】という本を参考に、ネットでもいろいろと調べながらプログラミングを進めています。

（ちなみに実際にそれで競馬の平均タイム一覧が載っているサイトをスクレピングしてページ遷移をしながらすべての平均タイムをExcelに書き込むというプログラムを自力で作成したことがあります。）

開発者ツールで上記URLで取得したい部分のhtmlを見たところ、おそらくpython2年生の63ページ下部に載っていたコードのコピペでいけるのではないかと思ったのですが、それをコピペし実行しただけでもエラーがでていないのにURLが取得できていない、という状況なので非常に困っています。


### 発生している問題・エラーメッセージ

エラーは発生していないが、取得できているはずのURLがターミナルにprintされないので困っています。



### 該当のソースコード

```言語：python

#ソースコード

import requests
from bs4 import BeautifulSoup

load_url = "https://www.keibalab.jp/db/race/202501130711/"
html = requests.get(load_url)
soup = BeautifulSoup(html.content,"html.parser")

all_links = []


# sp = soup.find("tbody") #　←この部分があったほうがいいのか不明
for element in soup.find_all("a"):
    print(element.text)
    url = element.get("href")
    print(url)
    all_links.append(element)

print("↓ここからリストの中身")

horse_links = [l for l in all_links if "/db/horse/" in l]

for x in horse_links:
        print(x) 

#######################################

#ちなみにpython2年生の63ページのコピペというのはこの部分です
#import requests
#from bs4 import BeautifulSoup

#load_url = "https://www.keibalab.jp/db/race/202501130711/"
#html = requests.get(load_url)
#soup = BeautifulSoup(html.content,"html.parser")

#for element in soup.find_all("a"):
    #print(element.text)
    #url = element.get("href")
    #print(url)

#######################################

```


### 補足情報　なぜかrequests.getのgetは黄色なのにelement.getのgetは白色です。動かない理由と関係があるのかはわかりませんが...




競馬ラボというサイトのとあるページからリンクを抜き出そうとしても、うまくいかないのでコードの直し方を教えてください。

PHPを利用したWebシステムの開発をしています。
住所情報を「郵便番号,都道府県,市区町村,番地,建物名」の計5つでカラムを分けて保存しています。
そのため、一つのテーブル内で異なる役割の住所が複数あるとカラム数が増大してしまうため住所テーブルを作成して分離することを検討しています。

このとき、以下のように各テーブルの住所を一つのテーブルに統合して管理する事は問題になるでしょうか？
ご意見を頂きたいです。
よろしくお願いいたします。

※各テーブル名、カラム名は例です。
※実際はもっと多くのテーブル、住所データが存在します。
※住所自体のカラムを統合する事は現状考えていません。

■企業テーブル ( company )
・company_id
・company_name
・company_address_key（ address.address_id ）

■従業員テーブル（ employee ）
・employee_id
・employee_name
・employee_address_key（ address.address_id ）

■住所テーブル（ address ）
・address_id
・postcode
・prefecture
・city
・block
・building