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【前提】
EC2のインスタンス上にnginxをインストールし、その上でWordPressを立ち上げようとしています。
【問題】
現状ブラウザ(chrome)でURLを入力するとPHPファイルがダウンロードされてしまいます。
e.g. http://mydomain/wordpressと入力
   → wordpressのindex.phpファイルが解析されてhtmlが描画されてほしいが
     index.phpファイルがダウンロードされてしまう。

【調査した内容】
・php−fmpがport:9000でlistenなのは確認済みです。
・FireFoxで同じURLを叩くと403エラーが表示されます。
・/etc/php-fpm.d/www.confでuser及びgroupをapacheからnginxへ変更済みです。


以上になりますので、よろしくお願い致します。

以下がnginx.conファイルです。

# For more information on configuration, see:
#   * Official English Documentation: http://nginx.org/en/docs/
#   * Official Russian Documentation: http://nginx.org/ru/docs/

user  nginx;
worker_processes  1;

error_log  /var/log/nginx/error.log;
#error_log  /var/log/nginx/error.log  notice;
#error_log  /var/log/nginx/error.log  info;

pid        /var/run/nginx.pid;


events {
    worker_connections  1024;
}


http {
    include       /etc/nginx/mime.types;
    default_type  application/octet-stream;

    include /etc/nginx/conf.d/*.conf;
        index   index.html index.htme

    servet_timeは処理時間(ms)
    log_format  main  '$remote_addr - $remote_user [$time_local] "$request" '
                      '$status $body_bytes_sent "$http_referer" '
                      '"$http_user_agent" "$http_x_forwarded_for" $request_time';

    sendfile        on;
    tcp_nopush     on;
    tcp_nodelay on;

    keepalive_timeout  10;

    connection_pool_size 256;
    client_header_buffer_size 1k;
    large_client_header_buffers 4 2k;
    request_pool_size 4k;
    if_modified_since before;
    ignore_invalid_headers on;
    server_tokens off;

    gzip  on;
    gzip_min_length 0;
    gzip_buffers 4 8k;
    gzip_types text/plain text/xml application/x-javascript text/css;
    gzip_disable "msie6";
    gzip_vary on;
    # HttpStaticGzipModuleをオンに
    gzip_static on;
    output_buffers 1 32k;
    postpone_output 1460;
    # fastcgi cacheの設定（httpディレクティブ内のみ有効）
    fastcgi_cache_path      /usr/local/nginx/cache levels=1:2 keys_zone=wpcache:10m max_size=50M inactive=30m;
    server{
        listen       80;
        server_name  localhost;
        root         /usr/share/nginx/html;
        #auth_basic "basic authentication";                   
        #auth_basic_user_file "/usr/share/nginx/html/.htpasswd";
        #charset koi8-r;

        #access_log  /var/log/nginx/host.access.log  main;
        location / {
        root   /usr/share/nginx/html;
        index  index.html index.htm index.php;
        }

        location  /wordpress  {
            root   /usr/share/nginx/html/wordpress/;
            index  index.php;
        fastcgi_pass   127.0.0.1:9000;
            fastcgi_index  index.php;
            fastcgi_param  SCRIPT_FILENAME  /usr/share/nginx/html/wordpress$fastcgi_script_name;
            fastcgi_intercept_errors on;
            include        fastcgi_params;

            if (!-e $request_filename) {
                rewrite ^/wordpress(.+)$  /blog/index.php?q=$1 last;
                break;
            }
        }
        location ~ ^/wordpress/.+.php$ {
            fastcgi_pass   127.0.0.1:9000;
            fastcgi_index  index.php;
            fastcgi_split_path_info ^/wordpress(.+.php)(.*)$;
            fastcgi_param  SCRIPT_FILENAME  /usr/share/nginx/html/wordpress$fastcgi_script_name;
            fastcgi_intercept_errors on;
            include        fastcgi_params;
        }

        # redirect server error pages to the static page /40x.html
        #
        error_page  404              /404.html;
        location = /40x.html {
        }

        # redirect server error pages to the static page /50x.html
        #
        error_page   500 502 503 504  /50x.html;
        location = /50x.html {
        }
         # proxy the PHP scripts to Apache listening on 127.0.0.1:80
        #
        #location ~ .php$ {
        #    proxy_pass   http://127.0.0.1;
        #}

        # pass the PHP scripts to FastCGI server listening on 127.0.0.1:9000
        #
        # location ~ .php$ {
        #    root           /usr/share/nginx/html;
        #    fastcgi_pass   127.0.0.1:9000;
        #    fastcgi_index  index.php;
        #    fastcgi_param  SCRIPT_FILENAME usr/share/nginx/html$fastcgi_script_name;
        #    include        fastcgi_params;
        #}

        # deny access to .htaccess files, if Apache's document root
        # concurs with nginx's one
        #
        location ~ (.ht|.git|.svn) {
            deny  all;
        }
    }

å

nginx上のPHPファイルにアクセスした際にhtmlではなくPHPファイルがダウンロードされてしまいます。

Vue.jsからAPIを呼び出そうとしています。
axiosによるAPI呼び出し部分を外部関数化し、
コンポーネントからは呼び出すだけでjsonが帰ってくるようにしたいです

下記のように定義すると、jsファイル内ではjsonを取得できていますが、
Vueで取得したものを表示しようとすると"Object Promise"となります。
非同期処理等が関連しているのでしょうが、jsonデータを受け取るにはどうすればよいでしょうか。

JSファイル
```getApi
import axios from "axios"

export default {
    getFeed: async function(feedUrl){
        let info = null
        let url = feedUrl;
        await axios
          .get(url, {
            headers: { Authorization: "Token " + "token" }
          })
          .then(response => (info = response.data))
          .catch(console.log("error occured in API"))
          console.log(info) //ここではjsonデータが表示される。
    }
}
```

Vueファイル
```vue
<template>
    {{ info }}
</template>

<script>
import getApi from "getApi"

export default {
  data: () => ({
    info: ""
  }),
  mounted() {
    getFeed("APIのURL")
  }
};
</script>

<style>
</style>
```

axiosによるAPI呼び出しの外部jsファイル化

### 前提・実現したいこと

DjangoとVueJSでSPAを構築したいと思っています。
DjangoはAPIサーバとし、初回にhtmlを返したあとはVueJs側でレンダリング・ルーティング等は行いたいです。

Rails等と違ってDjangoはVueの導入手順を公式でサポートしていないので、どう構築するべきかなのか分からず手間取っています。

### 
とりあえず以下のような方法を考えております。

0. Djangoプロジェクトの中にVuejsプロジェクトを作成する
0. Vuejsのwebpackのビルド結果がDjangoの静的ファイル用ディレクトリに格納されるようにする。

or
0. Djangoプロジェクトの中にVuejsプロジェクトを作成する
0. Djangoの静的ファイル用ディレクトの参照を、Vuejsプロジェクト内のdistディレクトリ(webpackのビルド結果)に指定する

このような方法で良いのでしょうか？
この辺りの知見をお持ちの方、ご教授いただければ幸いです。

DjangoとVueJSでSPAを構築したいが、方法が分からない

Django1.8.1で開発しています。

その中で、基本的にはユーザチェック用の独自Middlewareを通過させたいのですが
一部のみ、その独自Middlewareを通過しないよう（チェックしないよう）にしたいと思っています。

その際に、Middlewareの__init__に記載すればよいかと思ったのですが、
引数を使えないようで、どうやって判断していいかがわかりません。

希望としては、urls.pyに記載したＵＲＬでキャッチして判断したいのですが、
何か方法はご存じないでしょうか。

宜しくお願いいたします。

Djangoの独自Middlewareを、一部のviewメソッドのみに適用する方法

僕がRubyで「:」を使う方法できっちり分かっているのがハッシュでのシンボルなのですが、railsなどでもなんだこれという感じの「：」の使い方ってあると思うのです。ただなんとなく意味はわかっているんです。
例えば、
```Ruby
private :private_method1, :private_method2
```
とかです。これはシンボルなのですか？そうでなければどういうことなのでしょうか？

rubyの構文での「:」の使い方がよくわからない。

いつも回答くださるエンジニア様にはお世話になっております。

Djangoで開発を行っているのですが、自作のライブラリなどはどのようなパスに置くのが良いのでしょうか。
※バッチがメインです
ドキュメントすべて洗ったわけではありませんがぱっと見、記述が見当たらなかったもので。。。

現在はアプリケーション共通のモジュール郡は
```lang-bash
project/lib
```
アプリケーションごとにモジュール分けしているものについては
```lang-bash
project/application/management/commands/lib
```
こんな感じで分けていています。
でもimportする際になんとなく「イケてない」感があるのです。
```lang-python
from lib.fugafuga import *
from application.management.commands.lib.piyopiyo import *
```

もしかして、
```lang-bash
project/application/management/commands/hogehoge.py
```
のバッチにひとまとまりになるよう詰め込むべきでしょうか？
モノによってはクラスが煩雑し、それこそ可読性を下げそうなのですが・・・

ご意見、そもそもマニュアルにあるなど有りましたらご教授ください。

Djangoのユーザモジュールの配置場所について

ラズベリーパイのSDカードを複製しようと思い、ネットで検索し、
以下の手順で行いました。
①SDカードのフォーマット
　ツールSDformatter Ver4.0を使用し、フォーマット。
②複製元のSDカードのイメージを取り出す。
　ツールWin32 Disk Imager Ver.0.9.5を使用し、イメージを取り出す。
③複製先のSDカードに②で取り出したイメージを書き込む。
　ツールWin32 Disk Imager Ver.0.9.5を使用し、イメージを書き込む。
上記の手順を踏んだのですが、![イメージ説明](ca25d3f364b2c1c343ad625d41b87ef3.jpeg)
「Waiting for SD card(setting partition)」とでたまま、1時間ぐらい何も起きません。
（何度か実行しましたが、うまくいきません。）
調べると、「MBR無しで直でFATにフォーマットされていることが原因の場合もある」とのことでした。（teratail記事）
それで、windowsのディスク管理で見たところ、![イメージ説明](ea345c27f2a484658d3dd79baf72c20c.jpeg)
のように、複製先にMBRがなさそうでした。
別の方法と思い、「Raspbian標準 SD Card Copier」を使おうと思ったのですが、USBが使えない状況になってしまったので、（後で質問しようと思っています。）今のところ、windowsで何とか複製できないかを考えております。
①のフォーマットは、消去設定を「イレースフォーマット」、論理サイズ調整を「OFF」として行いました。
何が原因で、複製先にMBRが出来ないかわかりません。（ツール頼みでいたので、こんな展開になると思いませんでした。）
当初、SDカードの複製は、ツールで簡単にできると思っていたので困惑しています。

以下の確認行いました。
複製元と複製先のツール「Win32 Disk Imager Ver.0.9.5」で書き込んだ内容をUbuntu ver16.04 の「fdisk -l」で確認

複製元
```
デバイス   起動   Start 最後から セクタ  Size Id タイプ
/dev/sdd1          2048  3132812  3130765  1.5G  e W95 FAT16 (LBA)
/dev/sdd2       3132813 15597567 12464755    6G  5 拡張領域
/dev/sdd5       3137536  3203069    65534   32M 83 Linux
/dev/sdd6       3203072  3338239   135168   66M  c W95 FAT32 (LBA)
/dev/sdd7       3342336 15597567 12255232  5.9G 83 Linux
```
複製先（変なエラーも出てます。）
```
Ignoring extra data in partition table 5.
Ignoring extra data in partition table 5.
Ignoring extra data in partition table 5.
・・・・
・・・・
・・・・
デバイス   起動      Start 最後から  セクタ  Size Id タイプ
/dev/sdd1             2048    3132812    3130765  1.5G  e W95 FAT16 (LBA)
/dev/sdd2          3132813   15450111   12317299  5.9G  5 拡張領域
/dev/sdd5       4298100108 8593067402 4294967295    2T ff BBT
```
また、nullbotさんからのDD for windowsを試してみたのが次の結果です。
![イメージ説明](4454c0ed1a9f9d553a8e7b2dc92b0732.jpeg)
実行順序が次の通りです。
①SDカードのフォーマット
　ツールSDformatter Ver4.0を使用し、フォーマット。
②複製元のSDカードのイメージを取り出す。
　ツールdd for windowsを使用し、イメージを取り出す。
③複製先のSDカードに②で取り出したイメージを書き込む。
　ツールdd for windowsを使用し、イメージを書き込む。
です。
複製先のツール「DD for windows」で書き込んだ内容をUbuntu ver16.04 の「fdisk -l」で確認
```
Ignoring extra data in partition table 7.
Ignoring extra data in partition table 7.
Ignoring extra data in partition table 7.
・・・・
・・・・
・・・・
デバイス   起動      Start 最後から  セクタ  Size Id タイプ
/dev/sdd1             2048    3132812    3130765  1.5G  e W95 FAT16 (LBA)
/dev/sdd2          3132813   15597567   12464755    6G  5 拡張領域
/dev/sdd5          3137536    3203069      65534   32M 83 Linux
/dev/sdd6          3203072    3338239     135168   66M  c W95 FAT32 (LBA)
/dev/sdd7       4298305535 8593272829 4294967295    2T ff BBT
```

ラズベリーパイ　SDカードの複製について

### RaspberryPiでiPhoneを自動ペアリングし、ペアリングされているかどうか判断したい。

Raspberrypi zero wを用いて、bluetoothでスマートフォンを検知しユーザーが部屋にいるのか判断するプログラムを作成しています。

pyBluezを用いてのデバイスのスキャンや、bluetoothctlでiPhoneのペアリング、trustなどを設定などはできています。

しかし、pyBluezを用いてのデバイスのスキャンでは、iPhoneがスリープモードになると検出されず、
bluetoothctlでのペアリングでは、iPhoneのbluetooth ON/OFFなどで自動接続がされません。

何かよい案はないでしょうか？

### 該当のソースコード

```python
#coding:utf-8
import bluetooth
import time
import datetime

old_devices = set()
while True:
    try:
        nearby_devices = bluetooth.discover_devices(lookup_names = True)
    except (IOError,err):
        print(err)
        time.sleep(1)
    else:
        dt = datetime.datetime.now()
        dt_str = dt.strftime("%Y/%m/%d %H:%M:%S")
        new_devices = set(nearby_devices)
        for addr,name in new_devices-old_devices:
            print("+ %s %s %s" % (dt_str, addr, name))
        for addr,name in old_devices-new_devices:
            print("- %s %s %s" % (dt_str, addr, name))
        old_devices = new_devices.copy()
        time.sleep(1)
```

### 試したこと
ペアリングした状態での検出
bluetoothレシーバーの検出
### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
Python = 3.5
Raspbian = 2018-06-27-raspbian-stretch-lite

RaspberryPi zero WH
iPhone6s

RaspberryPiでiPhoneを自動ペアリングし、ペアリングされているかどうか判断したい。

古いですが、昔購入したRaspberry Pi B を使ってみようと、起動してみたらWaiting for SD card (settings partition)という表示がされます。
画面の下の方には  For recovery mode, hold Shift と書いてあります。
shiftを押しても何もおきません。

SDカードを一旦フォーマットし、フォルダを再投入し、起動してみても同じです。
SDカードが壊れたのかと思い、新しいSDカードにフォルダを再投入し、起動してみましたが同じ画面になります。

Raspberry Pi の故障でしょうか？

Raspberry Pi B 起動しない Waiting for SD card (settings partition)　原因は？

Azureの仮想マシン(VM)で立てたサーバにローカルからアクセスしたいです。
VMのOSはLinuxです。

VM上で```python3 -m http.server 8000```で簡易的にサーバを立てました。
ローカルから``curl http://(VMのプライベートIP):8000``を行ったところ、
```curl: (52) Empty reply from server```と表示され、アクセスすることが出来ません。

サーバをVM上で```gunicorn -b (VMのプライベートIP):8000 (サーバプログラム名)```で作成した場合も同様にアクセスできませんでした。

何故サーバにアクセスすることが出来ないのでしょうか？
また、アクセスするにはどのようにすれば良いのでしょうか？
最終的には、APIサーバをVM上に立ててローカルから叩けるようにしたいです。

VMやネットワークの知識が乏しく恐縮ですが、よろしくお願いします。

仮想マシン(VM)に立てたサーバへのアクセス

```
  <?php
function outer(){
      $mo=10;
      return function() use(&$mo){
        return ++$mo;
      };
}
$counter=outer();
echo $counter();//11⇒わかる
echo $counter();//12⇒？？　$mo=10;だから11じゃないの？
echo $counter();//13⇒？？　$mo=10;だから11じゃないの？
   ?>
```

上記コードで、echo $counter();の表示結果が変わっていく考え方がわかりません。
1回目のecho $counter();で$moは11になると思います。
なぜなら、無名関数で参照渡しをしているためです。
でも2回目のecho $counter();を実行すると
$mo=10;の影響で、
再び$moは10に戻り、表示結果は11になるのではないでしょうか？


よろしくお願いします。

クロージャの考え方がわからない

###実現したい事
jsファイルを編集していましたが、重複する記述が複数のjsファイルでできたため一箇所に分けてそれを読み込むことにしたいと思いました。

jsファイルはHTMLに読み込ますことはよくやっているので分かるのですが、jsファイル内で他のjsファイルを読み込むにはどうすればいいでしょうか？

簡単なことだと思いますが、今までやったことがないため分からない状態です。
検索してもhtmlへjsファイルを読み込むという方法ばかり出るため質問させていただきました。

##追記

main.jsとinclude.jsがあるとします。
main.jsで、include.jsを読み込み、**include.jsにある変数を利用したいです。**

```javascript
document.write("<script type='text/javascript' src='include.js'></script>");
```

これで読み込む方法は分かったのですが、これだとinclude.jsにある変数を使えません。

どのように読み込めばmain.jsでinclude.jsの変数が利用できるでしょうか？


##具体的なコード

```javascript
//・・・・・・・・・・・include.js

var froala_setting = {
        language: 'ja',
        toolbarButtons: ['insertImage','insertVideo','insertTable','undo', 'redo']
      };
   

//・・・・・・・・・・・main.js

//include.jsを読み込み

$('.content').froalaEditor(froala_setting);

//froala_setting変数をmain.jsで使いたいです。

```

やりたいことはこれだけです。

javascriptファイル内で外部javascriptを読み込む方法について

閲覧ありがとうございます。


Python3.5でIDLEを使用し、wxをimportしてプログラムを作りたいのですが、
ImportError: No module named 'wx'とエラー表示されてしまいます。

一通り調べて同じような現象の方の解決方法を試してみました。
その結果、コマンドプロンプト上でPythonコンソールを立ち上げてimportするときは
このようなエラーメッセージは出なくなったのですが、
IDLE上でimportするとエラーメッセージが出てきてしまいます。


ご回答の程、よろしくお願いします。

wxPython　ImportError: No module named 'wx'

###前提・実現したいこと
raspberri pi B 2台の間でBluetooth通信を行いたいです．
Bluetoothドングルとしては
iBuffalo Bluetooth 4.0+EDR/LE
を用いています．

###発生している問題・エラーメッセージ
ペアリングはできるのですが，接続が確立されないです．
```
$ bluetoothctl
[bluetooth]# agent DisplayYesNo
[bluetooth]# pair <addr>
Attempting to pair with <addr>
Failed to pair: org.bluez.Error.AlreadyExists
[bluetooth]# connect <addr>
Attempting to connect to <addr>
[CHG]Device <addr> Connected: yes
Failed to connect: org.bluez.Error.NotAvailable
[CHG]Device <addr> Connected: no
```
となります．


###試したこと
対策として
```
[bluetooth]# remove <addr>
```
で再度scan onからデバイス接続を行ったり，
```
sudo reboot
```
で再起動したりしましたが結果は変わりません．


###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
バージョンはそれぞれ
bluez ver 5.23-2+rpi2
OS ver 8.0
kernel ver 4.9.24
となっています．
同じ境遇で困った経験のある方どうかご助言ください．
よろしくお願いします．

raspberry pi B 2台をBluetooth接続したい

### 前提・実現したいこと

RailsでAjaxの送信フォームを実装しています。
部分テンプレートを用いて、このjsが解決すればうまくいくはずなのですが、jsが初心者すぎて困っています。。


### 発生している問題・エラーメッセージ

2つ目の$と3つめの$が共存できない状態になっています。

2つ目は、送信後テキストエリアを空にする役割を果たしており、
3つめは、送信後のsubmitボタンをdisabledでない元の状態に戻す役割を果たしています。

どちらかを消すと、そちらの機能は発火してうまくいくのですが、2つとも発火させたいです。

以下、該当するcreate.js.erbです。
```JavaScript
$("<%= escape_javascript(render partial: '/users/item', locals: { item: @item }) %>").appendTo("#item-content");


//submitの後に、フォームの中身を空にする
$('form').find("textarea, :text, select").val("").end().find(":checked").prop("checked", false); //この文と次の文を共存させたい。

//二重送信防止のためにつけられて送信後のSubmitボタンdisabledを取り除く
$('form').submit.removeAttr("disabled");
```


### 試したこと

create.js.erbは送信時に毎回呼び出されるので、コードの順番もいろいろ変えてみたのですがうまくいきません。

Rails Ajaxで投稿するが2回目からsubmitがdisabledになる現象

抽象的な質問ですみません。
Web系のエンジニアで、自動車系の業界のIT部門にいます。
近年、IoTの世界でモノからデータをサーバに送るような試みが多くありますが、
その多くがNode.jsで開発されているような気がします。
しかしながら、Node.jsというサーバ言語がなぜそれほどIoTに適合するのかいまいちわかりません。
Node.jsにはノンブロッキングIOという仕組みがあって多くのリクエストを捌きやすいというのを聞いたことがあります。また、Socket.ioというWebSocketを実装したライブラリあることも知っています。
しかしこれらの要求は、他の汎用言語でも満たせると思いますし、JavaScriptという言語自体がサーバーサイドの開発において難易度が高そうな気がします。
僕はあまり知識がないので、簡単にでいいのでわかりやすく説明していただけないでしょうか。

なぜIoT分野ではNode.jsが用いられているのでしょうか？

rubyで正規表現を書きたいのですが、「@マーク」移行、@マークが無ければ先頭からという表現が調べてみたのですがわかりませんでした。

やりたいこととしては下記のように、

user@github.com:rails/rails.git #@マークが含まれる
github.com:rails/rails.git # @マークは含まれない
の2つの表現から、
github.com
という文字列を取り出したいです。これを、1つの正規表現で表現したいです。

@マークを含めるこちらの表現はうまくいきました。
```
 "user@github.com:rails/rails.git".match %r{^.*@(.+?)[/|:]}
 => #<MatchData "user@github.com:" 1:"github.com">
```

ただ、@マークが含まれない場合にはこの表現をどう修正すれば良いか調べてもわからず・・。別の正規表現で対応する事になるのでしょうか。

正規表現で、@マーク移行、もしくは先頭からを表現したい

###実現したいこと
rails5 で ckeditor（4.2.4）＋ refile で画像アップロード。

###発生している問題・エラーメッセージ
![イメージ説明](d70e0a9b0b0b2a621ca3eae6b02cb4c6.png)

ckeditorの画像ボタンを押すと画像のプロパティダイアログが表示されますが、
なぜだかわかりませんが、「アップロード」タブが表示されません。

![イメージ説明](9c182066cf765cfe0b6065dfe63c6331.png)

何がいけないのでしょうか。

###設定情報
app/models/ckeditor/asset.rb
```ruby
class Ckeditor::Asset < ActiveRecord::Base
  include Ckeditor::Backend::Refile
  include Ckeditor::Orm::ActiveRecord::AssetBase
end
```
 
app/models/ckeditor/attachment_file.rb
```ruby
class Ckeditor::AttachmentFile < Ckeditor::Asset
  attachment :data, extension: attachment_file_types

  def url_thumb
    @url_thumb ||= Ckeditor::Utils.filethumb(filename)
  end
end
```
 
app/models/ckeditor/picture.rb
```ruby
class Ckeditor::Picture < Ckeditor::Asset
  attachment :data, extension: image_file_types

  def url_content
    url
  end

  def url_thumb
    url(:fill, 118, 100)
  end
end
```
 
config/initializers/ckeditor.rb
```ruby
Ckeditor.setup do |config|
  require 'ckeditor/orm/active_record'
  config.assets_languages = ['ja']
  config.assets_plugins = ['image', 'smiley']
end
```

ckeditor のイメージボタンから画像アップロードができない

userがnilであるそうです。
users_helper.rbの記述がおかしいようで、そのときの記述は 
module UsersHelper 
    def image_for(user) 
    if user.image 
      image_tag "/user_images/#{user.image}", class: "profile_img" 
    else 
      image_tag "kikirara.png", class: "profile_img" 
    end 
  end 
end 
userの定義の記述が不足しているのでしょうか？
どのようなコードを記述すれば良いのでしょうか？

userがnilを解決したい

複数のグラフ描画ライブラリ（例えばGoogle ChartsとHighcharts）をグラフに応じて使い分けたいと考えています。

現状はappplication.jsにある、下記をオンにしているとHighchartsが、オフにするとGoogle Chartsが起動します。
```js
//= require highcharts/highcharts
//= require highcharts/highcharts-more
//= require highcharts/highstock
```

これに対して、views内に
```ruby
<%= pie_chart @chart_data %>
<%= column_chart @chart_data_2nd %>
```

があったとして、前者をHighchartsで、後者をGoogle Chartsで描画するにはどうすればいいのでしょうか？javascriptsフォルダ内で何かしら行うべきなのか、views内での記述で済む問題なのか、方向性の検討もつかない段階です。環境はRails5です。どうぞよろしくお願いいたします。