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### 前提・実現したいこと

食べログで東京都内、星3.5以上のラーメン屋情報のスクレイピングをしています。
「店名、住所、評価点数」を１行としてデータフレームを作成し、csv書き出しをしたいです。

### 発生している問題・エラーメッセージ

「店名、住所、評価点数」を１行としたデータフレームが生成されません。
また、星3.67以上の情報はアウトプットできるのですが、3.67未満から動作がストップしてしまいます。

### 該当のソースコード

import requests
from bs4 import BeautifulSoup
import re
import pandas as pd
import time
import csv

class Tabelog:
    """
    食べログスクレイピングクラス
    test_mode=Trueで動作させると、最初のページの３店舗のデータのみを取得できる
    """
    def __init__(self, base_url, test_mode=False, p_ward='東京都内', begin_page=1, end_page=30):

        #### 変数宣言
        self.store_id = ''
        self.store_id_num = 0
        self.store_name = ''
        self.score = 0
        self.address_name = ""
        self.columns = ['store_id', 'store_name', 'score','address_name']
        self.df = pd.DataFrame(columns=self.columns)
        self.__regexcomp = re.compile(r'\n|\s') # \nは改行、\sは空白

        page_num = begin_page # 店舗一覧ページ番号

        if test_mode:
            list_url = base_url + str(page_num) +  '/?Srt=D&SrtT=rt&sort_mode=1' 
####食べログの点数ランキングでソートする際に必要な処理
            self.scrape_list(list_url, mode=test_mode)
        else:
            while True:
                list_url = base_url + str(page_num) +  '/?Srt=D&SrtT=rt&sort_mode=1' 
####食べログの点数ランキングでソートする際に必要な処理
                if self.scrape_list(list_url, mode=test_mode) != True:
                    break

                #### INパラメータまでのページ数データを取得する
                if page_num >= end_page:
                    break
                page_num += 1
        return

    def scrape_list(self, list_url, mode):
        """
        店舗一覧ページのパーシング
        """
        r = requests.get(list_url)
        if r.status_code != requests.codes.ok:
            return False

        soup = BeautifulSoup(r.content, 'html.parser')
        soup_a_list = soup.find_all('a', class_='list-rst__rst-name-target') # 店名一覧

        if len(soup_a_list) == 0:
            return False

        if mode:
            for soup_a in soup_a_list[:2]:
                item_url = soup_a.get('href') # 店の個別ページURLを取得
                self.store_id_num += 1
                self.scrape_item(item_url, mode)
        else:
            for soup_a in soup_a_list:
                item_url = soup_a.get('href') # 店の個別ページURLを取得
                self.store_id_num += 1
                self.scrape_item(item_url, mode)

        return True

    def scrape_item(self, item_url, mode):
        """
        個別店舗情報ページのパーシング
        """
        start = time.time()

        r = requests.get(item_url)
        if r.status_code != requests.codes.ok:
            print(f'error:not found{ item_url }')
            return

        soup = BeautifulSoup(r.content, 'html.parser')

        #### 店舗名称取得
        #### <h2 class="display-name">
        ####     <span>
        ####         麺匠　竹虎 新宿店
        ####     </span>
        #### </h2>
        store_name_tag = soup.find('h2', class_='display-name')
        store_name = store_name_tag.span.string
        print('{}→店名：{}'.format(self.store_id_num, store_name.strip()), end='')
        self.store_name = store_name.strip()

        #### ラーメン屋、つけ麺屋以外の店舗は除外
        store_head = soup.find('div', class_='rdheader-subinfo') # 店舗情報のヘッダー枠データ取得
        store_head_list = store_head.find_all('dl')
        store_head_list = store_head_list[1].find_all('span')
        #print('ターゲット：', store_head_list[0].text)

        if store_head_list[0].text not in {'ラーメン', 'つけ麺'}:
            print('ラーメンorつけ麺のお店ではないので処理対象外')
            self.store_id_num -= 1
            return
        
        ####住所取得
        ####<p class="rstinfo-table__address">
        
        ####    <span>
        ####    <a href="/tokyo/" class="listlink">
        ####        東京都
        ####    </a>
        ####    </span>
        
        ####    <span>
        ####    <a href="/tokyo/C13104/rstLst/" class="listlink">
        ####       新宿区
        ####    </a>
        ####    <a href="/tokyo/C13104/C36218/rstLst/" class="listlink">
        ####    歌舞伎町
        ####    </a>
        ####   1-9-5
        ####    </span> 
        
        ####    <span>
        ####    三経61ビル 2F
        ####    </span>
        
        ####    </p>
        
        try:
            address_name = soup.find("p", class_="rstinfo-table__address").text
          
            print(" 住所：{}".format(address_name), end="")
            self.address_name = address_name
    
    
        except AttributeError:
            href = ''
        
       

        #### 評価点数取得
        ####<b class="c-rating__val rdheader-rating__score-val" rel="v:rating">
        ####    <span class="rdheader-rating__score-val-dtl">3.58</span>
        ####</b>
        rating_score_tag = soup.find('b', class_='c-rating__val')
        rating_score = rating_score_tag.span.string
        print('  評価点数：{}点'.format(rating_score), end='')
        self.score = rating_score

        #### 評価点数が存在しない店舗は除外
        if rating_score == '-':
            print('  評価がないため処理対象外')
            self.store_id_num -= 1
            return
       #### 評価が3.5未満店舗は除外
        if float(rating_score) < 3.5:
            print('  食べログ評価が3.5未満のため処理対象外')
            self.store_id_num -= 1
            return

 

        #### データフレームの生成
        self.make_df()
        return

    def make_df(self):
        self.store_id = str(self.store_id_num).zfill(8) #0パディング
        se = pd.Series([self.store_id, self.store_name, self.address_name, self.score], self.columns) # 行を作成
        self.df = self.df.append(se, self.columns) # データフレームに行を追加
        return


###実行
tokyo_ramen_address = Tabelog(base_url="https://tabelog.com/tokyo/rstLst/ramen/",test_mode=False)

tokyo_ramen_address.df.to_csv("Users/〜〜〜〜/Desktop/tokyo_ramen_address.csv")

### 試したこと

https://qiita.com/toshiyuki_tsutsui/items/f143946944a428ed105b
上記URLの方のブログのコードを元に、住所情報をスクレイピングするためにコードをアレンジしました。
住所情報を取り出すことは出来たのですが、それが綺麗にデータフレームとしてアウトプットできず、また星3.5まで取り出しきれない状況です。
（上記URLのコードをそのまま試した際は、データフレームに収まり上手くいったのですが。。）

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Python、スクレイピングを勉強し始めたばかりの初心者です。mac OS、Jupyter Notebookで取り組んでいます。
皆さま恐れ入りますがご教示いただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

食べログスクレイピング：店名、住所、評価点数ごとのデータフレームを作成したい

CSSプロパティに変数を入れるには？
---

言葉での説明ではうまく伝わらなさそうなので、コードでイメージを示します。
```js
this.state={
 colors:[
  '#FFFFFF','#000000'
 ]
}


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
return(
 this.state.colors.map( color =>{
  <View style={{color:color}}><Text>any</Text></View>
 })
)

```
react-nativeのコードで失礼します。

このような使い方の意味での変数をプロパティに入れるにはどうしたら良いのでしょうか？
「CSS 変数　プロパティ」として検索したりしても、CSS内で使う変数の話ばかりだったので、可能かどうか知りたく、質問させていただきました。


CSSプロパティにstateの値を入れられるのでしょうか？
---

変数ではなくstateの場合はどうなんでしょうか。直接代入可能なのでしょうか？

選択した色をCSSプロパティに表示する方法。(JS)

### 前提・実現したいこと

CSS変数を使用した値をJavaScriptで変更することができるのか

下記ソースコードの`--border-percent`をJavaScriptで変更することは可能でしょうか
jQueryは使いません.

### 該当のソースコード

```html
<div class="pie"></div>
```
```css
:root{
  --border-percent: 60%;
}
.pie{
  margin: auto;
  width: 300px;
  height: 300px;
  border-radius: 50%;
  background-image: conic-gradient(red  0% var(--border-percent),#D9D9D9 var(--border-percent) 100%);
  -webkit-mask-image: radial-gradient(transparent 0%, transparent 50px,white 50px,white);
}
```
![上記コードで作成した円グラフ](71333597ebd02c927538d2ef026a5aa8.png)

### 理想ではないコード
方法1
```JavaScript
document.querySelector(".pie").style.backgroundImage = "conic-gradient(red  0% 30%,#D9D9D9 30% 100%)"
```
方法2
```css
:root{
  --border-30-percent: 30%;
}
```
```JavaScript
document.querySelector(".pie").style.backgroundImage = "conic-gradient(red  0% var(--border-30-percent),#D9D9D9 var(--border-30-percent) 100%)"
```

CSS変数をJavaScriptで変更できるのか

### 前提・実現したいこと

jQuery、SCSS、Python、Djangoを利用しています。

管理者だけが操作できる管理画面と、一般ユーザーが見る画面のあるWebサービスがあり、
管理画面で管理者がボタンの色に「#f00」を登録したら、ユーザー画面全体のボタンの色が「#f00」に変わるような仕組みを作りたい

そもそもどうやって実装したら良いか、取っ掛かりもなく行き詰まっている状態です。。。
検索のキーワードもわからず、良い参考記事も見つけられないでいます。

jQuery、SCSS、Python、Django以外でも、実現に必要な技術があれば取り入れたいと思っています。

### 試したこと

Djangoテンプレートに、

```tpl
<input type="hidden" data-service-color="{{service_color}}">
```
のような形で利用する色を表示しておき、
jQueryでdata-service-colorの値を読み取って、

```tpl
<button class="js_change_color">登録する</button>
```

```jQuery
$(".js_change_color").css("background-color", service_color);
```
のような形で指定する

ただし、この場合
・JavaScriptを使うため、色の変更が完了するまで少し時間がかかる
・色を変更したい対象が様々なため、buttonだったらbackground-color、○○○だったらborder-color。。。とUIごとにプロパティのパターンをたくさん記述しないといけなくなる
といった問題があります

なにか良い方法はないかと思い質問させていただきました。

Webサービスのユーザー側のカラーを、管理画面で一括変更できるような仕組みを作りたい

いつもお世話になっております。

今回、どのように知識の収集を行ったらいいのか迷いに迷ってしまい
質問をさせていただきました。
〈開発環境〉
visualbasic 2019　WPFにて開発
C#
SQL Server

〈内容〉
　とある業務アプリケーションにてユーザーごとに、ヘッダー、フッターと各種コントロールの
色をユーザー自らメンテナンス画面から設定。
　ユーザーメンテナンス画面はすでにあり、SQL Serverにて管理しており、カラー変更情報の項目を追加する形です。
メンテナンス画面を閉じた直後から変更したカラー設定を反映させ、次回ログイン後も設定は保持されたまま。

ここで伺いたいのは、
①ユーザーが操作してのカラー変更の方法
②変更情報の保存とログイン情報との関連の付けさせる方法　

ユーザースコープやMahAppsなど設定の保存やデザインに関して調べたのですが
ユーザーアカウントごととなった時にこれだという情報を集めきれず・・・。

こちらから具体的なコード等もなく申し訳ございません。それすらにも行きつかずでして・・・。

なにかこう言うワードで調べてみてはというきっかけ程度で構いません。
ご教授いただければと思います。

何かご不明な点があれば、私の現在お応えできる限り対応させていただきます。
よろしくお願いいたします。

ユーザーアカウントごとの画面設定

Gitに関しての質問です。

現在masterブランチ hogeブランチ mogeブランチの３つが存在します。

masterから切ったhogeブランチでずっと作業中です。
途中でmogeブランチでの変更をhogeブランチにマージすることになりました。

マージ後、このままhogeブランチで作業を進めるためには
remoteのhogeブランチをpullしてremoteとローカルを同期する必要があります。
remoteとlocalのhogeブランチでは少し競合する場所がありました。
しかし大した差異ではないのでremoteのhogeブランチをlocalのhogeブランチに強制的にpullしようと考えました。

そうして検索したら
gitでリモートのブランチにローカルを強制一致させたい時
http://qiita.com/ms2sato/items/72b48c1b1923beb1e186
の記事があり

`git fetch origin`
`git reset --hard origin/master`

を打てばいいとのことで実行しました。
`git fetch origin hoge`
を行いましたが、

次を誤って
`git reset --hard origin/master`
と記事そのままを実行してしまいました。

つまりmasterまでのgitに戻ってしまったと思うのですが、ここから元に戻す方法はあるでしょうか？

git fetch origin後に間違ってgit reset --hard origin/masterをしてしまった場合

```ここに言語を入力
		class CheckAndReset extends React.Component{

			constructor() {
    				super()
    				this.state = {
      					open: false
    				}
  			}

 	 	handleToggle() {
    			this.setState({
      				open: !this.state.open
    			})
  		}


			render(){

				const{Button,Checkbox}=MaterialUI;

				return(
					<div>
					<div>Hello.everyone!!!!!</div>
					リセットする。→
					
					<Checkbox
						disableRipple={false}
  						value="checkedA"
  						inputProps={{ 'aria-label': 'Checkbox A' }}
						onChange={()=>this.handleToggle()}
						style={{width: 50,height: 50}}
					/>
					{this.state.open ? 	<div>
									<p>リセットボタンを押すと全てのカウントがリセットされます。</p>
									<p>よろしければ押してください。</p>
									<Button variant="contained" color="primary" style={{fontSize: '4em'}}>
     					 					カウントリセット
    									</Button>
								</div>
							 	: null}


					</div>

				)
			}
		}
```
react.jsのmaterialUIをいろいろ試していまして、チェックボックスやボタンの大きさを変えたいです。
上記コードで試してみると、ボタンの文字(「カウントリセット」)のサイズは変わったのですが、チェックボックスの大きさが全く変化しません。

指定の仕方が間違っているでしょうか？あとmaterialUI公式ページ
https://material-ui.com/api/checkbox/
を見てもいまいち指定の仕方がはっきりしないのですが、css周りの操作など基本的なmaterialUIの使い方についてまとまってるサイト・書籍などありますでしょうか？

追記:すべてのソースを以下に示します。
```ここに言語を入力
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" charset="utf-8">


	<script crossorigin src="https://unpkg.com/react@16/umd/react.development.js"></script>
	<script crossorigin src="https://unpkg.com/react-dom@16/umd/react-dom.development.js"></script>
	<script src="https://unpkg.com/@material-ui/core@latest/umd/material-ui.production.min.js"></script>
    	<script src="https://unpkg.com/babel-standalone@6.26.0/babel.js"></script>

</head>
<body>
    	<div id="root">root</div>
    	<script type="text/babel">
		class CheckAndReset extends React.Component{

			constructor() {
    				super()
    				this.state = {
      					open: false
    				}
  			}

 	 	handleToggle() {
    			this.setState({
      				open: !this.state.open
    			})
  		}


			render(){

				const{Button,Checkbox}=MaterialUI;

				return(
					<div>
					<div>Hello.everyone!!!!!</div>
					リセットする。→
					
					<Checkbox
						disableRipple={false}
  						value="checkedA"
  						inputProps={{ 'aria-label': 'Checkbox A' }}
						onChange={()=>this.handleToggle()}
						style={{width: 50,height: 50}}
					/>
					{this.state.open ? 	<div><p>リセットボタンを押すと全てのカウントがリセットされます。</p>
								<p>よろしければ押してください。</p><Button variant="contained" color="primary" style={{fontSize: '4em'}}>
     					 				カウントリセット
    								</Button></div>
							 : null}


					</div>

				)
			}
		}
		ReactDOM.render(<CheckAndReset />,document.getElementById('root'));


	</script>
</body>
</html>
```
2019/8/19/8:51追記
```ここに言語を入力
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" charset="utf-8">


	<script crossorigin src="https://unpkg.com/react@16/umd/react.development.js"></script>
	<script crossorigin src="https://unpkg.com/react-dom@16/umd/react-dom.development.js"></script>
	<script src="https://unpkg.com/@material-ui/core@latest/umd/material-ui.production.min.js"></script>
    	<script src="https://unpkg.com/babel-standalone@6.26.0/babel.js"></script>

</head>
<body>
    	<div id="root">root</div>
    	<script type="text/babel">
		class CheckAndReset extends React.Component{

			constructor() {
    				super()
    				this.state = {
      					open: false
    				}
  			}

 	 	handleToggle() {
    			this.setState({
      				open: !this.state.open
    			})
  		}


			render(){

				const{Button,Checkbox}=MaterialUI;

				return(
					<div>
					<div>Hello.everyone!!!!!</div>
					リセットする。→
					
					<Checkbox
						disableRipple={false}
  						value="checkedA"
  						inputProps={{ 'aria-label': 'Checkbox A' }}
						onChange={()=>this.handleToggle()}

	        				icon={<CheckBoxOutlineBlankIcon style={{ fontSize: 50 }} />}
        					checkedIcon={<CheckBoxIcon style={{ fontSize: 50 }} />}
					/>
					{this.state.open ? 	<div><p>リセットボタンを押すと全てのカウントがリセットされます。</p>
								<p>よろしければ押してください。</p><Button variant="contained" color="primary" style={{fontSize: '4em'}}>
     					 				カウントリセット
    								</Button></div>
							 : null}


					</div>

				)
			}
		}
		ReactDOM.render(<CheckAndReset />,document.getElementById('root'));


	</script>
</body>
</html>
```

materialUIの要素(checkbox)のサイズ変更ができない

### 前提・実現したいこと

array.map()でレンダーしたコンポーネントがあります。
下記は動作デモです。
[demo(CodeSandBox)](https://codesandbox.io/s/competent-mclaren-n01lt?fontsize=14&hidenavigation=1&theme=dark)
カラフルな正方形の要素が横スクロールします。

ピンクの要素までスクロールするとスクロールが止まりますが、ピンクの次に赤→青→緑→...と、スクロールをループさせたいです。

### 該当のソースコード

```jsx
export default function App() {
  const colorArray = ["red", "blue", "green", "yellow", "pink"];
  const colorComponent = colorArray.map((item, key) => (
    <div key={key}>
      <div className={item} style={{ width: "200px", height: "200px" }} />
    </div>
  ));

  return (
    <>
      <p>this is loop content</p>
      <div style={{ display: "flex", overflowX: "auto" }}>{colorComponent}</div>
    </>
  );
}
```

```css
.red {
  background: red;
}

.blue {
  background: blue;
}

.green {
  background: green;
}

.yellow {
  background: yellow;
}

.pink {
  background: pink;
}
```

### 試したこと

厳密に言えばループとは違うと思いますが、無限スクロールについて調べたところ、[react-infinite-scroll-component](https://github.com/ankeetmaini/react-infinite-scroll-component)というライブラリを見つけました。
ライブラリを使用したデモがいくつかあったのですが、文字通り無限スクロールするデモか、遅延読み込みさせるデモしかありませんでした。

「react scroll loop」でググったところライブラリを見つけたのですが、ループアニメーションを実装するライブラリでした。

Reactで配列を使ってレンダリングした要素をスクロールする際、配列内でスクロールをループさせたい。

### 前提・実現したいこと

Jupyter notebookでの深層学習を勉強している初心者です。
本に書いてある、mnistを用いてエポック数が上がるにつれて正解率が上がっている様子を確認するコードを実行しているのですがkernelが途中で死んでしまい実行できません

### 発生している問題・エラーメッセージ
コードを実行するとカーネルが死んだ、再起動するとメッセージが出ます。タスクマネージャーを見たところ、コードを実行すると、最初は1％とかだったディスクの欄だけが実行数秒後に一時的に97％ぐらいに跳ねあがっています。その後kennelが落ちます。CPUやメモリは70％ぐらいまでしか上がらないので問題なさそうです。cpuやメモリが足りないならともかくディスクが跳ね上がるのはどう対策したらよいか分からなくて困っています。


エラーメッセージ

「The kernel appears to have died. It will restart automatically.」です

### 該当のソースコード

```Python3
ソースコード
↓実際のコードです
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from keras.datasets import mnist
from keras.layers import Activation,Dense,Dropout
from keras.models import Sequential,load_model
from keras import optimizers
from keras.utils.np_utils import to_categorical
%matplotlib inline

(X_train,y_train),(X_train,y_test)=mnist.load_data()

X_train=X_train.reshape(X_train.shape[0],784)[:6000]
X_test=X_test.reshape(X_test.shape[0],784)[:1000]
y_train=to_categorical(y_train)[:6000]
y_train=to_categorical(y_test)[:1000]


model=Sequential()
model.add(Dense(256,input_dim=784))
model.add(Activaton("sigmoid"))
model.add(Dense(128))
model.add(Activaton("sigmoid"))
model.add(Dropout(rate=0.5))
model.add(Dense(10))
model.add(Activation("softmax"))

sgd=optimizers.SGD(lr=0.1)
model.compile(optimizer=sgd,loss="categorical_crossentropy",metrics=["accuracy"])



history = model.fit(X_train,y_train,batch_size=500,epochs=5,verbose=1,validation_data=(X_test,y_test))

acc,val_accのプロット
plt.plot(history.history["acc"],label="acc",ls="-",marker="o")
plt.plot(history.history["val_acc"],label="val_acc",ls="-",marker="x")

plt.ylabel("accuracy")
plt.xlabel("epoch")
plt.legend(loc="best")

plt.show()


### 試したこと

numpyアップデート・再インストール、Tensorflowのバージョンダウン、PCのディスク解放、PC設定から仮想メモリの上限を7000MBへ。調べたところ、同じような事例があったので対策として書かれていた上記のことはやってみましたがダメでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

PC:windows10　cpuは8GB

JupyterNotebookでカーネルが落ちる。実行直後にディスクに負担がかかっているのが原因っぽいが対策が分かりません。

youtube APIを使って、任意のチャンネル内の最新動画を取って来ようと考えています。
そのために、URLにどのようなパラメーターを設定すれば良いか教えていただきたいです。

色々調べて、下記のURLでチャンネル内の動画を取得することはできました。

> https://www.googleapis.com/youtube/v3/search?part=snippet&channelId=xxxxxxxx&key=xxxxxxxx

ただ、これだと古い動画が最初に来るので、新しい動画から取得できるようにしたいです。

よろしくお願いします。

youtube API 任意のチャンネルから最新の動画を取ってくる方法

チャット用のライブラリMessageKitを使っているんですが、
送信ボタンを押しても何の反応もないです。エラーもありません。

[MessageKitの使いかた（初歩）](https://qiita.com/shoboo/items/bb3dd56a696c46054297)

```swift
class ChatTestViewController: MessagesViewController {
//    let sender = Sender(id: "123", displayName: "自分")
    var messageList: [MockMessage] = []
    
    lazy var formatter: DateFormatter = {
        let formatter = DateFormatter()
        formatter.dateStyle = .medium
        return formatter
    }()

    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()
        
        DispatchQueue.main.async {
            // messageListにメッセージの配列をいれて
            self.messageList = self.getMessages()
            // messagesCollectionViewをリロードして
            self.messagesCollectionView.reloadData()
            // 一番下までスクロールする
            self.messagesCollectionView.scrollToBottom()
        }
        
        messagesCollectionView.messagesDataSource = self
        messagesCollectionView.messagesLayoutDelegate = self
        messagesCollectionView.messagesDisplayDelegate = self
        messagesCollectionView.messageCellDelegate = self
        
        messageInputBar.delegate = self
        messageInputBar.sendButton.tintColor = UIColor.lightGray
        
        // メッセージ入力時に一番下までスクロール
        scrollsToBottomOnKeyboardBeginsEditing = true // default false
        maintainPositionOnKeyboardFrameChanged = true // default false
    }
    
    // サンプル用に適当なメッセージ
    func getMessages() -> [MockMessage] {
        return [
            createMessage(text: "あ"),
            createMessage(text: "い"),
            createMessage(text: "う"),
            createMessage(text: "え"),
            createMessage(text: "お"),
            createMessage(text: "か"),
            createMessage(text: "き"),
            createMessage(text: "すせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん"),
        ]
    }
    
    func createMessage(text: String) -> MockMessage {
        let attributedText = NSAttributedString(string: text, attributes: [.font: UIFont.systemFont(ofSize: 15),
                                                                           .foregroundColor: UIColor.black])
        return MockMessage(attributedText: attributedText, sender: otherSender(), messageId: UUID().uuidString, date: Date())
    }
    
    override func didReceiveMemoryWarning() {
        super.didReceiveMemoryWarning()
    }
    
}

extension ChatTestViewController: MessagesDataSource {
    func currentSender() -> SenderType {
        return Sender(id: "123", displayName: "自分")
    }
    
    func otherSender() -> Sender {
        return Sender(id: "456", displayName: "知らない人")
    }
    
    func numberOfSections(in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> Int {
        return messageList.count
    }
    
    func messageForItem(at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> MessageType {
        return messageList[indexPath.section]
    }
    
    // メッセージの上に文字を表示
    func cellTopLabelAttributedText(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath) -> NSAttributedString? {
        if indexPath.section % 3 == 0 {
            return NSAttributedString(
                string: MessageKitDateFormatter.shared.string(from: message.sentDate),
                attributes: [NSAttributedString.Key.font: UIFont.boldSystemFont(ofSize: 10),
                             NSAttributedString.Key.foregroundColor: UIColor.darkGray]
            )
        }
        return nil
    }
    
    // メッセージの上に文字を表示（名前）
    func messageTopLabelAttributedText(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath) -> NSAttributedString? {
        let name = message.sender.displayName
        return NSAttributedString(string: name, attributes: [NSAttributedString.Key.font: UIFont.preferredFont(forTextStyle: .caption1)])
    }
    
    // メッセージの下に文字を表示（日付）
    func messageBottomLabelAttributedText(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath) -> NSAttributedString? {
        let dateString = formatter.string(from: message.sentDate)
        return NSAttributedString(string: dateString, attributes: [NSAttributedString.Key.font: UIFont.preferredFont(forTextStyle: .caption2)])
    }
}

// メッセージのdelegate
extension ChatTestViewController: MessagesDisplayDelegate {
    
    // メッセージの色を変更（デフォルトは自分：白、相手：黒）
    func textColor(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> UIColor {
        return isFromCurrentSender(message: message) ? .white : .darkText
    }
    
    // メッセージの背景色を変更している（デフォルトは自分：緑、相手：グレー）
    func backgroundColor(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> UIColor {
        return isFromCurrentSender(message: message) ?
            UIColor(red: 69/255, green: 193/255, blue: 89/255, alpha: 1) :
            UIColor(red: 230/255, green: 230/255, blue: 230/255, alpha: 1)
    }
    
    // メッセージの枠にしっぽを付ける
    func messageStyle(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> MessageStyle {
        let corner: MessageStyle.TailCorner = isFromCurrentSender(message: message) ? .bottomRight : .bottomLeft
        return .bubbleTail(corner, .curved)
    }
    
    // アイコンをセット
    func configureAvatarView(_ avatarView: AvatarView, for message: MessageType, at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) {
        // message.sender.displayNameとかで送信者の名前を取得できるので
        // そこからイニシャルを生成するとよい
        let avatar = Avatar(initials: "人")
        avatarView.set(avatar: avatar)
    }
}

// 各ラベルの高さを設定（デフォルト0なので必須）
extension ChatTestViewController: MessagesLayoutDelegate {
    
    func cellTopLabelHeight(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> CGFloat {
        if indexPath.section % 3 == 0 { return 10 }
        return 0
    }
    
    func messageTopLabelHeight(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> CGFloat {
        return 16
    }
    
    func messageBottomLabelHeight(for message: MessageType, at indexPath: IndexPath, in messagesCollectionView: MessagesCollectionView) -> CGFloat {
        return 16
    }
}

extension ChatTestViewController: MessageCellDelegate {
    // メッセージをタップした時の挙動
    func didTapMessage(in cell: MessageCollectionViewCell) {
        print("Message tapped")
    }
}

extension ChatTestViewController: MessageInputBarDelegate {
    // メッセージ送信ボタンをタップした時の挙動
    func messageInputBar(_ inputBar: MessageInputBar, didPressSendButtonWith text: String) {
        print("タップした")
        for component in inputBar.inputTextView.components {
            if let image = component as? UIImage {
                
                let imageMessage = MockMessage(image: image, sender: currentSender() as! Sender, messageId: UUID().uuidString, date: Date())
                messageList.append(imageMessage)
                messagesCollectionView.insertSections([messageList.count - 1])
                
            } else if let text = component as? String {
                
                let attributedText = NSAttributedString(string: text, attributes: [.font: UIFont.systemFont(ofSize: 15),
                                                                                   .foregroundColor: UIColor.white])
                let message = MockMessage(attributedText: attributedText, sender: currentSender() as! Sender, messageId: UUID().uuidString, date: Date())
                messageList.append(message)
                messagesCollectionView.insertSections([messageList.count - 1])
            }
        }
        inputBar.inputTextView.text = String()
        messagesCollectionView.scrollToBottom()
    }
}

```

【Swift】MessageKitで送信を押しても反応しない

###前提・実現したいこと

Cloud Firestoreからデータが取得できずに困っています。

![![イメージ説明](0e46012d127c0bea247c886148c8345d.png)](569184f0f58aaf2c574c9dfca34a2c2b.png)

このusernameに入っている"今人"という文字列を取得したいです。

現時点でmyNameは最初に指定している"ユーザー名"がそのまま表示される状況です。

Firebaseチャンネルのこの動画をみて学習を進めていました。
https://youtu.be/rvxYRm6n_NM

###該当のソースコード
```swift

　　var myName = "ユーザー名"

    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()

        let userID = Auth.auth().currentUser?.uid
        print(userID ?? "なし")
        // userIDは正しくプリントでき、データベースのドキュメント名と一致していました。

        userRef = Firestore.firestore().collection("users").document(userID!)
        
        userRef.getDocument { (docSnapshot, error) in
            guard let docSnapshot = docSnapshot, docSnapshot.exists else { return }
            let myData = docSnapshot.data()
            let username = myData["username"]
            self.myName = username as? String ?? "未登録"
        }
        
    }
```
よろしくお願いいたします。

GoogleのCloud Firestoreからデータが取得できずに困っています。

Firebase Authenticationで電話認証させて認証番号を入力させる。

次に電話番号が登録されてるか否かで分岐させる。

登録されてたらホーム画面へ、未登録であれば登録画面へ遷移させる。

Firebase Authentication周りのドキュメント見てるのですが分かりません。

```Swift
signInAndRetrieveDataWithCredential:(FIRAuthCredential *)credential
                                 completion:(nullable FIRAuthDataResultCallback)completion;
```

```Swift
signInWithCredential:(FIRAuthCredential *)credential
                  completion:(nullable FIRAuthResultCallback)completion DEPRECATED_MSG_ATTRIBUTE(
                                      "Please use signInAndRetrieveDataWithCredential:completion:"
                                      " for Objective-C or signInAndRetrieveData(with:completion:)"
                                      " for Swift instead.");
```

ここら辺のメソッドをいじって条件分岐させるのかなと考えてます。

Firebase Authenticationで電話認証させて既にユーザー登録してるか否かで分岐させる実装

初めまして、ヒロポメと申します、Swift初心者です。
世界を変える次世代SNSを作っていますw

Firebase Storageにプロフィール画像をアップロードすることに成功しましたが、
現在ログインしているユーザーが設定したプロフィール画像をFirebase Storageから取得して、
プロフィール画像として表示するステップでつまづいてしまいました。

ビルドは問題なくできます。

以下コードになります、大変お手数ですが、アドバイスをいただければ大変幸いです。
よろしくお願いいたします。

```Swift




//ChatVCクラス


@IBOutlet var imageTest: UIImageView!


//以下、override func viewDidLoad内

//Firebaseから現在ログインしているユーザーのidを取得
let uid = Auth.auth().currentUser?.uid
   
//Firebase Databaseから現在ログインしているユーザーの名前、メールアドレス、プロフィール画像のURLの辞書一式を取得。
Database.database().reference().child("Contacts").child(uid!).observeSingleEvent(of: .value, with: {
            (snapshot) in
            if let dictionary2 = snapshot.value as? [String:AnyObject]{

　　　　　　　　　　//辞書のうち、プロフィール画像URLを取得
                if let profileImageUrl2 = dictionary2["profileImageUrl"]  as? String {
                    print(profileImageUrl2)
                    
                  //StringをURLに変換
                    let url2 = URL(string: profileImageUrl2)
                    print(url2!)

/* 上記のprint２つとも、以下の現在ログインしているユーザーが登録したプロフィール画像のリンクをちゃんと表示してくれます。
https://firebasestorage.googleapis.com/v0/b/guy-4cc29.appspot.com/o/profile_images%2FEB70818D-FDE1-4C98-A2DF-431FA0FC6F1A?alt=media&token=83009196-cf26-437f-a494-500fa8b9a8c8
*/
                    URLSession.shared.dataTask(with: url2!, completionHandler: { (data, response, error) in
                        print("note") //←これが実行されず、つまづきました。
                        
                        
                        DispatchQueue.global().async{
                            DispatchQueue.main.async{
                                
                                self.imageTest.image = UIImage(data:data!)             
                            }
                        }
                        
                         
                    })
                }
            }
        }, withCancel: nil)


```

Firebase Storageから画像を取得する方法

###・前提・実現したいこと
ruby(rails)で1:1の関連付けをしたユーザーモデルと口座モデルがあり、
deviseでユーザーが新規会員登録と同時に自動的に口座を作成する実装をしました。
このときランダムかつユニークで主キーとなり得る11桁の数字だけの乱数(口座番号)を作成して登録するのですが、
万が一に口座番号が被って登録ができなかった場合、再び乱数を生成して登録を成功させるように
するにはどうすればよろしいでしょうか？



###現状のコード
・ユーザーモデルと口座モデルは1:1で関連付けをしてあります。
・deviseのカスタマイズした新規会員登録コントローラに、口座への同時作成の指示を記述しています。
・口座モデルには、口座番号がユニークであるかどうかを検証しています。


app/controllers/users/registrations_controller.rb
```ここに言語を入力
class Users::RegistrationsController < Devise::RegistrationsController

   def new
     super
   end

  # POST /resource
   def create
     super
     #Userの子要素であるbasic_income_accountを関連付ける
     resource.build_basic_income_account
     #同時につくられるＢＩ口座の登録内容
     #12桁のランダムでユニークな口座番号を作成する
     require 'securerandom'
     n = 12
     resource.basic_income_account.account_number = format("%0#{n}d", SecureRandom.random_number(10**n))
     #同時に作られる口座の残高は０とする。
     resource.basic_income_account.balance = 0
     resource.save
   end

```


/home/vagrant/megterra/app/models/basic_income_account.rb
```
class BasicIncomeAccount < ApplicationRecord
	#BasicIncomeAccountはuserから1:1の関係で所有されている
	belongs_to :user

	#ユーザーIDが存在するなら検証成功
	validates :user_id, presence:true
	#口座番号が存在し、値（口座番号）がユニーク（被らない番号）なら検証成功
	validates :account_number, presence: true, uniqueness: true
	#口座残高は数値か小数点のみ有効
	validates :balance, presence: true, numericality: true
end
```


###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Rails 5.1.3
ruby 2.4.1
devise (4.3.0)

主キーとして使えるユニークでランダムな数字だけの乱数を作成し、被ったら再生成できるようにしたい

##背景
RailsのScaffoldを利用し、テキストの共同編集が出来るWebサービスを作ろうとしています。

##質問
必要な項目を入力し、Create Question で新しい質問を作成後、
http://localhost:3000/questions/他者から推測されにくい値
へ、アクセス出来るようにしたいです。
また、他者から推測されにくい値は、重複のないことが保証された値である必要があります。

他者から推測されにくい値を生成し、新しいURLとして設定するには、どのようにしたら良いでしょうか？
また、"重複のないことが保証されている、他者から推測されにくい値"を生成するには、
Secure Randomモジュールの urlsafe_base64 メソッドというものを使用して良いでしょうか？

現状は、Create Question を行う度に、
http://localhost:3000/questions/1
http://localhost:3000/questions/2
http://localhost:3000/questions/3
.
.
.
と、アクセス可能なURLが作られていきます。

他者から推測されにくい値を生成することに urlsafe_base64 メソッドというものを使用して良ければ、
Create Question で新しい質問を作成する度に
http://localhost:3000/questions/urlsafe_base64で生成された値
http://localhost:3000/questions/urlsafe_base64で生成された値
http://localhost:3000/questions/urlsafe_base64で生成された値
.
.
.
とする、イメージをしています。


##参考画像
![イメージ説明](794a5c3d1f01f8435db21ae4fbff55d3.png)

##環境
Rails 5.0.0.1
Ruby 2.3.1p112 (2016-04-26 revision 54768) [x86_64-darwin15]

"重複のないことが保証されている、他者から推測されにくい値"を生成し、新しいURLとして設定する方法

#### 問題の内容
開発環境(Cloud9)で画像を投稿(保持)できるようにしていましたが、プロダクション環境(Heroku)では画像を保持できていませんでした。

下記を参考に、Amazon S3を使ってHerokuで画像を投稿(保持)できるように設定したかったのですが、設定前と変わらず、1日経つと画像が消えてしまいます(S3 にも画像を保存できていません)。

【Rails】Amazon S3を使ってHerokuで画像を投稿できるようにする方法
https://qiita.com/hmmrjn/items/479c9e9ce82771f1b6d7

#### 作業内容
①Active Storageをインストール

```bash
$ rails -v
Rails 5.2.1

$ rails active_storage:install
$ rails db:migrate
```

②Amazon S3でバケット及びアクセスキーを作成

③Railsで以下実施

```bash
# Gemfileを編集
gem "aws-sdk-s3", require: false		# 追記

$ bundle install

# S3へのアクセスキーを入力
$ EDITOR=vim rails credentials:edit
aws:
 access_key_id: XXXXXXXX		#ここに自分のアクセスキーIDをコピペ
 secret_access_key: XXXXXXXX	#ここに自分のシークレットアクセスキーをコピペ

# config/storage.ymlを以下のように編集(Herokuでの画像の保存先をAmazon S3に変更)
amazon:
  # 以下3行はそのまま
  service: S3
  access_key_id: <%= Rails.application.credentials.dig(:aws, :access_key_id) %>
  secret_access_key: <%= Rails.application.credentials.dig(:aws, :secret_access_key) %>
  # 以下２行を変更
  region: ap-northeast-1	#東京
  bucket: XXXXXXXX		#自分で作成したS3のバケットの名前

# config/environment/production.rbを以下のように編集
config.active_storage.service = :amazon		# amazonに変更

# 画像を扱っているモデルに以下追記
class Item < ApplicationRecord
  has_one_attached :image			# 追記
	:
end
```

④Herokuで以下実施

```bash
$ heroku buildpacks:add -i 1 https://github.com/heroku/heroku-buildpack-activestorage-preview
$ git add .
$ git commit -m "added s3 to production"
$ git push heroku master
$ heroku config:set RAILS_MASTER_KEY=マスターキーをここに貼り付け
$ heroku run rails db:migrate
$ heroku open
```

上記を実施しましたが、設定前と変わらず、1日経つと画像が消えてしまいます(S3 にも画像を保存できていません(バケットの中身は空))。

herokuだとトラブルシューティングが難しいので、プロダクション環境のストレージもAmazon S3に変更しています。

```bash
# config/environment/production.rbを以下のように編集
config.active_storage.service = :amazon		# amazonに変更
```

#### わからないこと
Railsの下記ファイルも修正が必要なのでしょうか。どなたかわかる方いましたら、よろしくお願い致します。

```rails
<%# new.html.erb %>
<div class="main items-new">
  <div class="container">
    <h1 class="form-heading">Exhibit</h1>
    <%= form_tag("/items/create", {multipart: true}) do %>
      <div class="form">
        <div class="form-body">
          <% @item.errors.full_messages.each do |message| %>
            <div class="form-error">
              <%= message %>
            </div>
          <% end %>
          
          <p>Image</p>
          <input name="image" type="file">
          <p>Item name</p>
          <input name="name" value="<%= @item.name %>">
          <p>Price(Pura)</p>
          <input name="price" value="<%= @item.price %>">
          <p>Description</p>
          <textarea name="content"><%= @item.content %></textarea>
          <input type="submit" value="exhibit">
        </div>
      </div>
    <% end %>
  </div>
</div>
```

```ruby
# items.controller.rb
class ItemsController < ApplicationController
	:
  def create
    @item = Item.new(
      name:    params[:name],
      price:   params[:price],
      content: params[:content],
      user_id: @current_user.id
    )
    
    if @item.save
      if params[:image]
        @item.image_name = "#{@item.id}.jpg"
        image = params[:image]
        File.binwrite("public/item_images/#{@item.image_name}", image.read)
      end
      @item.save
      flash[:notice] = "Exhibited"
      redirect_to("/items/index")
    else
      render("items/new")
    end
  end
	:
end
```

```rails
<%# index.html.erb %>
<div class="main items-index">
  <div class="container">
    <table>
    <tbody>
	    <tr><th>On sale/Sold out</th><th>Image</th><th>Item name</th><th>Price(Pura)</th><th>City</th><th>Description</th></tr>
  	  <% @items.each do |item| %>
        <div class="items-index-item">
          <tr>
            <td>
              <% if item.purchase != nil %>
                <% if item.id == item.purchase.item_id %>
                  <font color="red">Sold out</font>
                <% else %>
                  On sale
                <% end %>
              <% else %>
                On sale
              <% end %>
            </td>
            <td><img src="<%= "/item_images/#{item.image_name}" %>"></td>
            <td><%= link_to(item.name, "/items/#{item.id}", style: "color:blue;") %></td>
            <td><%= item.price %></td>
            <td><%= item.user.city %></td>
            <td><%= item.content %></td>
          </tr>
        </div>
      <% end %>
    </tbody>
    </table>
  </div>
</div>
```

【Rails】Amazon S3を使ってHerokuで画像を投稿できるようにしたい

表題の件、原因の詳細が分かる方いらっしゃったら解説をお願いしたいです。
追加の情報の要望や、検証方法についても教えて頂ければ幸いです。

**前提**
AdobeAirを使ってPasoliを使用し、Fericaのカード情報を読み取って、Ajax通信でそのカード情報をPOSTする仕組みを構築しています。
AdobeAirで読み取った情報をJSへ渡し、そこで読み取った情報の展開と、隠されたボタン$("#read")をクリックさせ、以下処理を発火させています。

ボタンの処理のバインドはここ以外では行っていません。

```javascript
$(function(){
	$("#read").click(function ajaxpost(e) {
	    // 多重送信を防ぐため通信完了までボタンをdisableにする
		var button = $(this);
		button.attr("disabled", true);
		set_msg("waiting","読込中")

	    var jsondatabody = '"'+'i_media_id'+'":"' + $("#i_media_id").val() + '"';
	    jsondatabody += ',"'+'todokede_cd'+'":"' + $("#todokede_cd").val() + '"';

	    //送信するJSONデータを作成
	    var data = JSON.parse("{"+jsondatabody +"}");

	    //URLを取得
	    var targeturl =  "ReadPage.html";

	    return $.ajax({
	        type:"POST",                // method = "POST"
	        url:targeturl,        // POST送信先のURL,
	        data:JSON.stringify(data),  // JSONデータ本体
	        contentType: 'application/json; charset=UTF-8', // リクエストの Content-Type
	        cache: false, // キャッシュさせない
	        //dataType: "json",           // レスポンスをJSONとしてパースする...（Unicodeに変換しているためコメントアウト）
	    })

	    .done(function(result) {
	    	// 成功時処理

		    //Jsonにパース
		    var json = JSON.parse(unescape(result));

			$(json).each(function(){
				var wktitle = this.title;
				var msgbody = this.msgbody
				var autoClearMs ;

				var audio ;

				audio.load();
				audio.play();

			})
			set_msg("ready","カードをかざして下さい。")

		}).fail(function() {
			// エラー
			alert("読取中にエラーが発生しました。システム管理者へ連絡してください。");
		}).always(function(result) {
			// 完了処理
			button.attr("disabled", false);  // ボタンを再び enableにする

		});

	});
});
```

**症状**
画面にはtodokede_cdを変更するボタンがあり、このボタンを押すとサーバーと同期通信を行い、一度画面がリロードされます。
一度画面をリロードした後で上記処理を実施した場合、前回の読み取りデータ＋今回の読み取りデータがPOSTされてしまいます。

**発生条件**
端末によって発生する場合としない場合があります。（OSはいずれもWindows7、IE11で実施してます）
確率も100%起こる端末、10%くらい、0%とさまざまです。。。
また、$("#read")を表示させて画面からボタンクリックした場合の発生率は0%です。
おなじく、F12で開発者モードを開きながら実行した場合も発生率は0%です。

**試したこと**
上記のとおりF12で開発者モードを開きながら実行すると発生しないためなかなか検証が出来ていません。
①Alertでのデバック
```javascript
$("#read").click(function ajaxpost(e) {
```
の下に
```javascript
alert("a");
```
を入れてみましたが、2回送信が起こる状況では、アラートが出た時点で前回情報のPOSTが飛んできてしまいます。（OKを押すと今回の情報がとんできます）

②bindをオフ
```javascript
	$("#read").click(function ajaxpost(e) {
```
の前に$("#read")ボタンへのクリックバインドをoffにする処理を入れてみましたが、効果はありませんでした。

③ajaxオブジェクトの有無を確認
```javascript
$("#read").click(function ajaxpost(e) {
```
の下に
```javascript
if (jqxhr) {
            return;
        }
```
を入れ、Ajax通信のところを
```javascript
return jqxhr= $.ajax({
```
へ変更したところ、現象は起きなくなりました。
ただ、このjqxhrのif文の中にalertを入れてもalertは起きません。
returnするのをやめた場合2回送信がされてしまうので効果はあると思うのですが…
どういう理論でうまくいってるのかよく分かっていません。

以上です。よろしくお願いいたします。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝20180302追記
色々といじっていたところ、突然再現していた端末ですら再現率が0%になってしまいました。
発生時とソースを全く同じにしたのですが、全く再現せず…
JSとは関係ないんでしょうかね…もう何もわかりません…

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝20180305追記
```html
<div class="hide">
	<button type="button" class="btn btn-default" name="read" id="read" >読みとり（本来は非表示）</button>
	<button type="button" class="btn btn-default hide" name="read_get_felica_id" id="read_get_felica_id" >カードリーダのオープン（本来は非表示）</button>
</div>
```

Ajax通信が2回実行されてしまう

初めまして、プログラミング初心者です。
railsで作成したアプリをHerokuにUPし、しばらく
CSSで見た目の調整等を行っておりました。

昨日、いつも通りにCSSの変更を行いHerokuにUPしたのですが、
CSSの変更が反映されなくなりました。
その後、何度か試しましたが、CSSの変更が全く反映されない状態です。

画像の追加は問題なく行えます。


心あたりとしては、

rake assets:precompile 

を実行した後から、反映されなくなった気がします。

rake assets:precompile を実行したら、
public/assets 内に app/assetsディレクトリの中のファイルの内、.jsと.cssファイル以外の
全てのファイルが作成されました。

お恥ずかしながら、rake assets:precompile を実行した理由については
特に意味もわからず、実行してしまった感じです。

###**以下、試したことです。**
.gitignore の中に public/assets/*を記述しましたが、
特に改善されず。

.gitignoreの以下の部分に記述しました。


```ここに言語を入力
# See https://help.github.com/articles/ignoring-files for more about ignoring files.
#
# If you find yourself ignoring temporary files generated by your text editor
# or operating system, you probably want to add a global ignore instead:
#   git config --global core.excludesfile '~/.gitignore_global'

# Ignore bundler config.
/.bundle

# Ignore all logfiles and tempfiles.
/log/*
!/log/.keep
/tmp
public/assets/*  ←ここに記述してみました。
/.env
```
あとは、以下のコマンド

bundle exec rake assets:clean

を実行すれば、
public/assets内のファイルが消えるという記事を見つけたのですが、
よく分かっておらず、実行できていない状態です。

改善方法がわからずに困っております。

改善方法をご教示頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

Heroku でcssが突然読み込まれなくなったので、改善方法を知りたい。

閲覧いただきありがとうございます。

Herokuでもローカル環境でもFacebook認証が通っていたのですが、なぜかドメインをオリジナルにした途端にFacebookが通らなくなりました。。

```ここに言語を入力
URLはブロックされています: リダイレクトURIがアプリのクライアントOAuth設定
でホワイトリストに追加されていないため、リダイレクトできませんでした。クライア
ントとウェブOAuthログインをオンにして、すべてのアプリドメインを有効なOAuth
リダイレクトURIとして追加してください。
```

Facebook Developersに、オリジナルドメインを「有効なOAuthリダイレクトURI」追加済み、ベーシック設定もこちらに変更済みです。
いじったせいか、herokuの方も通らなくなりました。（ローカルでは通ります。）