常連

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訪問予定を登録していくのに、DBの設計をどのように作るとわかりやすいものか？と思っているので、アドバイスだけでもいただければと思っています。

1.訪問予定日の選択

2.乗車予定の車の選択

3.乗車予定スタッフの選択（必ず三名乗車）

4.訪問予定先の登録（最小１名～最大１０名）

5.訪問予定時刻の登録(4同様)

6.一言コメント用

上記のような予定を登録するフォームをズラズラと作ったとすると、、、

DBの設計としては、、、
tablename=test
1.id,
2.scheduled_date datetime,
3.ride_car,
4.ride_staff_A,
5.ride_staff_B,
6.ride_staff_C,
7.visited_1,
8.visited_sceduled_date_1 datetime,
9.visited_2,
10.visited_sceduled_date_2 datetime,
11.visited_3,
12.visited_sceduled_date_3 datetime,
13.visited_4,
14.visited_sceduled_date_4 datetime,
15.visited_5,
16.visited_sceduled_date_5 datetime,
17.visited_6,
18.visited_sceduled_date_6 datetime,
19.visited_7,
20.visited_sceduled_date_7 datetime,
21.visited_8,
22.visited_sceduled_date_8 datetime,
23.visited_9,
24.visited_sceduled_date_9 datetime,
25.visited_10,
26.visited_sceduled_date_10 datetime,
27.comment text

やはり、それだけの入れる場所がひつようなので、こんなにカラムを作る必要がありますか？

登録する内容は○月○日の○号車には○と○と○が乗って、○に○時～○に○時～・・・というように登録したいのですが。

まずDBを作るのに、こんなにしないといけないものかな～～～と思いつつ、、、

別にこれで行くなら、全然それでいいんですが、こううまくシンプルにできる方法があるのかな？と思ったので質問いたしました。

不適切であれば、申し訳ありません。。。。。

-------------------------
[追記]
回答いただいた方々、本当にありがとうございます！
実は、このような質問は適切なのかどうか？不安でしたが、沢山の回答をいただき、とても参考になっています！

今一度、自分の中で設計図を考え、何をしたいのか？どのようにしたいのか？などを考え直していこうと思っております。

-----------------------
[追記]
こちらは、一応参考までに、、、
現在、会社で使っているエクセルでの運行予定と、業務日誌があります。
ふと、考えたのが運行予定を予定として登録しておいて、予定の車が、予定通り訪問したのか？訪問しなかったのか？などをなんらかのフォームで登録したりすることで、ついでに業務日誌としての表示も済ませてしまう、、、
漠然とではありますが、そんなことができれば楽だな、、、と思ってしまいました。

必要な画面として今考えれるのは、、、、
○運行予定を登録する
×月×日の×号車の予定＝スタッフ▲と▲と▲が▲時に▲さんへ→複数
これは、逆に訪問先▲さんの予定として＝×月×日は×号車にスタッフ▲さんと▲さんと▲さんが▲時に来るでも良いかもしれませんね。
もしかしたら、スタッフ側で、▲さん＝×月×日は×号車にスタッフ▲さんと▲さんと乗り、▲時に訪問先▲さんへ行くという見方もあります。

○運行予定を表示する
号車が複数であり、全体を表示したいのならば→×月×日の予定で検索し、号車別に表示
自分の号車の予定だけならば→×月×日の×号車の予定で検索し、×号車の一日の予定を表示
スタッフ1人別での検索、、、これは実際必要無いと思っています。
訪問先別での検索→訪問先×の一ヶ月分、一週間分、今日の予定での表示

○実績を登録する
例えば、上記での予定の検索において、自分の当日の号車予定を検索し、抽出しておいたとして、
１．９時～ ××さん 訪問 中止 その他のようにボタンを設置しておいて、実際の実績として登録できるようにする。
２．タイムカードのような仕組みで、訪問先に到着した時に訪問先の名前を選択して、訪問と打刻、退室時に退室と打刻することで、訪問時間を実績として登録（実際に訪問した時間）。
３．休憩時間なども、入力できるようにしておく。

○実績の表示、集計
これはほぼ、訪問先別の一ヶ月分の実績を集計して、表示させることになるかなと思っています。

もう、一つずつ作っていって、これが足りない、これはいらないなどを見つけていこうとは思っております。

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[追記]
新規で質問しなおすのが適切でしたら、ご指摘ください。
とりあえず元の内容があるので、こちらに追記として、、、、

DBの設計をいろいろ見ながら考えておりますが、、、
上記質問時の予定登録の部分をまず見つめなおしました。
第一正規というのをやってみる際に、上記の流れのままやっていくのも良かったのですが、回答にてご指摘をいただいたとおり、１番に予定日が来て、、、ではなく、訪問先から見ていけば確かに良いんじゃないか？と思いましたので、
```MySQL
tablename = plans // 予定を入れるテーブル
id // とりあえずこのテーブルのIDは入れておいたほうが良いのかな？
user_name // 訪問先
staff_name // 訪問予定スタッフ（A）
car_number // 訪問予定社用車
visit_time // 訪問予定日
```
まずは、こうするだけでシンプルになったかな？と思ったのですが、どうでしょうか？
staff_nameに関しては基本的に訪問は１台の車で訪問先１件に対して３人ですが、確かに2人の場合や、1人の場合があると思ったので、上記のテーブルで考えると、、、
```
id = 1, user_name = '○○さん', staff_name = '○○', car_number = '○○', visit_time = '2016/03/18 10:00:00'
id = 2, user_name = '○○さん', staff_name = '××', car_number = '○○', visit_time = '2016/03/18 10:00:00'
id = 3, user_name = '○○さん', staff_name = '▲▲', car_number = '○○', visit_time = '2016/03/18 10:00:00'
```
1件の訪問先に対して、3名の職員が、○○号車に乗っていつ行くかというデータが3行で作成されました。

こういう感じ自体はいかがでしょうか？

こう考えると、とりあえずstaff, car, userのマスタを作っておけばさらに良いのかな？と考えました。

予定を表示する際も、visit_timeとcar_numberで抽出や、user_nameでの抽出、staff_nameでの抽出も可能かな？と思ったのですが、、、

さらに、実績用のテーブルを作成します。
```MySQL
id
user_name // 訪問先
staff_name // 実際訪問した人
car_number // 実際訪問した社用車
visit_time // 実際訪問した時間
service // 訪問した際に何したか
comment // 一言あれば
```
こういう感じの見通しはどうでしょう？

DBの設計に関して

k_koichiと申します。
Rubyで似たような質問をされている方がおりましたが、その方法ではうまくいかなかった為質問させて頂きます。

決済サービスのSPIKEにてAPIでのやりとりを実現しようとしておりますが、
コンソールではうまくいくのですが、PHPでは失敗してしまいます。

```
[コンソール]
curl "https://api.spike.cc/v1/tokens" \
  -u "sk_test_apikey:" \
  -d "card[number]=4444333322221111" \
  -d "card[exp_month]=3" \
  -d "card[exp_year]=2017" \
  -d "card[cvc]=111" \
  -d "card[name]=TARO SPIKE" \
  -d "currency=JPY" \
  -d "email=foo@example.com"
```

```PHP
<?php
include(dirname(__FILE__).'/../const.php');
// 問い合わせ先
$host = API_URL . 'tokens';
// APIキー
$key = API_KEY;
 
// ホストに接続
$ch = curl_init($host);

// データ
$data = array(
	"card[number]" => 4444333322221111,
	"card[exp_month]" => 3,
	"card[exp_year]" => 2017,
	"card[cvc]" => 111,
	"card[name]" => 'TARO SPIKE',
	"currency" => 'JPY',
	"email" => 'foo@example.com'
);
// データをJSONエンコードする
$json_data = json_encode($data);
 
//POSTを指定
curl_setopt($ch, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, 'POST');
 
// ヘッダーにJSONを指定
curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTPHEADER, array('Content-type: application/json'));
 
// 送信するデータをセット
curl_setopt($ch, CURLOPT_POSTFIELDS, $json_data);

// TRUE を設定すると出力結果を何も加工せずに返します。
curl_setopt($ch, CURLOPT_RETURNTRANSFER, 1);
 
// 接続に使用するユーザー名とパスワード。 "[key]:" 形式で指定します。
curl_setopt($ch, CURLOPT_USERPWD, $key . ':');
 
// HTTP/1.1 を使用する
curl_setopt($ch, CURLOPT_HTTP_VERSION, CURL_HTTP_VERSION_1_1);
 
$return = curl_exec($ch);
curl_close($ch);
 
// 値をJSONデコードして配列化する
$json = json_decode($return, true);
// ダンプする
print_r($json);
?>
```

PHPでのリクエスト結果は、以下のようなエラーメッセージが返ってきます。
```ここに言語を入力
Array (
  [error] => Array (
      [type] => invalid_request_error
      [message] => カード名義を入力してください。 カード番号を入力してください。 セキュリティーコードを入力してください。 有効期限（月）を入力してください。 有効期限（年）を入力してください。 指定したクレジットカードは未対応です。
  )
)
```

card[...]の指定方法が間違っている為に、認識されていないように見えます。
正しい指定方法を教えていただけないでしょうか。

宜しくお願いいたします。