常連

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### 実現したいこと
Pythonスクリプトの中でFlaskの起動とブラウザ立ち上げをおこないたいと考えています。

最終目的はラズパイで自動起動させることですが、とりあえず今回はそこまでは関係なく、
以下の内容はWindowsでスクリプト実行させたときでも起こります。

### 質問

下のコードはChatGPTに教えてもらったもの（を小改造したもの）です。
動くには動くのですが、一度しか呼び出されないはずのブラウザを開く処理が2回発動してしまいます。

ターミナルのログを見ると`app.run()`も2回実行されています。
Flask実行中にソースコード変更したときと同様、リスタートがかかっているようです。

`app.run(use_reloader=False)`とすれば2回目が発動することはなく目的は達成できるのですが、
これを指定しないとき、127.0.0.1:5000を開いて`hello_world()`が実行されるのではなくこのコード全体が再実行される理由がわかりません。
なぜブラウザが2回開いてしまうのでしょうか？

### 該当のソースコード

```Python
from flask import Flask
import webbrowser
import threading

app = Flask(__name__)

@app.route('/')
def hello_world():
    return 'Hello, World!'

def open_browser():
    print("ブラウザ開く")
    webbrowser.open("http://127.0.0.1:5000/")

def main():
    # ブラウザを開く処理を一度だけ実行
    threading.Timer(5, open_browser).start()

    # Flask起動
    print("Flask起動")
    app.run(debug=True)
    
if __name__ == "__main__":
    main()
```

### ターミナルのログ

1回目の「ブラウザ開く」が2回目の「Flask起動」より後にあるのは5秒後に実行される仕様だから。
このあたりにヒントがあるのかな。

```
Flask起動
 * Serving Flask app 'open_browser_test'
 * Debug mode: on
WARNING: This is a development server. Do not use it in a production deployment. Use a production WSGI server instead.
 * Running on http://127.0.0.1:5000
Press CTRL+C to quit
 * Restarting with stat
Flask起動
 * Debugger is active!
 * Debugger PIN: 394-073-339
ブラウザ開く
127.0.0.1 - - [15/Dec/2023 23:32:25] "GET / HTTP/1.1" 200 -
ブラウザ開く
127.0.0.1 - - [15/Dec/2023 23:32:25] "GET / HTTP/1.1" 200 -
```


ブラウザ立ち上げでFlaskの再起動がかかる

### 前提

- MAツールである[Mautic](https://github.com/mautic/mautic/tree/2.16)を用いて、Amazon SES経由でメールマガジンの配信をしています。
- メールヘッダーに `List-Unsubscribe` ヘッダーというものがあると思いますが、Amazon SES経由だとこれがデフォルトで付与されているようです。
- mauticの設定画面でもON/OFFの制御ができる画面はないため、mautic内に閉じた処理（ブラックボックス）になっていると推測されます。（mauticのドキュメントを読んでも見当たらず）

- このヘッダー値が付与されることにより、受信メールに「購読解除リンク」的なものが表示されるようになるようです。
- 例えばGmailだと以下の「メーリングリストの登録解除」のリンクが表示され、これを押下するとSES側でunsubscribeのリストに追加され、メール配信されないようになるようです。
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-09-02/127dcd05-e445-442c-b338-9301c1c10842.png)
ご参考：https://sendgrid.kke.co.jp/blog/?p=1822

- また、ユーザが上記リンクを押した場合、ユーザからメール送信者側に向けて以下のような自動返信メールが飛んできます。
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-09-02/f0b6c3bb-4823-494c-84ca-23da5b0de063.png)

### 実現したいこと

- 配信するメールにおいて、`List-Unsubscribe` ヘッダーが付与されないようにしたいです。

＜以下、前提事項です＞
- 現在、諸事情により複数のメールシステムを使い分けており（sendgrid, mailgunなど）、SESでは配信停止となったとしても、その他システムからは配信されてしまうため、「配信停止にしたはずなのにまだメールが来る！！」というクレームが来ています。
- それを防ぐため、上記自動返信メールを確認して手動でmauticにおける各ユーザのDNCカラム（`do not contact` : 配信するかをtrue/falseの値で管理しているカラム）へ反映するというオペレーションが発生しており、オペレーターの負担が非常に大きい状態です。
  - なお、別の視点からの解決策として、この自動返信メールをGmail APIやGASなどを使ってmauticのDBカラムに反映する方法も有り得そうですが、開発工数がかかるため他の手段がないか検討中です。
- なお、「そもそもそんな配信停止したくなるようなメールは見直すべきでは？」という意見もあるかもしれませんが、そこは別途改善策検討中のため、本ご質問のスコープ外とさせていただたく存じます。
- また、メール本文には上記のGmail等で自動生成される購読解除リンク以外にも、弊サービス内で付与している購読解除リンクは載せています。（そこから解除することでmauticのDNCカラムに即時反映される）
  - そのため、上記の自動生成されるリンクは不要と考えています。

### 発生している問題・エラーメッセージ

- 前述しましたが、mauticの設定画面では `List-Unsubscribe` ヘッダーに関するものはなく（bounceやcomplaintはありますが）、変更ができない状況です。

### 該当のソースコード
mauticはオンプレミスで構築するため、ソースコードを弄れば設定変更可能かとも思ったのですが、
大変恐縮ですが、私はPHPには触れたことがないこともあり、ソースコードで該当処理を見つけることはできませんでした。
https://github.com/mautic/mautic/tree/2.16

### 試したこと

- bounceやcomplaintは「SES→SNS→mautic」とhookのような形で情報連携して反映させることが可能なようですが、[ドキュメント](https://docs.mautic.org/en/channels/emails/bounce-management#amazon-webhook)参照したところ、unsubscribeで同じ仕組みは無さそうでした。
- SESのマネジメントコンソール上でも設定箇所はなさそうです。
- AWSの方に質問してみたところ、mauticの仕組みはわかりかねるが、SES側としては以下のsendmail APIのパラメータなどを弄ることで変更できそうとの回答がありました。：https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/APIReference-V2/API_SendEmail.html （ただ、このAPIはmautic内部で使われていると思われるため、変更できるか等はわかりませんでした）
- SESのこちらのドキュメントも参照しましたがわからず、、でした：https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/dg/sending-email-subscription-management.html

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
mautic v2.16

ちょっとまとまりのないご質問で申し訳ありませんが、特に以下のような観点でもし少しでもわかりそうなことございましたら、ご教示いただけますと幸いです。（他の観点でも大変ありがたいです）
- mauticのここのコードを弄れば変更可能そう
- mauticのこの画面から設定変更できそう

不足情報や修正すべき点などございましたら、恐れ入りますがご指摘いただけますと幸いです。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

mauticでAmazon SESを使ってメール配信する際、 List-Unsubscribeヘッダーを排除する方法について

laravel6にて保存した画像がviewファイルで表示されません。

コントローラーで以下の様に、storage/app/storage/imagesにファイルが保存される様にしています。

```PHP
//画像保存処理
  $file_name = date('Ymd_His') . '_' . request()->canvas->getClientOriginalName();
  　request()->canvas->storeAs('storage/images', $file_name);
        $image->image = $file_name;
```
保存した画像はstorage\app\storage\imagesに保存されています。

view側は以下の様に画像を呼び出しています。
```PHP
<img src="{{asset('storage/images'.$image->image)}}"
        class="img-fluid mx-auto d-block" style="height:300px;">
```
public/storageにはシンボリックを行なっております。
シンボリックを行うことにより、img src="{{asset('storage/images'.$image->image)}}"　で画像ファイルが表示されるはずなのですが、画像が表示されません。。。。

どこが間違えているのでしょうか？


Laravel6 保存した画像がviewファイルに表示されない。

Windows10のOSが立ち上がらなくなりOSを再インストールする運びになりました。
再インストール前に何とかSSDは取り外せて、別PCから元のPCのユーザーフォルダなどにアクセスできたのですが、今まで使っていたWSL2およびその環境などを新しくインストールしたPCに移植することはできますでしょうか？

「C：\ Users \ hogeUser \ AppData \ Local \ Packages \ CanonicalGroupLimited.Ubuntu20.04onWindows_79rhkp1fndgsc \ LocalState」にext4.vhdがあってどうやらこれに固められているっぽいですが、、、



今まで使っていたWSL2を新しくインストールした別のPCに移植したい

# 目的
jinja2を用いて以下のようなhtmlを生成しようとしています．

```expected.html
<div>
  aaaa
  bbbb
  cccc
  dddd
</div>
```

`aaaa`と`dddd`は固定ですが，`bbbb`と`cccc`は変わります．
そこで，以下のようにテンプレートを作成しました．
インデントが揃うように`block`を`filter`で挟んでいます．

```html
<div>
  aaaa
  {% filter indent(width=2) %}
  {% block hoge %}
  {% endblock %}
  {% endfilter %}
  dddd
</div>
```

```html
{% extends "template.html" %}

{% block hoge %}
bbbb
cccc
{% endblock %}
```

# 問題

上記のテンプレートファイルをrenderした結果，以下のように余計な改行が含まれています．

```html
<div>
  aaaa


  bbbb
  cccc


  dddd
</div>
```

# 試したこと

[ドキュメント](https://jinja.palletsprojects.com/en/3.0.x/templates/#whitespace-control)を見ると，フラグを有効にする方法と，`-`を付与する方法がありました．

## フラグを有効にする方法

`trim_blocks`と`lstrip_blocks`の両方を有効にすると，以下のようにインデントが削除されてしまいました．

```html
<div>
  aaaa
bbbb
  cccc
  dddd
</div>
```

---

`trim_blocks`のみ有効にすると，以下のようにインデントがずれました．
```html
<div>
  aaaa
    bbbb
  cccc
      dddd
</div>
```

---

`lstrip_blocks`のみ有効にすると，空行は削除されませんでした．
```html
<div>
  aaaa


  bbbb
  cccc


  dddd
</div>
```

## `-`を付与する方法
`trim_blocks`と`lstrip_blocks`の両方を無効に戻し，テンプレートを書き換えました．
`-`の付け方を色々と変えてみましたが，いずれの場合も期待した結果を得ることはできませんでした．
以下はそのうちの2例です．

前のみに付与した場合，末尾に空白が残りました．

```html
<div>
  aaaa
  {%- filter indent(width=2) %}
  {%- block hoge %}
  {%- endblock %}
  {%- endfilter %}
  dddd
</div>
```

```html
<div>
  aaaa
  bbbb
  cccc

  dddd
</div>
```

---

前後に付与した場合，直後のインデントが削除されてしまいました．

```html
<div>
  aaaa
  {%- filter indent(width=2) -%}
  {%- block hoge -%}
  {%- endblock -%}
  {%- endfilter -%}
  dddd
</div>
```

```html
<div>
  aaaa
  bbbb
  cccc
dddd
</div>
```

# 質問

jinja2で前後のインデントを崩さず，改行を挟まないようにするにはどうすればいいでしょうか？

jinja2で改行の制御

### 前提・実現したいこと

Facebook developerでアプリを作成しています。

### 発生している問題・エラーメッセージ
![イメージ説明](4126e8e3849b7efd279e056a43ee98db.png)
赤枠の部分のメールアドレスが自動で入力されるのですが、この自動入力されるメールアドレスが古いもので、新しいメールアドレスにしたいのですが、どこを確認してもそのメールアドレスがありません。

個人FBアカウントのメールアドレス
ビジネスマネージャ

などは編集しましたが、反映されないようです。

ここに自動で入力されるメールアドレスは、どこで設定できるのでしょうか？

Facebook developerアプリ作成時の開発者メールアドレス入力について

### 前提・実現したいこと
python2のコードを3でも使えるようにしているのですが、正規表現の下記の変更点がドキュメントを読んでも理解できません。

.*は文字列全体にマッチし、それをabという文字列に置き換えるので、挙動としては3.6以下のものが正しいと思っていますが、
3.7以上の挙動はバグなのでしょうか？


### 発生している問題・エラーメッセージ
python3.6未満では下記コードを実行すると
ab
と表示されます。3.7では
abab
と置き換え文字列が2回繰り返された物が表示されてしまいます。

### 該当のソースコード

```python

import re

s = “some text”
r = re.compile(r”.*”)
print(r.sub(“ab”, s))

```

### 試したこと
ちなみに.+に変えるとababのような繰り返しは無くなり、ちゃんとabのみ表示されます。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
テスト環境
python2.7、3.6、3.9

python3.6、3.7でre.subの挙動が変わった件

↓サイトの、このページを修正し、プルリクを送りたいのですが、修正するファイルが見つけられませんでした。
https://nextjs.org/learn/basics/create-nextjs-app

Next.jsのgithubからフォークし、ローカルでクローンしてみました。
しかし、どこを探しても修正したいページが見つかりません。

docフォルをも入念に探しましたが、見つけられませんでした。

どなたか、↑のページの修正するファイルを見つけていただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします。

参考
Next.jsのgithub（クローンしたもの）：https://github.com/vercel/next.js

初心者【OSS開発】修正するファイルが見つからない

### 前提・実現したいこと

 　pythonのリストについて質問です。以下の2つのプログラムは同じことを表していると思うのですが、どうして出力が違うのでしょうか。どちらも3×3行列を生成してある要素に代入をしています。1つ目のプログラムは2行1列目だけ代入されていますが、2つ目のプログラムは全行の1列目に代入されています。調べてもわからず、Python初学者のため勉強不足なところがありますが、わかる方は教えていただけると幸いです。また2つめのプログラムのように行数と列数を変数で与えて1つ目のプログラムのような出力を出す方法はありますか。(numpyを使えばできたので、numpyを使わない方法でお願いします。)

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーメッセージ
```

### 該当のソースコード

```
#1つ目のプログラム
a = [["","",""],["","",""],["","",""]]
a[2][1] = "a"
print(a)
# (出力) -> [['', '', ''], ['', '', ''], ['', 'a', '']]


#2つ目のプログラム
a = [[""] * 3] * 3
a[2][1] = "a"
print(a)
#(出力) -> [['', 'a', ''], ['', 'a', ''], ['', 'a', '']]
```

### 試したこと

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

Pythonリスト生成と代入時の出力の違い

新規に以下のようなシステムの構築を検討しております
```
Python3で作成したスクリプトにて外部APIからデータを取得、加工しSQLAlchemyを利用してMySqlへ保存
上記スクリプトとは別システムである、FastAPIで作成したバックエンドアプリケーションにてSQLAlchemyを利用してMySqlへのCLUD処理を実施、クライアント画面へのAPIの提供
```

上記のようなシステムの場合、新たにDB構築をするにあたって、SQLAlchemyでmodelを定義してのDBの構築をどのようにして行うべきかわからず困っています

・両者で同様のmodelを定義してどちらから起動してもDBの定義情報には変更の無いようにして利用する
・データ加工を行う側のスクリプトでモデル定義を行い、DBのテーブル作成等を行う。fastAPI側ではautomap機能を利用し、automapにて取得されたmodel情報を利用するようにする
・DBの構築自体は別で行い、それぞれのシステムからはautomap機能を利用して取得したmodel情報を利用する

等、考えているのですが、そもそもSQLAlchemy自体利用するのが初めてで、自分の検討していることが全く的はずれな可能性もあるかと思い、
もし、自分だったらこうする。や、その場合にはこういったやり方がベストプラクティスである。等、または参考情報があればご教示いただきたく思います。

FastAPIと別のスクリプトでDBを共有する場合のDBの構築方法について

### 前提・実現したいこと

iOSアプリ(Swift)向けAPIをLambdaで作成しており、期待しているjsonができない。


### 期待しているjson

```
{
"statusCode": 200,
"body": [{\"id\": 1, \"name\": \"sample1\", \"date\": \"2021-10-25T10:58:00\"},{\"id\": 2, \"name\": \"sample1\", \"date\": \"2021-10-25T10:58:00\"}]
}
```

### 実際のjson
[]前後にダブルクォーテーションが入る。

```
{
"statusCode": 200,
"body": "[{\"id\": 1, \"name\": \"sample1\", \"date\": \"2021-10-25T10:58:00\"},{\"id\": 2, \"name\": \"sample1\", \"date\": \"2021-10-25T10:58:00\"}]"
    }
```

### 該当のソースコード

```python
def lambda_handler(event, context):
    with conn.cursor(pymysql.cursors.DictCursor) as cur:
        cur.execute("select * from aaa")
        data = cur.fetchall()
        body = json.dumps(data, default=date_handler, ensure_ascii=False)
    return {
        'statusCode': 200,
        'body': body
    }
def date_handler(obj):
    return obj.isoformat() if hasattr(obj, 'isoformat') else obj
```


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Swiftでは期待しているjsonのみしかdecodeできなかった。
```
struct res: Decodable {
    let statusCode: Int
    let body: [MemoModel]
    
    struct MemoModel: Decodable {
        var id: Int
        var name: String
        var date: Date
    }
}
func jsonDecode(data: Data) {
    let decoder: JSONDecoder = JSONDecoder()
    decoder.dateDecodingStrategy = .formatted(.iso8601Shrt)
    let decodedRes = try! decoder.decode(res.self, from: data)
    print(decodedRes)
}
extension DateFormatter {
    static let iso8601Shrt: DateFormatter = {
        let formatter = DateFormatter()
        formatter.dateFormat = "yyyy-MM-dd'T'HH:mm:ss"
        formatter.calendar = Calendar(identifier: .iso8601)
        formatter.timeZone = TimeZone(secondsFromGMT: 0)
        formatter.locale = Locale(identifier: "en_US_POSIX")
        return formatter
    }()
}
```

pythonで期待しているjsonが返却できない

### 前提・実現したいこと

djangoにてmodelformにてデータ書き込みフォームを作成しています。
データ入力、投稿を実行すると、以下のようなdatetimeの形式違いによるバリデーションエラーが発生してしまっています。
今回は、datetimefieldの書き込みは行わないため、どうしてエラーが発生しているのかがわからない状況です。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Internal Server Error: /minervini-detail/2379
Traceback (most recent call last):
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/core/handlers/exception.py", line 47, in inner
    response = get_response(request)
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/core/handlers/base.py", line 181, in _get_response
    response = wrapped_callback(request, *callback_args, **callback_kwargs)
  File "//django/jangotest_2/app_1/test_app/views.py", line 839, in MineStockDetail
    stock_data.save()
  File "//jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/base.py", line 726, in save
    self.save_base(using=using, force_insert=force_insert,
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/base.py", line 763, in save_base
    updated = self._save_table(
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/base.py", line 845, in _save_table
    updated = self._do_update(base_qs, using, pk_val, values, update_fields,
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/base.py", line 899, in _do_update
    return filtered._update(values) > 0
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/query.py", line 802, in _update
    return query.get_compiler(self.db).execute_sql(CURSOR)
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/sql/compiler.py", line 1535, in execute_sql
    cursor = super().execute_sql(result_type)
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/sql/compiler.py", line 1156, in execute_sql
    sql, params = self.as_sql()
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/sql/compiler.py", line 1501, in as_sql
    val = field.get_db_prep_save(val, connection=self.connection)
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/fields/__init__.py", line 842, in get_db_prep_save
    return self.get_db_prep_value(value, connection=connection, prepared=False)
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/fields/__init__.py", line 1427, in get_db_prep_value
    value = self.get_prep_value(value)
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/fields/__init__.py", line 1406, in get_prep_value
    value = super().get_prep_value(value)
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/fields/__init__.py", line 1266, in get_prep_value
    return self.to_python(value)
  File "//django/jangotest_1/jangotest_1/lib/python3.8/site-packages/django/db/models/fields/__init__.py", line 1388, in to_python
    raise exceptions.ValidationError(
django.core.exceptions.ValidationError: ['“” は無効な形式の値です。 YYYY-MM-DD HH:MM[:ss[.uuuuuu]][TZ] 形式でなければなりません。']
[24/Oct/2021 10:45:56] "POST /minervini-detail/2379 HTTP/1.1" 500 136019
```

### 該当のソースコード

```model
class real_minervini(models.Model):
      id = models.IntegerField(primary_key=True)
      name = models.CharField(max_length=255)
      code = models.IntegerField()
      buy_day = models.DateTimeField(null=True,blank=True)
      announce = models.DateTimeField(null=True,blank=True)
      chart = models.CharField(max_length=255,null=True,blank=True)
      pattern = models.CharField(max_length=255)
      zikasougaku = models.CharField(max_length=255)
      market = models.CharField(max_length=255)
      aim = models.IntegerField(null=True,blank=True)
      buy_cost = models.FloatField()
      high_cost = models.FloatField()
      now_cost = models.FloatField()
      future = models.CharField(max_length=255,null=True,blank=True)
      checkbox_buy = models.BooleanField(verbose_name='売り', default=False)
      image1 = models.ImageField(upload_to='images',verbose_name='イメージ画像',null=True,blank=True)
      image2 = models.ImageField(upload_to='images',verbose_name='イメージ画像',null=True,blank=True)
      image3 = models.ImageField(upload_to='images',verbose_name='イメージ画像',null=True,blank=True)
      industry1 = models.CharField(max_length=255,null=True,blank=True)
      industry = models.CharField(max_length=255)
      other1 = models.CharField(max_length=255)
      other2 = models.CharField(max_length=255)
      other3 = models.CharField(max_length=255)
      other4 = models.CharField(max_length=255)
      other5 = models.CharField(max_length=255)
      benefit = models.FloatField()
      benefit_rate = models.FloatField()
```

```form
from django.forms.models import ModelForm
from test_app.models import real_minervini

class formmine(ModelForm):
  class Meta():
    model = real_minervini
    fields = ['aim','chart','future','checkbox_buy','image1','image2','image3','industry1']
    labels = {
      'aim':'狙いの値段',
      'chart':'チャート形状',
      'future':'国策や成長産業か',
      'checkbox_buy':'買い',
      'image1':'図1',
      'image2':'図2',
      'image3':'図3',
      'industry1':'業種'
    }
```
```views
def MineStockDetail(request,code):
    stock_data = get_object_or_404(real_minervini,code=code)
    form = formmine(request.POST or None)
    if request.method == 'POST':
        print("good")
        if form.is_valid():
            stock_data.aim = form.cleaned_data["aim"]
            stock_data.save()
            return redirect('test_app:buy_minervini')
        else:
            return redirect('test_app:buy_minervini')
    return render(request,'test_app/minervini_detail.html',{
            'data':stock_data,
            'form':form
        })
```

```minervini_detail.html
#minervini_detail.html
{% extends "test_app/base.html" %}
{% block main %}
{% load mathfilters %}
<h2 class="comment-top">詳細編集画面</h2>

<form method="POST" action="" enctype="multipart/form-data">
  {{ form.as_p }}
  {% csrf_token %}
  <input type="submit" value="投稿する" class="btn btn-danger">
</form>

{% endblock %}
```

djangoの投稿フォームにてバリデーションエラーが発生

### 前提・実現したいこと
Djangoにてテストを特定し修正を行いたいです。

ここに質問の内容を詳しく書いてください。
下記書籍にてDjangoの勉強をしております。

■動かして学ぶ！ Python Django開発入門
https://amzn.to/3vdlf5M

その中でテストを実行したのですが下記のエラーが出力されてしまい成功しません。
またサンプルのソースコードと見比べても間違いがないため、どこを修正すべきかわからず質問させていただきました。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
ERROR: test_delete_diary_failure (diary.tests.test_views.TestDiaryDeleteView)
日記削除処理が失敗することを検証する
----------------------------------------------------------------------
Traceback (most recent call last):
  File "/Users/name/venv_private_diary/bin/private_diary/diary/tests/test_views.py", line 113, in test_delete_diary_failure
    response = self.client.post(reverse_lazy('diary:diary_delete', kwargs={'pk': 999}))
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/test/client.py", line 543, in post
    response = super().post(path, data=data, content_type=content_type, secure=secure, **extra)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/test/client.py", line 357, in post
    secure=secure, **extra)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/test/client.py", line 422, in generic
    return self.request(**r)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/test/client.py", line 503, in request
    raise exc_value
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/core/handlers/exception.py", line 34, in inner
    response = get_response(request)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/core/handlers/base.py", line 115, in _get_response
    response = self.process_exception_by_middleware(e, request)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/core/handlers/base.py", line 113, in _get_response
    response = wrapped_callback(request, *callback_args, **callback_kwargs)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/views/generic/base.py", line 71, in view
    return self.dispatch(request, *args, **kwargs)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/contrib/auth/mixins.py", line 52, in dispatch
    return super().dispatch(request, *args, **kwargs)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/contrib/auth/mixins.py", line 106, in dispatch
    user_test_result = self.get_test_func()()
  File "/Users/name/venv_private_diary/bin/private_diary/diary/views.py", line 43, in test_func
    diary = Diary.objects.get(pk=self.kwargs['pk'])
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/db/models/manager.py", line 82, in manager_method
    return getattr(self.get_queryset(), name)(*args, **kwargs)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/db/models/query.py", line 408, in get
    self.model._meta.object_name
diary.models.Diary.DoesNotExist: Diary matching query does not exist.

======================================================================
ERROR: test_update_diary_failure (diary.tests.test_views.TestDiaryUpdateView)
日記編集処理が失敗することを検証する
----------------------------------------------------------------------
Traceback (most recent call last):
  File "/Users/name/venv_private_diary/bin/private_diary/diary/tests/test_views.py", line 85, in test_update_diary_failure
    response = self.client.post(reverse_lazy('diary:diary_update', kwargs={'pk': 999}))
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/test/client.py", line 543, in post
    response = super().post(path, data=data, content_type=content_type, secure=secure, **extra)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/test/client.py", line 357, in post
    secure=secure, **extra)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/test/client.py", line 422, in generic
    return self.request(**r)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/test/client.py", line 503, in request
    raise exc_value
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/core/handlers/exception.py", line 34, in inner
    response = get_response(request)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/core/handlers/base.py", line 115, in _get_response
    response = self.process_exception_by_middleware(e, request)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/core/handlers/base.py", line 113, in _get_response
    response = wrapped_callback(request, *callback_args, **callback_kwargs)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/views/generic/base.py", line 71, in view
    return self.dispatch(request, *args, **kwargs)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/contrib/auth/mixins.py", line 52, in dispatch
    return super().dispatch(request, *args, **kwargs)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/contrib/auth/mixins.py", line 106, in dispatch
    user_test_result = self.get_test_func()()
  File "/Users/name/venv_private_diary/bin/private_diary/diary/views.py", line 43, in test_func
    diary = Diary.objects.get(pk=self.kwargs['pk'])
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/db/models/manager.py", line 82, in manager_method
    return getattr(self.get_queryset(), name)(*args, **kwargs)
  File "/Users/name/venv_private_diary/lib/python3.7/site-packages/django/db/models/query.py", line 408, in get
    self.model._meta.object_name
diary.models.Diary.DoesNotExist: Diary matching query does not exist.

----------------------------------------------------------------------
Ran 7 tests in 4.641s

FAILED (errors=2)
Destroying test database for alias 'default'...

Process finished with exit code 1

```

### 該当のソースコード

**test_views.py**
```Python
from django.contrib.auth import get_user_model
from django.test import TestCase
from django.urls import reverse_lazy

from ..models import Diary

（・・略・・）

class TestDiaryUpdateView(LoggedInTestCase):
    """DiaryUpdateView用のテストクラス"""

（・・略・・）

    def test_update_diary_failure(self):　　　　　　　　　　# テスト失敗箇所
        """日記編集処理が失敗することを検証する"""

        # 日記編集処理(Post)を実行
        response = self.client.post(reverse_lazy('diary:diary_update', kwargs={'pk': 999}))

        # 存在しない日記データを編集しようとしてエラーになることを検証
        self.assertEqual(response.status_code, 404)


class TestDiaryDeleteView(LoggedInTestCase):
    """DiaryDeleteView用のテストクラス"""

（・・略・・）

    def test_delete_diary_failure(self):　　　　　　　　　　# テスト失敗箇所
        """日記削除処理が失敗することを検証する"""

        # 日記削除処理(Post)を実行
        response = self.client.post(reverse_lazy('diary:diary_delete', kwargs={'pk': 999}))

        # 存在しない日記データを削除しようとしてエラーになることを検証
        self.assertEqual(response.status_code, 404)
```

**views.py**
```Python
import logging

from django.contrib import messages
from django.contrib.auth.mixins import LoginRequiredMixin, UserPassesTestMixin
from django.urls import reverse_lazy
from django.views import generic

from .forms import InquiryForm, DiaryCreateForm
from .models import Diary

logger = logging.getLogger(__name__)

（・・略・・）

class OnlyYouMixin(UserPassesTestMixin):
    # 以下test_func関数がFalseを返すと、raise_exceptionがTrueの場合は403ページに遷移し、False(デフォルト)の場合はログインページに遷移
    raise_exception = True

    def test_func(self):
        # URLに埋め込まれた主キーから日記データを1件取得
        diary = Diary.objects.get(pk=self.kwargs['pk'])　　　　　　　　　　#　両方のテスト失敗箇所（line 43）
        # ログインユーザーと日記データの作成ユーザーを比較し、異なればraise_exceptionの設定に従う
        return self.request.user == diary.user

（・・略・・）

class DiaryUpdateView(LoginRequiredMixin, OnlyYouMixin, generic.UpdateView):
    model = Diary
    template_name = 'diary_update.html'
    form_class = DiaryCreateForm

    def get_success_url(self):
        return reverse_lazy('diary:diary_detail', kwargs={'pk': self.kwargs['pk']})

    def form_valid(self, form):
        messages.success(self.request, "日記を更新しました。")
        return super().form_valid(form)

    def form_invalid(self, form):
        messages.error(self.request, "日記の更新に失敗しました。")
        return super().form_invalid(form)

class DiaryDeleteView(LoginRequiredMixin, OnlyYouMixin, generic.DeleteView):
    model = Diary
    template_name = 'diary_delete.html'
    success_url = reverse_lazy('diary:diary_list')

    def delete(self, request, *args, **kwargs):
        messages.success(self.request, "日記を削除しました。")
        return super().delete(request, *args, **kwargs)
```

**ファイル構成**
![イメージ説明](37c873b7745c86668f1850fb3430cc55.png)

### 試したこと
サンプルコードを見比べて誤字を修正しました。

### 補足情報
macOS Big Sur ver 11.6
Python 3.7.12
Django 2.2.2

Djangoでのテストが成功しない

### 前提・実現したいこと
現在アカウントを作成した後,確認メールを送信し認証が完了しているユーザーのみがログインできるように実装しています。
しかし上記の実装では、悪意のあるユーザーが他人のメールアドレスを入力し、アカウントを作成してしまいそのメールアドレスの正しい所有者がアカウントを作成できなくなってしまいます。
したがって、メール認証後にアカウント作成をするように実装したいのですが、可能でしょうか？

Firebaseでメール認証後にアカウントを作成したい

Google Cloud Platformの、Goocle Cloud Functionsを使って、Pythonの自動実行を行いたいと考えております。
まずは手始めにサンプルで```print('hello world')```を実行するために以下のような関数を組みました。

```python
def sample():
  print('hello world')
```

この状態で、エントリポイントを「sample」、ランタイムを「python3.7」に設定しています。
デプロイ自体はできているのですが、関数をテストしても以下のようなエラーが表示され、結果が何も返ってきません。

> Error: function terminated. Recommended action: inspect logs for termination reason. Additional troubleshooting documentation can be found at https://cloud.google.com/functions/docs/troubleshooting#logging Details:
500 Internal Server Error: The server encountered an internal error and was unable to complete your request. Either the server is overloaded or there is an error in the application.

調べてもそれらしい情報が出てこず悩んでいます。
アドバイスよろしくお願いいたします。

Google Cloud FunctionにPythonをデプロイしても上手く実行されない

### 前提・実現したいこと
djangoで動画投稿サイトを作っており、投稿された動画の拡張子をMP4で統一して保存したいと考えております。

djangoのPOSTでS3インプットバケットにMP4以外のファイルがアップロードされたタイミングをトリガーに、lambdaが反応し、elastic-transcoderでMP4ファイルに変換、アウトプットバケットに変換された動画を保存する。
上記までは実装できたのですが、djangoのデータベースには変換前の拡張子のファイルで保存されているので、変換後のファイルを変数で呼び出すことができません。


そもそもsave前に変換しなければ変数で参照することは難しいでしょうか？

初めての質問で内容に不備があると思いますので、必要な情報があれば追記させて頂きます。
何卒よろしくお願い致します。


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

s3に関してはdjango-stragesを利用して設定しております。

django AWS elastic-transcoderで動画変換後のファイルURLの変更の方法がわかりません

### 前提・実現したいこと

Gatsbyjsで作成するGraphQLでの項目 `nodes` / `edges`の特性、使用シーンについて知りたいです。

前提
[gatsby-transformer-remark](https://github.com/gatsbyjs/gatsby/tree/master/packages/gatsby-transformer-remark#readme)

が導入済みであること

### 発生している問題・エラーメッセージ

`nodes` / `edges`のどちらをどういう使用シーンで使うべきかの知見を深めたいです。

前提のパッケージのプラグインを導入後、GraphQLを作成する際に、
allMarkdownRemarkの項目に `nodes` / `edges`が出ていますが、どちらも同じ内容を出力することが可能なように見受けられます。

### 該当のソースコード

```GraphQL
query sample {
  allMarkdownRemark(
    limit: 1000
  ) {
    edges {
      node {
        id
        frontmatter {
          path // 対象リソースのメタデータ
          title // 対象リソースのメタデータ
        }
      }
    }
    nodes {
      id
      frontmatter {
        path // 対象リソースのメタデータ
        title // 対象リソースのメタデータ
      }
    }
  }
}
```

後述のスレッドでも言及されていますが、nodesが新しく追加されたものとのことでした。

私の認識としては以下のような捉え方でいます。

全体のリソースを取得する処理は`nodes`を使用し、一部のリソースを取得する際には、`edges`を利用していく想定でいますが、使用シーンとしては妥当でしょうか。

また、他にこういうパターンでも利用されている場合がありましたらご教示していただけると幸いです。

### 試したこと

質問のスレッドがありました。
https://www.reddit.com/r/gatsbyjs/comments/mrmsc8/edges_vs_nodes/

上記によると以下の内容が利点として挙げられると読み取りました。

edge ... カテゴリページ、次の投稿、前の投稿といった別のnodeに移動することができる.
nodes ... 新しくapiとして追加されたものである. ショートカットみたいなもの.

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

```
package.jsonから抜粋
 "gatsby": "^3.14.2",
 "gatsby-transformer-remark": "^4.11.0",
```

Gatsbyjsで作成するGraphQLでの項目 nodes / edges の特性、利用シーンを知りたいです。

Flaskだと下記のように簡単にdb接続の設定をできましたが、FastAPIだと`app.config.from_object(config[config_name])`がなく、また`Flask-SQLAlchemy`のようなものがないため、だいぶ苦戦しております。

具体的には、下記の`databases.py`のコードで`SQLALCHEMY_DATABASE_URL`をFlaskのようにconfigでdev環境,local環境、prod環境とわけて、app.pyで読み込むようにしたいが、一工夫必要そうです。お気づきの点ありましたらご教示いただけませんでしょうか？

この[文章](https://fastapi.tiangolo.com/ja/tutorial/sql-databases/)を参考にしています
ーーFastAPIの場合

databases.py
```python
from sqlalchemy import create_engine
from sqlalchemy.ext.declarative import declarative_base
from sqlalchemy.orm import sessionmaker

SQLALCHEMY_DATABASE_URL = "sqlite:///./sql_app.db"
# SQLALCHEMY_DATABASE_URL = "postgresql://user:password@postgresserver/db"

engine = create_engine(
    SQLALCHEMY_DATABASE_URL, connect_args={"check_same_thread": False}
)
SessionLocal = sessionmaker(autocommit=False, autoflush=False, bind=engine)

Base = declarative_base()
```

models.py
```python
from sqlalchemy import Boolean, Column, ForeignKey, Integer, String
from sqlalchemy.orm import relationship

from .database import Base


class User(Base):
    __tablename__ = "users"

    id = Column(Integer, primary_key=True, index=True)
    email = Column(String, unique=True, index=True)
    hashed_password = Column(String)
    is_active = Column(Boolean, default=True)

    items = relationship("Item", back_populates="owner")


class Item(Base):
    __tablename__ = "items"

    id = Column(Integer, primary_key=True, index=True)
    title = Column(String, index=True)
    description = Column(String, index=True)
    owner_id = Column(Integer, ForeignKey("users.id"))

    owner = relationship("User", back_populates="items")
```



ーーFLASKの場合

__ini__.py
```python
from . import config

config = {
    "base": config.Config,
    "local": config.LocalConfig,
}
```


config.py
```python
import os


class Config:
    SQLALCHEMY_DATABASE_URI = (
        "mysql+pymysql://{user}:{password}@{host}/?charset=utf8".format(
            **{
                "user": os.getenv("DB_USER", "root"),
                "password": os.getenv("DB_PASSWORD", "root"),
                "host": os.getenv("DB_HOST", "localhost"),
            }
        )
    )
    SQLALCHEMY_TRACK_MODIFICATIONS = False
    SQLALCHEMY_ECHO = False
    TESTING = False
    DEBUG = False


class LocalConfig(Config):
    TESTING = True
    DEBUG = True
```

app.py
```
import os
from flask import Flask
from flask_migrate import Migrate

from xxx import yyy
from xxx.config import config
from models.models import db

config_name = os.environ.get("CONFIG", "local")

app = Flask(__name__)
app.config.from_object(config[config_name])
db.init_app(app)

Migrate(app, db)
app.register_blueprint(yyy)
```

FastAPIのdatabase connectionの環境ごとの切り替え設定のやりかたが難しい

### 前提・実現したいこと
Vue CLIでFirebase SDKを使用したいのですが、Module not found: Error: Can't resolve 'firebase'のエラーが出てしまいます。npm install firebaseを行い、pacage.jsonの中にもfirebaseが入っているのですが、なぜモジュールが見つからないとエラーが出てしまうのでしょうか？詳しい方ご教示くださると助かります。


### 発生している問題・エラーメッセージ

```
This dependency was not found:

* firebase in ./src/main.js

To install it, you can run: npm install --save firebase
```

### 該当のソースコード


ソースコード
```mainjs
import Vue from 'vue'
import App from './App.vue'
import firebase from 'firebase'
var firebaseConfig = {
  ...
};
// Initialize Firebase
firebase.initializeApp(firebaseConfig);

Vue.config.productionTip = false

new Vue({
  render: h => h(App),
}).$mount('#app')
```

```
{
  "name": "vue-firebase-storage",
  "version": "0.1.0",
  "private": true,
  "scripts": {
    "serve": "vue-cli-service serve",
    "build": "vue-cli-service build",
    "lint": "vue-cli-service lint"
  },
  "dependencies": {
    "axios": "^0.22.0",
    "core-js": "^3.18.1",
    "firebase": "^9.1.1", //ここにfirebase入ってます。。。
    "vue": "^2.6.11"
  },
  "devDependencies": {
    "@vue/cli-plugin-babel": "^4.5.0",
    "@vue/cli-plugin-eslint": "^4.5.0",
    "@vue/cli-service": "^4.5.0",
    "babel-eslint": "^10.1.0",
    "eslint": "^6.7.2",
    "eslint-plugin-vue": "^6.2.2",
    "vue-template-compiler": "^2.6.11"
  },
  "eslintConfig": {
    "root": true,
    "env": {
      "node": true
    },
    "extends": [
      "plugin:vue/essential",
      "eslint:recommended"
    ],
    "parserOptions": {
      "parser": "babel-eslint"
    },
    "rules": {}
  },
  "browserslist": [
    "> 1%",
    "last 2 versions",
    "not dead"
  ]
}
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
vue 3.7.0

npm install firebaseをしたにも関わらず、Module not found: Error: Can't resolve 'firebase'となってしまう。

modelA,viewA,urlsA,templateA,modelB,viewB,urlsB,templateBがあるとします。
それぞれAはA、BはBで繋がっています。
modelAの1つのﾌｨｰﾙﾄﾞであるlineをmodelBでForeignKeyで関連modelとしています。

このlineの情報を持ってきてtemplateAからtemplateBへ遷移したいですが、lineの情報が関係ない表示を得てしまいます。下記で説明します。
```
modelA
#省略しています
class Department(models.Model):
    
    line = models.CharField(max_length=50,null=True, unique=True, blank=True, verbose_name ='ライン')
```
urlsA,viewAとtemplateAでlineの表示を下記のようにして
```
urlsA

urlpatterns = [
    path('linelist/<int:pk>', linelist, name='linelist'),
    path('teamlist/', teamlist, name='teamlist'),
]
```
```
viewA

def linelist(request, pk):# 関数にitem.pkの情報を渡す
    team = Team.objects.get(pk=pk)# 追加
    object_line = Department.objects.filter(team=team)# 変更 
    return render(
        request, 
        'linelist.html', {'object_line': object_line}
    )
```
```
templateA

{% block content %}

<div class="col-10 offset-1">
    <table class="table table-striped table-bordered">
        <thead>
            <tr>
                <td>ライン</td>
            </tr>
        </thead>
        <tbody>
            {% for item in object_line %}
                <tr>
                    <td><a href={% url 'csdc_list' item.pk %}>{{ item.line }}</a></td>
                </tr>
            {% endfor %}
        </tbody>
    </table>
</div> 

{% endblock content %}
```

このtemplateAからtemplateBへ遷移するときにmodel,views,urls,templateはBになる。
遷移時にmodelAと同じlineの情報を持ったものだけを表示させたい。

```
modelB

#省略しています
class Dev_Check_List(models.Model): 

    line = models.ForeignKey(Department, on_delete=models.CASCADE, verbose_name='ライン')
```
```
urlsB
#省略しています
urlpatterns = [
    path('csdc_list/<int:pk>', listfunc, name='csdc_list'),
]
```
```
viewB

def listfunc(request, pk):
    object_cs = Dev_Check_List.objects.filter(pk=pk)
    line_name = request.GET.get('line_name')
    return render(request, 'csdc_list.html', {'object_cs': object_cs})
```
```
templateB

{% block content %}
{% if user.is_authenticated %}
<div class="container">
    <a href="{% url 'cs_create' %}" class="btn btn-info md-2" tabindex="-1" role= "button" aria-disabled="ture">新規作成</a>
    {% for item in object_cs %}
    <p>ライン：{{ item.line }} </p>
    <div class="alert alert-success" role="alert">
        <p>ラベル：{{ item.label }}</p>
        <a href="{% url 'update_cs' item.pk %}" class="btn btn-info" tabindex="-1" role="button" aria-disabled="true">編集画面へ</a>
		<a href="{% url 'delete_cs' item.pk %}" class="btn btn-secondary" tabindex="-1" role="button" aria-disabled="true">削除画面へ</a>
		<a href="{% url 'detail_cs' item.pk %}" class="btn btn-primary" tabindex="-1" role="button" aria-disabled="true">詳細画面へ</a>
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    {% endfor %}
    <a href="{% url 'logout' %}">logout</a>
</div>
{% else %}
please login
{% endif %}
{% endblock content %}
```

対処がわかるかたご教授ください。