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###動作環境
ruby 2.4.4p296
Rails 5.2.0

### 現在行っていること・問題
・フォームオブジェクトを用いて、２つのモデルに対して**new、create、edit、update**を行います。
・**Sirabasu**モデルと**Image**モデルがあり、１対多の関連付けがあります。
・**new、create**はうまくいきました。
・edit、updateを実装しようと、初期化用に**initialize**を設けたところで問題が発生しました。
・それまでうまくいっていた**create**で`rollback transaction`が起こり、DBに保存できなくなりました。中身を一切書いていなくても、発生します。

調べても原因がわからなかったので、質問させていただきました。お詳しい方々、どうか回答のほど、よろしくおねがいします。

### 参考にしたサイト
[(How) Can I use a form object for the edit/update routines? - stack overflow](https://stackoverflow.com/questions/18410021/how-can-i-use-a-form-object-for-the-edit-update-routines)

### Formオブジェクト
```ruby
class SirabasuForm
  include Virtus.model
  include ActiveModel::Model

  attr_accessor :number, :name, :content, :userid, :cid, :image_path

  validates :name, :content, presence: true

  def initialize(attr = {}) #中身を書いていなくてもロールバックする
#updateを行うために準備
     unless attr["number"].nil?
       @sirabasu = Sirabasu.find_by(number: attr["number"])
       self[:name] = attr[:name].nil? ? @sirabasu.name : attr[:name]
       self[:content] = attr[:name].nil? ? @sirabasu.content : attr[:name]
     end
  end

  def save(sirabasu_params)
    sirabasu = Sirabasu.new(name: name, content: content, number: number, userid: userid, cid: cid)
    unless sirabasu_params[:image_path].nil? #画像複数登録
      sirabasu_params[:image_path].each do |path|
        sirabasu.images.new(image_path: path)
      end
    end
    sirabasu.save    #<---コンソール上で指摘されたのはここです
  end

  def update(sirabasu_params)

  end
end
```
### controller(Sirabasu、一部)
```ruby
  def new
      @sirabasu_form = SirabasuForm.new
  end

  def create
    @sirabasu_form = SirabasuForm.new(sirabasu_params)
    if @sirabasu_form.save(sirabasu_params)
      redirect_to('/sirabasus')
    else
      render 'new'
    end
  end

  def edit
      @sirabasu_form = SirabasuForm.new("number" => params[:id])
  end

  def update
    @sirabasu_form = SirabasuForm.new(sirabasu_params.merge("number" => params[:id]))
    if @sirabasu_form.update(sirabasu_params)
      redirect_to action: 'index'
    else
      render 'edit'
    end
  end

  def sirabasu_params
    params.require(:sirabasu_form).permit(:number, :name, :content, :userid, :cid, image_path: [])
  end
```

【RubyOnRails5】Formオブジェクトを用いたModel操作

### 前提・実現したいこと

以前も似たような質問をさせていただいたのですが、Monacaでハイブリッドアプリケーションを作成しており地図を表示させ現在地を取得するようにしたいと思っています。

以前同じような質問をさせていただいた際はandroid端末で20秒程まてば現在地を取得できたときもあったのですが、それでは使い物にならなかったので、今回は以前と少し違うソースを書いています。
しかし今回のソースでは現在地の取得もできなくなり、地図が表示されなくなりました。（iOSでは即座に現在地を取得し表示してくれます）

androidの方に問題があると思うのですが、何か考えられる可能性はありますでしょうか。

下記に以前させていただいた質問のURLも記載します。
https://teratail.com/questions/126036



### 該当のソースコード

```js
(angularJS)

        document.addEventListener("deviceready", onDeviceReady, false);
        function onDeviceReady() {
            console.log("navigator.geolocation works well");
        }

        $scope.initialize = function (){

            var mapDiv = document.getElementById("map_canvas");
            var latitude = null;
            var longitude = null;
        
            // 位置情報取得オブジェクトチェック
            if (!navigator.geolocation){
                mapDiv.innerHTML = "Geolocation 使用不可";
                return;
            }
        
            // 位置情報取得オブジェクトオプション
            var option = {
                //timeout:10000,            // タイムアウト
                enableHighAccuracy:true   // GPS利用
            }
        
            // 位置情報を取得
            navigator.geolocation.getCurrentPosition(success, error, option);
        
            // 位置情報取得成功時
            function success(position){
                latitude = position.coords.latitude;
                longitude = position.coords.longitude;
        
                // GoogleMapにデータを渡す
                var mapCenter = new google.maps.LatLng(latitude, longitude);
                var options = {
                    zoom:16,                // 表示倍率
                    center:mapCenter,       // 中央位置
                    mapTypeId:google.maps.MapTypeId.ROADMAP,
                    scaleControl:true       // 倍率変更
                };
                // 地図を表示
                var map = new google.maps.Map(mapDiv, options);
                
                // 現在地を表示
                var marker = new google.maps.Marker({
                    position:mapCenter,
                    map:map,
                    title:"現在地"}
                );
                map.setCenter(mapCenter);
            }
        
            // 位置情報取得失敗時
            function error(error){
                mapDiv.innerHTML = error.message;
            }
        
        };

```

```html
search.html

<ons-page id="search.html">
    <ons-toolbar>
        <div class="center">title</div>
        </div>
    </ons-toolbar>
        <div id="map_canvas"></div>
</ons-page>
```
```html
index.html

<head>
<略>
<script src="https://maps.googleapis.com/maps/api/js?sensor=true"></script>
<略>
</head>


<ons-template id="mainmenu.html"> 
    <ons-page> 
        
        <ons-tabbar position="bottom"> 
            <ons-tab label="マップ" icon="fa-home" page="search_shopTab.html" ng-click="initialize()"> 
            </ons-tab>
            <ons-tab label="ポイント" icon="fa-product-hunt" page="pointTab.html"> 
            </ons-tab>
        </ons-tabbar>
    </ons-page>
</ons-template>
```
### 試したこと

android複数の端末を使い確認しましたが、映りませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

androidの現在地取得(geolocation)

インテントを使っての画面遷移の実装で予めインスタンス化してあるアクティビティを指定することは可能でしょうか？

理由としてはそのアクティビティの初期化処理に時間がかかるためです。

都合上、フラグメント化するのは難しいです。

android インテントで起動するアクティビティについて

herokuにてrail4で作成したwebアプリケーションを独自ドメインを設定して公開しています。

初期の下記のアドレスにアクセスできないように設定したいと考えているのですが、どのようにすれば良いか調べたのですが分かりませんでした。
http://your-app-name.herokuapp.com/ 

解決策、情報源等をお知りの方はご教示いただけますでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。

heroku 初期のアドレスを無効にする方法を教えてください。

###前提・実現したいこと
個人でRuby on Rails5でアプリを作成しております。

投稿ページ（new）でJqueryプラグインのTag-it!を使ってタグの投稿を実現したいと考えています（Turbolinks5も導入）。

###発生している問題・エラーメッセージ

通常のページ移動で投稿ページに行った場合にはTag-itは問題なく動作しております。

ただ、Turbolinks5を導入し、

**投稿ページに行く → ブラウザの戻るボタンで戻る → ブラウザの進むボタンで再び投稿ページへ**

という移動をした際に、Tag-it!が2重に動作して？（？）、DOMが二重で生成されてしまいます。


###試したこと
```jQuery
document.addEventListener("turbolinks:before-cache", function() {
    $('#return-checked').attr('data-return-mark', ''checked);
});
```
このような形でTurbolinks5がキャッシュを取る前にマークを付けて、条件分岐を行い、Tag-it！が2重に読み取られないようにしてみても（当たり前なのですが）今度はTag−itが動作をしなくなるという別のエラーが出てしまいました。

また、2重に生成されてしまう部分を強引に削除してもうまくは動きませんでした。

```ｊQuery
        for(var i = 0 ; i < tagitNew.length ; i++){
            if(i == 1){
                $(".tagit-new").eq(i).remove();
            }
        }
```
Turbolinks5で用意されている
```Jquery
Turbolinks.clearCache()
```
を呼べばうまく動作はするのですが、全体のキャッシュが失われてしまうようなのでこれがベストなのか悩んでおります。

部分的にイベントを再読込するような方法はあるものなのでしょうか？


当方JqueryもRailsも初心者で個人で行っているため、言葉の使い方におかしなところがあるかと思いますが何か対処法をご存知の方はご教示願えますと幸いです。

また、Tag-itに関わらず、Turbolinks5を使っていらっしゃる方はブラウザボタンの移動の際にプラグインが2重に起動してしまう問題に対してどのような対処方法を取っていらっしゃるのかもご教示願えますと幸いです。

何か不備などありましたらご教示ください。
よろしくお願い致します。

Turbolinks5の影響でブラウザボタンで移動した際にTag-it!の挙動がおかしくなる。

AndroidでiphoneのHOME画面のような並べ替えを行いたいのですが
どうやったらできますか？

アイコンを長押していたらドラッグ・アンド・ドロップできるようになって
自由に並べ替えが出来るようになるやつです

ライブラリでも構いません。
どこか参考になるサイトなどありましたら教えてください。

AndroidでiphoneのHOME画面のような並べ替え

Ruby on Rails 5.1で作成しています。
Font AwesomeをCDNを利用したいのですが、そもそもrailsで下記のような特別なプロパティがついたlinkタグはどのように指定するのでしょうか？

```ruby
<link href="https://maxcdn.bootstrapcdn.com/font-awesome/4.7.0/css/font-awesome.min.css" rel="stylesheet" integrity="sha384-wvfXpqpZZVQGK6TAh5PVlGOfQNHSoD2xbE+QkPxCAFlNEevoEH3Sl0sibVcOQVnN" crossorigin="anonymous">
```

直接application.html.erbに記載してRailsの作法的に問題ないのでしょうか？
どうぞよろしくお願い致します。

Ruby on RailsでCDNを利用する方法は？

Webアプリケーション制作の勉強中です。参考書の通りに記述しましたが、動きが思うように動いてくれず対策がわからないので困っております。
エラーの表示は出ていないので自分ではどうしようもできず、Railsのバージョンの違いが原因とかでコードが違っているのでは？と思っております。
（参考書のコードをそのまま打ち込んでいます。）
参考書のRailsのバージョンはRuby2.1.0、  Rails4.1.0 なのですが自分の環境はRuby 2.3.1、  Rails5.1.3です。
やりたいことは IPアドレスによるアクセス制御 です。下記のように許可IPアドレス一覧ページの表示はできています。
・新規許可IPアドレスの追加の動作確認はできました。（ここまではよかったのです）

許可IPアドレスの一括削除のコードを実装し動作確認をしようとしてチェックボックスにチェックを入れて[チェックしたIPアドレスを削除]
をクリックしても削除されずにそのままの画面が表示されたままになってしまいます。
![イメージ説明](f566e8610f1c2dcc8de691f44df919ea.png)
許可IPアドレスの一括削除に関するコードは以下になりますのでどなたかご指導お願いできないでしょうか？

許可IPアドレスの一括削除フォームから送られてくるデータを受ける処理
```ここに言語を入力
app/services/admin/allowed_sources_deleter.rb

class Admin::AllowedSourcesDeleter
  def delete(params)
    if params && params[:allowed_sources].kind_of?(Hash)
      ids = []
      params[:allowed_sources].values.each do |hash|
        if hash[:_destroy] == '1'
          ids << hash[:id]
        end
      end
      if ids.present?
        AllowedSource.where(namespace: 'staff', id: ids).delete_all
      end
    end
  end
end

```
deleteアクションの追加
```ここに言語を入力
app/controllers/admin/allowed_sources_controller.rb

class Admin::AllowedSourcesController < Admin::Base
  def index
    @allowed_sources = AllowedSource.order(:octet1, :octet2, :octet3, :octet4)
    @new_allowed_source = AllowedSource.new
  end
  
  def create
    @new_allowed_source = AllowedSource.new(allowed_source_params)
    @new_allowed_source.namespace = 'staff'
    if @new_allowed_source.save
      flash.notice = '許可IPアドレスを追加しました。'
      redirect_to action: 'index'
    else
      @allowed_sources =
        AllowedSource.order(:octet1, :octet2, :octet3, :octet4)
      flash.now.alert = '許可IPアドレスの値が正しくありません。'
      render action: 'index'
    end
  end
  
  # DELETE
  def delete
    if Admin::AllowedSourcesDeleter.new.delete(params[:form])
      flash.notice = '許可IPアドレスを削除しました。'
    end
    redirect_to action: 'index'
  end
  
  private
  def allowed_source_params
    params.require(:allowed_source)
      .permit(:octet1, :octet2, :octet3, :last_octet)
  end
end

```

下の2つにチェックをつけて[チェックしたIPアドレスを削除]をクリックした時のログ？は以下になっています。
```ここに言語を入力
Started DELETE "/admin/allowed_sources/delete" for 10.0.2.2 at 2017-08-24 03:00:
00 +0000                                                                                                                                                             
   (1.0ms)  SET NAMES utf8,  @@SESSION.sql_mode = CONCAT(CONCAT(@@sql_mode, ',ST
RICT_ALL_TABLES'), ',NO_AUTO_VALUE_ON_ZERO'),  @@SESSION.sql_auto_is_null = 0, @
@SESSION.wait_timeout = 2147483                                                                                                                                                                                                                                                                                                                          
   (1.0ms)  SELECT `schema_migrations`.`version` FROM `schema_migrations` ORDER
BY `schema_migrations`.`version` ASC                                                                                                                                                              
Processing by Admin::AllowedSourcesController#delete as HTML
  Parameters: {"utf8"=>"✓", "authenticity_token"=>"amF7DRzgEG9ucJSjFE5qdswdVdyMo
JvIbrroDhIqXAYcmpJK5mf5q1V5Gy5Vgn92bhvx339uqlHgM8trKVaFaA==", "form"=>{"allowed_
sources"=>{"0"=>{"id"=>"1", "_destroy"=>"0"}, "1"=>{"id"=>"2", "_destroy"=>"0"},
"2"=>{"id"=>"3", "_destroy"=>"1"}, "3"=>{"id"=>"4", "_destroy"=>"1"}}}, "commit
"=>"チェックしたIPアドレスを削除", "host"=>"chibi.example.com"}                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     
  Administrator Load (0.6ms)  SELECT  `administrators`.* FROM `administrators` W
HERE `administrators`.`id` = 1 LIMIT 1                                                                                                                                                             
Redirected to http://chibi.example.com:3000/admin/allowed_sources
Completed 302 Found in 89ms (ActiveRecord: 7.0ms)


Started GET "/admin/allowed_sources" for 10.0.2.2 at 2017-08-24 03:00:01 +0000
Processing by Admin::AllowedSourcesController#index as HTML
  Parameters: {"host"=>"chibi.example.com"}
  Administrator Load (0.9ms)  SELECT  `administrators`.* FROM `administrators` W
HERE `administrators`.`id` = 1 LIMIT 1                                                                                                                                                             
  Rendering admin/allowed_sources/index.html.erb within layouts/admin
  Rendered admin/allowed_sources/_new_allowed_source.html.erb (13.7ms)
  AllowedSource Load (0.9ms)  SELECT `allowed_sources`.* FROM `allowed_sources`
ORDER BY `allowed_sources`.`octet1` ASC, `allowed_sources`.`octet2` ASC, `allowe
d_sources`.`octet3` ASC, `allowed_sources`.`octet4` ASC                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           
  Rendered admin/allowed_sources/index.html.erb within layouts/admin (35.4ms)
  Rendered admin/shared/_header.html.erb (2.2ms)
  Rendered shared/_footer.html.erb (0.6ms)
Completed 200 OK in 604ms (Views: 565.9ms | ActiveRecord: 7.1ms)

```
詳しくはわかりませんがid3とid4の_destroy=1となっているので削除しようとはしているのかな？とは思います。
「配列idsに削除すべきAllowedSourceオブジェクトの主キーがたまりこれを用いてallowed_sourcesテーブルから該当するレコードを
一括削除します。」と説明されていました。
[ AllowedSource,where(namespace: 'staff', id: ids).delete_all ]の部分で削除されるというコードだと思いますが
自力ではどうしたらいいのかわかりません。
コードの記述不足、もしくは記述ミスなどどなたかご指導お願いできませんでしょうか？原因がRailsnoバージョンの違いなのか？
などについてもご指導していただければと思います。宜しくお願いします。

追記：気になった点があるので追記します。
参考書に記述してあるのですが「最終的な条件式はデータベース管理システムによって異なります。wildcard = ?の部分が、
MySQLではwildcard = 1となります」と書いてありました。
```ここに言語を入力
app/models/allowed_source.rb

class AllowedSource < ActiveRecord::Base
  attr_accessor :last_octet, :_destroy
  
   before_validation do
    if last_octet
      self.last_octet.strip!
      if last_octet == '*'
        self.octet4 = 0
        self.wildcard = true
      else
        self.octet4 = last_octet
      end
    end
  end
  
  validates :octet1, :octet2, :octet3, :octet4, presence: true,
    numericality: { only_integer: true, allow_blank: true },
    inclusion: { in: 0..255, allow_blank: true }
  validates :octet4,
    uniqueness: { scope: [ :octet1, :octet2, :octet3 ], allow_blank: true }
  validates :last_octet,
    inclusion: { in: (0..255).to_a.map(&:to_s) + [ '*' ], allow_blank: true }

  after_validation do
    if last_octet
      errors[:octet4].each do |message|
        errors.add(:last_octet, message)
      end
    end
  end
  
  def ip_address=(ip_address)
    octets = ip_address.split('.')
    self.octet1 = octets[0]
    self.octet2 = octets[1]
    self.octet3 = octets[2]
    if octets[3] == '*'
      self.octet4 = 0
      self.wildcard = true
    else
      self.octet4 = octets[3]
    end
  end
  
  class << self
    def include?(namespace, ip_address)
      !Rails.application.config.chibi[:restrict_ip_addresses] ||
        where(namespace: namespace).where(options_for(ip_address)).exists?
    end

    private
    def options_for(ip_address)
      octets = ip_address.split('.')
      condition = %Q{
        octet1 = ? AND octet2 = ? AND octet3 = ?
        AND ((octet4 = ? AND wildcard = ?) OR wildcard = ?)
      }.gsub(/\s+/, ' ').strip
      [ condition, *octets, false, true ]
    end
  end      
end

```
privateメソッドのAND ((octet4 = ? AND wildcard = ?) OR wildcard = ?)の部分のことだと思いますが、MySQLでやっているので
 ?を1に変えてみたところテストが通らなくなってしまいました。
```ここに言語を入力
app/presenters/allowed_source_presenter.rb

class AllowedSourcePresenter < ModelPresenter
  delegate :octet1, :octet2, :octet3, :octet4, :wildcard?, to: :object

  def ip_address
    [ octet1, octet2, octet3, wildcard? ? '*' : octet4 ].join('.')
  end
end

```
ここの:wildcard? 2カ所についても？も1にすればいいのでしょうか？それが原因なのでしょうか？

Railsのバージョンの違いだと思うのですが思うような動きをしてくれません。

rails初心者です。
現在、データの動きを見るための小さなアプリケーションをrailsで作成しています。
機能といたしましては、以下になります。

 ・データ登録
 ・登録したデータの表示
 ・登録したデータの編集・更新

『一度の登録・更新で別々のデータをDBに登録する』には、どうすればいいのでしょうか。
以下、ソースになります。
DBの名前は『posts』、登録しようとしているデータが入るカラム名は『profile』です。

posts_controller.rb
```ここに言語を入力
class PostsController < ApplicationController
  def index
    @posts = Post.all.order(id: :asc)
  end
  
  def show
    @post = Post.find_by(id:params[:id])
  end
  
  def new
    
  end
  
  def create
    @post = Post.new(content:params[:content], profile:params[:profile]) //ここで悩んでいます。この辺りだと思うのですが……
    @post.save
    redirect_to("/posts/index")
  end
  
  def edit
    @post = Post.find_by(id:params[:id])
  end
  
  def update
    @post = Post.find_by(id: params[:id])
    @post.content = params[:content]
    @post.save
    redirect_to("/posts/index")
  end
  
  def destroy
    @post = Post.find_by(id: params[:id])
    @post.destroy
    redirect_to("/posts/index")
  end
end

```
new.html.erb //新規登録画面
```ここに言語を入力
<div class="main posts-new">
  <div class="container">
    <h1 class="form-heading">キャラクター登録</h1>
    <%= form_tag("/posts/create") do%>
    <div class="form">
      <div class="form-body">
          <p>名前</p>
        <textarea name="content"></textarea>
          <p>プロフィール</p>
        <textarea name="profile"></textarea> //値を入れる用のテキストエリア
        <input type="submit" value="登録">
      </div>
    </div>
    <%end%>
  </div>
</div>
```

よろしくお願い致します。

railsで複数の値を同時に登録・更新するには

表題の通りです。[この解決済みの質問](https://teratail.com/questions/21935)のベストアンサーにて、”Gmail経由でメールを送信する場合、送信アドレスとして別のアドレスを表示させるには、事前にGmail側で認証しておく必要があります（そうしないと、本来のアカウントが表示されます）”とありますが、事前にgmail側で認証というのはどのように行えばいいのでしょうか。ご教示お願いします。

Rails ActiveMailer 差出人アドレスを変更する方法

###前提・実現したいこと
Ruby on RailsでActiveMailerを使ってメール送信しています。
```
default from: "from@example.com"
```
と設定しているのですが、設定済みのGmailのアドレスから送られていることになってしまいます。
社内のアドレスから送られていることにしたいので、
```
"from@example.com"
```
には社内のアドレスを入力しているのですが上記のような動作をしてしまいます。

社内のアドレスから送られたように差出人を差し替えることはできないでしょうか。


###発生している問題・エラーメッセージ

###ソースコード
```
class NoticeMailer < ApplicationMailer
  
  default from: "from@example.com"

  def mail_recept_badge(badgepost)
    @recept_user_name = badgepost.recept_user.name
    mail to: badgepost.recept_user.email, subject: badgepost.recept_user.name + "さんにバッジが届きました！！"
  end
end

```


```
mail to: badgepost.recept_user.email, from: "from@example.com", subject: badgepost.recept_user.name + "さんにバッジが届きました！！"
```
のようにしてもだめでした。


###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
そもそも社内のアドレスから送る処理ができれば良かったのですが失敗したためGmailで送信しています。
あと、社内のアドレスから送られていることにしたいのは、上記Gmailからリンク付きのメールを送っているため、
社内の人のメーラー（WindowsLiveMail）で迷惑メールに振り分けられてしまうためです。

閲覧ありがとうございます！

仮想環境の構築からVPSでデプロイ方法を勉強して、初めて自分でアプリケーシ開発しようとしている新参者です。よろしくお願いいたします。

前提
---
以下の機能を持つ掲示板を作ってみました
**機能面**
- ログイン機能
- ログインしていない人は参照のみ
- ログインしている人は投稿可能
- 自分の投稿したものだけを編集・削除可能

**表示面**
- ログインしていない人には編集・削除リンクが表示されない
- ログインしていても、自分の投稿したものだけに編集・削除リンクが表示される

**gem **
- devise
- cancancan
- rolify

まずはプログラミング＆gemの考え方に慣れる事を第一に、テスト無しで思いつくままコードを書いて、上記の機能をもつ掲示板を作成してみました。
いちよう出来ましたが、テストの重要性は、 Ruby on Rails tutorialで分かっていたので、始めにテストコードを書いてから、テストにクリアするまでコードを直す方法で挑戦しようと考えています。本来想定している動作の正常系テストは書けるのですが、想定外の動作の異常系は、どこに着目してテストコードを書けば良いか分からず、困っています。よろしくお願いいたします。

一様、以下の記事で勉強させていただきました。
[Railsアプリケーションにおけるエラー処理（例外設計）の考え方](http://qiita.com/jnchito/items/3ef95ea144ed15df3637)
[経験ゼロでもできるプログラミング現場の単体テスト](http://qiita.com/disc99/items/177bdf6352de463fdc87)

疑問： どこに着目してテストを書けばいいのか？
---
そもそも想定外の動作は、入力値の誤りや自分の権限外へのアクセス等、利用者が間違った処理をリクエストするから起こる。っと考えたので、利用者が間違えそうな項目をテストコードに書けばよいのかな？っと思っていましたが、間違えそうな項目を思いつくのには限界があり、困っています。
例えば、『新規登録でメール認証が必要なのに、メール認証を済ませないでユーザーが書き込みをしてしまう』が、知っていなければスルーしてしまう項目でした。

エラーすべてを無くすことは、実力的＆経験的に無理なのは分かっているのですが、それでも出来る限り事のしてみたいと思い質問させていただきました。

よろしくお願いいたします。

例外処理とテストの考え方

Deviseを使って、3モデル（user/teacher/admin)の認証機能を実装しています。

viewを3つに分けていて、ログインはそれぞれのviewからそれぞれのemail/passwordで問題なくできます。（viewを分ける以前に新規作成しておいたアカウントからは、ログインだけは行なえます。）

ただ、後から追加したteacher/adminのみ、新規登録を行うと、[Unpermitted parameter: password_confirmation]となり、アカウントを新規作成することができません。

何か原因になりそうな箇所はありますでしょうか。
アドバイスをいただけますと大変助かります。

どうぞよろしくお願いします。

admin/registrations_controller.rb
```ruby
class Admin::RegistrationsController < Devise::SessionsController
  def new
    super
  end

  def create
    super
  end
end
```
teacher/registrations_controller.rb
```ruby
class Teacher::RegistrationsController < Devise::SessionsController

  def new
    super
  end

  def create
    super
  end

end
````

Devise で複数モデルの登録・ログインの管理

###該当のソースコード
```ここに言語を入力
    def ranking
      product_ids = Review.group(:product_id).order('count_product_id DESC').limit(5).count(:product_id).keys
      @ranking = product_ids.map { |id| Product.find(id)}
    end
```
reviewsテーブルには作品のレビューが記載されており、カラムにはid,nickname,rate,review,product_idがあります。
productsは作品の一覧になります。
レビューの件数が多い順にproductsテーブルからレコードを取り出したいと思っています。
上記のソースコードであれば取得ができるのですがproduct_ids.map { |idid| Product.where(id: idid)}とするとエラーになってしまいます。なぜこれではダメなのでしょうか？

whereメソッドの使い方について

クラスメソッドとクラス内で定義されたはどうちがうのでしょうか？

```
class Rei
 def self.hoge
 end
end
def rei.hoge
end
```

例えば上記二点は同じでしょうか？

クラスメソッドとクラス内で定義されたはどうちがうのでしょうか？

今、以下のような新規登録フォームを作成しています。

①アカウント登録（メアド/Twitter）
②プロフィール設定
③登録完了

■仕様
①が完了した時点でUsersテーブルにデータが追加され実質ログイン状態となります。
①完了後、画面から離脱→再方→②から再開という場合に備えたい。

そのために、①が完了していて、②が完了していないユーザーがログインしてきた場合は、自動的に②の画面に遷移させています。

それが、**ApplicationController**内に以下のようなメソッドになります。

before_action :fix_user_sign_up_detail

▼ApplicationController

```ruby
class ApplicationController < ActionController::Base
  protect_from_forgery with: :exception

  before_action :fix_user_sign_up_detail
  before_action :store_current_location
  before_action :configure_permitted_parameters, if: :devise_controller?

  private

  def fix_user_sign_up_detail
    redirect_to edit_user_registration_detail_path if user_signed_in? && current_user.handle_name.blank?
  end

  def store_current_location
    store_location_for(:user, request.url)
  end

  protected
    def configure_permitted_parameters
      devise_parameter_sanitizer.permit(:sign_up, keys:[:email])
      devise_parameter_sanitizer.permit(:sign_in, keys:[:login, :handle_name])
      devise_parameter_sanitizer.permit(:account_update, keys:[:handle_name, :email, :password, :password_confirmation, :current_password])
    end
end

```

ただ、これだと、②の画面に遷移した時にもリダイレクトがかかり、②の画面の無限ループに陥ります。

それを回避する施策で、**Users::RegistrationsController**にて以下のメソッドを追加しています。

prepend_before_action :authenticate_scope!, only: [:edit_detail, :update_detail]


```ruby
class Users::RegistrationsController < Devise::RegistrationsController

  prepend_before_action :authenticate_scope!, only: [:edit_detail, :update_detail]
  
 # Twitter/メアドの選択画面
  def select
  end

  # GET /resource/sign_up
  def new
    super
  end
 
 # ②の画面。名前やプロフィールを設定する。
  def edit_detail
  end

  def update_detail
    resource_updated = resource.update(detail_params)
    if resource_updated
      @modal = {name: 'update-detail-modal'}
    end
    render :edit_detail
  end



  protected

    def detail_params
      params.require(:user).permit(:icon, :handle_name, :profile)
    end

    # The path used after sign up.
    def after_sign_up_path_for(resource)
      edit_user_registration_detail_path
    end

end
```

しかしながら、edit_user_registration_detail_path（②の画面。edit_detailアクションのViewです。）に遷移するとリダイレクトの無限ループになります。

これってそもそも、prepend_before_action :authenticate_scope!, only: [:edit_detail, :update_detail]の解釈が誤っていますか？？つまり、リダイレクト（before_action :fix_user_sign_up_detail）を適用外にする効力は持っていない？？

もし、その場合、どのような方法で、edit_detailとupdate_detailで無限ループに陥るのを回避出来ますでしょうか？？

※before_action :fix_user_sign_up_detail,except:%w( edit_detail update_detail )でも回避出来る？と思いますが、あまり良い方法に思えず、これ以外の方法が知りたいのです。

【Rails】【devise関連？】一定条件でかかるリダイレクト処理を一定画面だけ除外したい

皆様

ご覧頂きありがとうございます。
初めて質問させて頂きます。
まだプログラミングを始めたばかりで、表現に間違いがあるかもしれませんが、
その際はご指摘頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。

###実現したいこと
当該IPアドレスを入力した時にアプリの画面表示

###エラーメッセージ
白いページに Not Found: /

###環境/前提
・ さくらVPS / CentOS 6.8 / rails 4.2.6 / Nginx 1.10.1 / Capistrano3/
・ Unicorn は bundle exec unicorn_rails -c config/unicorn.rb -D -E staging で起動確認済み




### /etc/nginx/conf.d/local.conf(default.conf) 
```

upstream unicorn{
    server unix:/tmp/unicorn.sock
    fail_timeout=0;
}

server {
    listen (IPアドレス):8080;
    listen 80;
    server_name  (自分で決めたホスト名);

    root   /var/www/my_app/current/public;
    client_max_body_size 4G;

      location ~ ^/assets/ {
        root /var/www/my_app/current/public;
    }

    location / {
        root   /var/www/my_app/current/public;
        proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
        proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
        proxy_set_header Host $http_host;
        proxy_redirect off;
        autoindex on;
       
        if (!-f $request_filename) {
            proxy_pass http://unicorn;
            break;
        }
     }

     error_page 500 502 503 504 /500.html;
    
     location = /500.html {
        root /var/www/my_app/current/public;
     }
}
```
### Unicorn.rb
```
@app_path = '/var/www/my_app'
working_directory @app_path + "/current"

worker_processes 2
preload_app true
timeout 30
listen "/tmp/unicorn.sock", :backlog => 64
pid "/var/www/my_app/shared/tmp/pids/unicorn.pid"

stderr_path "/var/www/my_app/shared/log/unicorn.stderr.log"
stdout_path "/var/www/my_app/shared/log/unicorn.stdout.log"

before_fork do |server, worker|
  ENV['BUNDLE_GEMFILE'] = File.expand_path('Gemfile', ENV['RAILS_ROOT'])
end

before_fork do |server, worker|
  if defined?(ActiveRecord::Base)
    ActiveRecord::Base.connection.disconnect!
  end

  old_pid = "#{server.config[:pid]}.oldbin"
  if File.exists?(old_pid) && server.pid != old_pid
    begin
      Process.kill("QUIT", File.read(old_pid).to_i)
    rescue Errno::ENOENT, Errno::ESRCH
    end
  end
end

after_fork do |server, worker|
  if defined?(ActiveRecord::Base)
    ActiveRecord::Base.establish_connection
  end
end
```

###試したこと
・Unicon停止した状態で、IPアドレスに接続を図る
└ Rails の We're sorry, but something went wrong. が表示
└ to unix:/tmp/unicorn.sock failed to unix:/tmp/unicorn.sock failed (111: Connection refused)
・Unicorn 起動
└ 白い画面にNot Found: / 
└ エラーログなし