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### なんですかこれ？

######c#のdelegate(デリゲート)やlambda式を勉強してる中にわからないコードがパっと出てきたため解説をお願いしたいです。
↓以下

### 該当のコード

```c#
var f = [A] static int? ([A] string? s) => s?.Length;
```
- **varが型推論をしてくれる有能な型**
- **fが変数の名前**
- **[A]は分からない**
- **staticはクラスをインスタンス化したときにそのインスタンス先によって値が変わらない静的な意味を持つ修飾語**
- **int?は値がnullでも構いませんよ系の整数を扱う型**
- **()の中身は引数や戻り値の型の条件**
- **=> はこいつが呼び出されたとき右のコードを実行しますよ的なもの**
- **s?.Lengthはsがnullの時にはsをnullじゃないときはs.Lengthを戻り値として返す値**

---
現時点でこのような解釈をしてます。
[A]の正体や構文がわかりませんのでご教授お願い致します。
また間違った解釈をしていたらご指摘のほうをしてくださるとありがたいです。


### 補足情報

使用したサイト
[リンク](http://ufcpp.net/study/csharp/sp_delegate.html)

lambda式勉強中に出てきた [] これなんですか？

お世話になっております。

ポストエフェクトを自作するためにRenderTextureを使って色々と試しています。
メインカメラとアングルの違うサブカメラを用意し、
それぞれのレンダリング結果をアルファ合成してみようと思ったのですが、
どうにも思った通りの結果になりません。

メインカメラはSkyBoxの背景とキャラクターをレンダリングします。
サブカメラはCulling Maskでキャラクターのみをレンダリングさせ、結果をRenderTextureに保存しました。

2枚のテクスチャを合成する処理
```
				//Return用変数を宣言
				fixed4 re;

				//メインカメラのレンダリング結果
				fixed4 Main= tex2D(_MainTex, i.uv);
				
				//サブカメラのレンダリング結果
				fixed4 Sub= tex2D(_SubTex, i.uv);

				//二台のカメラのレンダリング結果をSubのα値で合成
				re = lerp(Main, Sub, Sub.a);
				
				//画面に出力
				return re;
```
上記処理で合成したのですが、
サブカメラのClear FlagをSkyBoxやSolidColorにするとアルファ値が背景に潰されてしまうのか合成にならず、
DepthOnlyやDontClearにすると合成はできるものの、オブジェクトを移動させると残像が残ってしまいました。
サブカメラのtargetTextureに毎フレームnew RenderTextureを入れれば残像が消えて望んだ結果になるのですが、
解決法として正しくない気しています。

アルファ値を保持したままSolidColorで更新する方法などありますでしょうか？
そもそもテクスチャのアルファ値を使った合成自体がナンセンスで、ステンシルなどを使ってマスクするしかありませんか？

御教示のほど、何卒よろしくお願い致します。

Unity RenderTextureの合成

### Unity ML-Agentsで、学習中勝手にEndEpisodeされる

パズルゲームの2048をML-Agentsを使って解かせようとしています。

EndEpisodeの条件を満たしていないはずなのに、勝手にエピソードが終了して、学習しているフィールドがリセットされます。自分で書いたコードが悪いのか、学習の環境が悪いのかわからないので質問させていただきます。

現象としては、「ある程度学習が進むと、マスに空きがあるにも関わらず、1~3秒程度ののフリーズののち、フィールドがリセットされて、最初からまた動き始める。その『ある程度』の時間は、学習のステップ数が多くなるにつれて短くなり、最終的には、(2048を知っている人向けの説明ですが、)2が二つ、4が一つとかの段階でリセットされる。これによって、報酬があまりもらえないままエピソードが終了するのでRewardはだんだん低くなる。」という感じです。

### 該当のソースコード

エピソードの終了を判定するメソッドを抜粋しています。

```C#
public void CheckMovable()
    {
        bool movable = false;
        ClearLog();     //ログを消去
        for (int i = 0; i < 4; i++)
        {
            for (int j = 0; j < 4; j++)
            {
                //上下左右が一緒か
                if (i != 3 && !(panels[i, j].value == 0 && panels[i + 1, j].value == 0))
                    movable |= panels[i, j].value == panels[i + 1, j].value;
                if (j != 3 && !(panels[i, j].value == 0 && panels[i, j + 1].value == 0))
                    movable |= panels[i, j].value == panels[i, j + 1].value;
            }
        }
        Debug.Log(movable);    //一回目のチェック
        for (int i = 0; i < 4; i++)
        {
            for (int j = 0; j < 4; j++)
            {
                //パネルに空きがあるか
                movable |= panels[i, j].value == 0;
            }
        }
        Debug.Log(movable);    /二回目のチェック
        
        //画面に表示されている内容と実際に数値として取り扱っている内容が同じかの確認用(同じなことが確認済)
        foreach(int i in i)
        {
            Debug.Log(panels[i, 0].value + ", " + panels[i, 1].value + ", " + panels[i, 2].value + ", " + panels[i, 3].value);
        }

        if (!movable) EndEpisode();
    }
```
### 試したこと
ML-Agents Release 12、17で試した。
Mac環境→Windows環境にした。
Macに関してはOSを再インストール。
両環境でanacondaを再インストール。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

手動実行時にも似たような現象が起きるので、不思議でなりません。
PCが熱すぎたりとかもなかったです。

Unity 2019.4.32
ml-agents release 18
(
ml-agents: 0.27.0
ml-agents-envs: 0.27.0
Communicator API: 1.5.0
PyTorch: 1.7.0+cu110
)




設定ファイル
```yaml
behaviors:
   Agent2048:
     trainer_type: ppo
     hyperparameters:
       batch_size: 10
       buffer_size: 100
       learning_rate: 3.0e-4
       beta: 5.0e-4
       epsilon: 0.2
       lambd: 0.99
       num_epoch: 3
       learning_rate_schedule: linear
     network_settings:
       normalize: false
       hidden_units: 128
       num_layers: 2
     reward_signals:
       extrinsic:
         gamma: 0.995
         strength: 1.0
     max_steps: 500000
     time_horizon: 64
     summary_freq: 10000
     threaded: false
```

Unity ML-Agentsで、学習中勝手にEndEpisodeされる

提示コードのコメント部のコードですがonAfterImageがtrueになると攻撃を回避するフラグなのですがtrueになると回避するパーティクルが再生されて同時にカメラから見て右側(とりえあず)に少し座標を動かしたいのですがどうすれば移動出来るのでしょうか？提示コードでは位置が移動してくれません、またこのスクリプトはプレイヤーにアタッチしています。

![イメージ説明](16225afce55fa389e15e03383e635822.png)

```cs
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class Player_Avoidance : MonoBehaviour
{

    Player_Status status;
    public bool onAvoidance {private set; get; }   //回避中かどうか？
    private GameObject afterImage;
    private GameObject tracking;

    private GameObject avoidanceParticle;
    public bool onAfterImage {set; get; }


    // Start is called before the first frame update
    void Start()
    {
        avoidanceParticle = Resources.Load("Prefabs/Effect/Player/After_Image_Particle") as GameObject;
        //afterImage = avoidanceParticle.transform.Find("AfterImage").gameObject;
        tracking = avoidanceParticle.transform.Find("Tracking").gameObject;



        status = GetComponent<Player_Status>();
    }

    // Update is called once per frame
    void Update()
    {
        if(onAfterImage == true)
        {
            foreach (Transform g in tracking.transform)
            {
                GameObject gg = Instantiate(g.gameObject);
                gg.gameObject.GetComponent<ParticleSystem>().Play();
                gg.transform.position = transform.position;
                gg.transform.rotation = transform.rotation * Quaternion.Euler(-90,0,0);
            }
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
//            Debug.Log("ああ");
            Debug.Log(Camera.main.transform.right);
            transform.position += Camera.main.transform.right * 1000;
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

            //transform.positon += Vector3();
            onAfterImage = false;
        }
        if (Input.GetKey(KeyCode.F))
        {
            if (status.magicPoint > 0)
            {
                status.magicPoint += -(status.magicPointUser * Time.deltaTime);
                    
                onAvoidance = true;
            }
            else
            {
                onAvoidance = false;
            }
        }
        else
        {
            status.magicPoint += (int)(status.magicPointRecovery * Time.deltaTime);

            onAvoidance = false;
        }

    }

    private void OnTriggerEnter(Collider collision)
    {

        if (collision.gameObject.tag == "Enemy_Bullet")
        {

            if (onAvoidance == true)
            {
//                Debug.Log("回避");
            }
            else
            {
                status.hitPoint += -collision.gameObject.GetComponent<Enemy_Bullet>().damage;
            }
        }
    }


}

```

[Unity3D] カメラから見た方向にオブジェクトを移動する方法が知りたい。

### 前提・実現したいこと

関数ポインタを引数に持つ関数を作成したい。

実装したいものは、以下のように関数の入った箱（MethodBox）とそれを読むリーダーがあり、リーダーは読み込んだ関数をキューへ保存していき、一番右端のMethodBoxを読み終わったら、順次キューに入った関数を実行していくようなシステムを作りたい。
![イメージ説明](faaed660a0c97e1c114e46e3073659be.png)

### 発生している問題・エラーメッセージ

```

C2664'MethodBox::MethodBox(int,int,int,int,const char *,Method::DRAW)': 引数 6 を '_Ty' から 'Method::DRAW' へ変換できません。	
DxLibTemplate2017　C:\Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio\2019\Community\VC\Tools\MSVC\14.28.29910\include\xutility	

```

### 該当のソースコード

関数ポインタの定義　Method.h
```C++
#pragma once
#include <DxLib.h>

class Method
{	
public:
	Method() = default;
	~Method() = default;

	typedef void (*DRAW) (); //円を描画する関数のポインタ

	void RedCircle()
	{
		DrawCircle(100, 100, 10, GetColor(255, 0, 0));
	}

	void BlueCircle()
	{
		DrawCircle(100, 100, 10, GetColor(0, 0, 255));
	}
};
```

関数を持つ箱　MethodBox.h
```C++
#pragma once

#include "Task.h"
#include "Method.h"

class MethodBox : public Task //このように継承するとMethodBoxを使用する関数からもTaskの公開メンバをいじれる
{
private:
	int m_x, m_y, m_sizeX, m_sizeY; //箱の位置・大きさ
	const char* m_str; //箱に書かれている文字
	Method::DRAW m_fp; //読まれると実行される関数のポインタ

public:
	MethodBox(int _x, int _y, int _sizeX, int _sizeY, const char* _str, Method::DRAW _fp);
	~MethodBox() = default;

	bool update() override;
	void draw() const;
	void move(); //D&D
};
```
Method.cpp
```C++
#include "MethodBox.h"
#include "Define.h"
#include "DxLib.h"

MethodBox::MethodBox(int _x, int _y, int _sizeX, int _sizeY, const char* _str, Method::DRAW _fp)
{
	m_x = _x;
	m_y = _y;
	m_sizeX = _sizeX;
	m_sizeY = _sizeY;

	m_str = _str;
	m_fp = _fp;
}

bool MethodBox::update()
{
	move();
	return true;
}

void MethodBox::draw() const
{
	int width = m_x + GetFontSize(); //文字のx位置
	int height = m_y + (m_sizeY / 2) - GetFontSize()/2; //文字のy位置

	DrawBox(m_x, m_y, m_x + m_sizeX, m_y + m_sizeY, GetColor(255, 255, 255), true); //四角形の描画
	DrawFormatString(width, height, GetColor(0,0,0), m_str); //文字の描画
}

//D&D処理
void MethodBox::move()
{
	//左クリックされていたら
	if (GetMouseInput() & MOUSE_INPUT_LEFT)
	{
		int mousePosX, mousePosY;

		GetMousePoint(&mousePosX, &mousePosY); //マウスの座標を取得する

		//クリックした座標がMethodBoxの範囲内であれば、
		if 
		(
			(mousePosX >= m_x) && (mousePosX <= (m_x + m_sizeX)) //X範囲
			&&
			(mousePosY >= m_y) && (mousePosY <= (m_y + m_sizeY)) //Y範囲
		)
			while (GetMouseInput() & MOUSE_INPUT_LEFT) //左クリックされている間、
			{
				GetMousePoint(&mousePosX, &mousePosY);

				//マウスカーソルが画面内であれば
				if(mousePosX > 0 && mousePosX < Define::WIN_W && mousePosY > 0 && mousePosY < Define::WIN_H)
				{
					//MethodBoxの座標を変更
					m_x = mousePosX - (m_sizeX / 2);
					m_y = mousePosY - (m_sizeY / 2);
				}
				
			}		
	}
}
```
MethodBox生成　GameScene.cpp
```C++
#include "GameScene.h"
#include <DxLib.h>

using namespace std;

//このシーンで使用するオブジェクトの生成
GameScene::GameScene()
{
    m_field = make_shared<Field>();
    m_reader = make_shared<Reader>();
    m_methodBox = make_shared<MethodBox>(200,200,130,50,"赤い丸を表示", &Method::RedCircle);
}

//現在のシーンのフレーム処理
bool GameScene::update()
{
    m_field->update();
    m_reader->update();
    m_methodBox->update();
    return true;
}

//現在のシーンの描画処理
void GameScene::draw() const
{
    m_field->draw();
    m_reader->draw();
    m_methodBox->draw();
}

```

### 試したこと

Typedefの使い方などを調べなおした。
[関数のポインタを使用する -C++プログラミング](https://ez-net.jp/article/02/H3TodZIL/TL6u8RBzpYo2/)

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

windows10 VisualStudio2019
プログラミング初心者です。足りない情報などあれば追記いたしますのでご連絡ください。

[Dxlib]関数ポインタを引数にもつ関数を作成したい

### 前提・実現したいこと

Visual Studio上でDXライブラリを使用してゲームを作っています。
BGM以外の枠組みは完成しており最後に画面ごと(タイトル画面、ゲーム画面、リザルト画面etc)に異なるBGMを流そうとしています。

### 発生している問題・エラーメッセージ

エラーメッセージは出ることなくプログラムは動きますがPlaySoundMemがBGMを流しません。
LoadSoundMemでmp3ファイルを読み込みHandle_bgmに代入しています(Handle_bgm_aは複数のファイルを読み込む為に作成しておりファイルを増やすごとにbgm_b, c, d...と作成します)がDrawFormatStringで戻り値を確認したところ-1(エラー)を返していました。

以下はDXライブラリ置き場リファレンスページ(https://dxlib.xsrv.jp/function/dxfunc_sound.html)より抜粋

宣言	int LoadSoundMem( char *FileName ) ;

概略	音ファイルをメモリに読みこむ

引数	FileName :　メモリに読みこむ音ファイルのファイル名
　　　　　　　文字列のポインタ
戻り値	－１：エラー
　	－１以外：サウンドハンドル

### 該当のソースコード

```C++
//Main.cpp

#include "DxLib.h"
#include "Main.h"
#include "Sound.h"

extern int Handle_bgm;

char Key[256];

int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,
	LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow) {
	if (ChangeWindowMode(TRUE) != 0) {
		return 0;
	}
	if (DxLib_Init() != 0) {
		return 0;
	}
	if (SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK) != 0) {
		return 0;
	}
	if (SetBackgroundColor(0, 0, 0) != 0) {
		return 0;
	}
	PlaySoundMem(Handle_bgm, DX_PLAYTYPE_LOOP);
	while (1) {
		if (ScreenFlip() != 0) {
			break;
		}
		if (ProcessMessage() != 0) {
			break;
		}
		if (ClearDrawScreen() != 0) {
			break;
		}
		if (GetHitKeyStateAll(Key) != 0) {
			break;
		}
		Sound();
	}
	DxLib_End();
	return 0;
}

//--------------------------------------------------

//Main.h

#ifndef DEF_MAIN_H

#define DEF_MAIN_H

int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance,
	LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow);

#endif

//--------------------------------------------------

//Sound.cpp

#include "DxLib.h"
#include "Main.h"
#include "Sound.h"

int Handle_bgm_a = LoadSoundMem("./Audio/testsound_a.mp3");
int Handle_bgm = Handle_bgm_a;

void Sound() {
	DrawFormatString(200, 300, GetColor(255, 255, 255), "BGM : %d", Handle_bgm);
}

//--------------------------------------------------

//Sound.h

#ifndef DEF_SOUND_H

#define DEF_SOUND_H

void Sound();

#endif
```

### 試したこと

BGMと関係ないゲーム部分のコードを削りながら上記コードのようになるまで解決方法を模索しましたが状況の改善は全くありませんでした。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Microsoft Visual C++ 2019
DXライブラリ Windows版 Visual C++用 Ver3.22c

LoadSoundMemがエラー戻り値-1を返す原因が分からない

上下キーなどでカメラを操作していても、
**__動いているカメラの現在座標を取得して、その座標にパーティクルを出現させる方法__**を教えていただけないでしょうか。

パーティクルはあらかじめ作ってあるものをヒエラルキーから呼び出したいです。

また、「カメラが進んでいるとき」と「後退しているとき」で異なるパーティクルを再生したいのですが、
この際、「現在のカメラの座標−1フレーム前のカメラの座標＞0」のように、
1フレーム前のカメラの座標を取得することが必要でしょうか。
その場合、**__1フレーム前のカメラの座標を取得する方法__**も合わせて伺いたいです。

初心者でコードの書き方がわかりません。
初歩的な内容で申し訳ないのですが、
どうぞよろしくお願いします。

Unityで現在地にパーティクルを出現させる方法

unity初心者のものです。
現在個人でゲームを製作しているのですが、ゲームのギミックの一つで障害物にぶつかると一定時間（５秒ほど）スペースキーの取得を無効にするような機能を探しています。

衝突の取得はoncollisionenterで良いのですが、スペースキーの取得を無効にする書き方が分かりません。

初心者質問ですみません。よろしくお願いします。

unityのInput.Getkeyの一時的な無効化

### 前提・実現したいこと

javascriptで
HTML要素を取得し、
取得した要素を別の要素へ挿入をしたいです。

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
下記span要素内のテキスト(A)を取得する。
(A)はJqueryのカウントダウンで、日付が変わるごとに画面上で表記が変わるようになっております。

<span class="yyc-day">(A)</span>

取得したテキスト(A)を下記HTMLのA部分へ挿入をしたいです。

<div class="img" id="img">
 　　<img src="images/A.jpg" alt="">
</div>
```

### 現状のscript
```
<script>
    $(function(){

    let preTime = null;

    let checkCounter = function(){
    if($('.yyc-sec').length > 0){
        if(preTime != $('.yyc-sec').text()){
                console.log('変わったよ！');
                $('.yyc-sec').text()
        }
        preTime = $('.yyc-sec').text();
    }
    setTimeout(checkCounter, 1000);
    };
    checkCounter();
    });
    
    $(function(){
    let text = $('.yyc-sec').text();
    let img = $('<img>',{
        src :'images/'+text+'.jpg',
        alt :'',
    });
    $('#img').add(img);//追加したい場合
    $('#img').html(img);//置き換えたい場合
    });
</script>
```

### カウントダウン部分のHTML
```
<div class="countdown" id="olympic-unit1">
    <div class="yycountdown-box">
        <span class="yyc-day">329</span>
        <span class="yyc-day-text">day</span>
        <span class="yyc-hou">10</span>
        <span class="yyc-hou-text">hour</span>
        <span class="yyc-min">16</span>
        <span class="yyc-min-text">min</span>
        <span class="yyc-sec">03</span>
        <span class="yyc-sec-text">sec</span>
    </div>
</div>
```

### カウントダウン部分のCSS
```
.countdown .yyc-day-text, .countdown .yyc-hou, .countdown .yyc-hou-text, .countdown .yyc-min, .countdown .yyc-min-text, .countdown .yyc-sec, .countdown .yyc-sec-text {
    display: none;
}
```

javascriptでHTML要素の取得について

###前提・実現したいこと

近藤科学のロボット向けサーボモータを動かそうとしています。
調べているとKRSシリーズ向けのライブラリがあるのでそれを使ってみようとしたのですが

error c2061:構文エラー：識別子’TCommand’

と出るのですが

###発生している問題・エラーメッセージ

error c2061:構文エラー：識別子’TCommand’  ファイル：krslib.h  行：108 



文字数が1000文字を超えてしまいますのでドライブに置きました。
よろしくお願いします。

[ソース](https://drive.google.com/drive/folders/0BypGMUZQqteUY19vUmIwT1puUE0?usp=sharing)



###試したこと

使用環境はvisualStudio2013です。
ライブラリのパスや環境変数などは通して使用しています。


どうかご教授ください。
よろしくお願いします。

error c2061:構文エラーで困っています。

MinGWをインストールし、VSCodeのターミナルでC++のファイルをコンパイルできるようにしようとしましたがうまくいきません。エラー文からターミナル上ではMinGW(g++)を認識できていないのではないかと思うのですがどうすれば良いのかわからないです。どうかよろしくお願いします。
```C++
コード{
===============実行ファイル:AtCoderPlactice1.cpp======================
#include<iostream>

using namespace std;

int main(){
    int a;
    cin >> a;

    int b,c;
    cin >> b >> c;

    string s;
    cin >> s;

    cout << (a+b+c) << " " << s << endl;
    
    return 0; 
}




===============ファイル名:launch.json===============

    "version": "0.2.0",
    "configurations": [
        {
            "name": "(gdb) Launch",
            "type": "cppdbg",
            "request": "launch",
            "program": "enter program name, for example ${workspaceFolder}/a.exe",
            "args": [],
            "stopAtEntry": false,
            "cwd": "${workspaceFolder}",
            "environment": [],
            "externalConsole": true,
            "MIMode": "gdb",
            "miDebuggerPath": "C:\MinGW\bin\gdb.exe",
            "setupCommands": [
                {
                    "description": "Enable pretty-printing for gdb",
                    "text": "-enable-pretty-printing",
                    "ignoreFailures": true
                }
            ]
        }
    ]
}


===============ファイル名:tasks.json=================

{
    // See https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=733558
    // for the documentation about the tasks.json format
    "version": "2.0.0",
    "tasks": [
        {
            "label": "build AtCoderPlactice",
            "type": "shell",
            "command": "g++",

            "args": [
                "-g", "-o", "${fileDirname}/${fileBasenameNoExtension}.out", "${file}",
            ],
            "group": {
                "kind": "build",
                "isDefault": true,
            }
        },
    ]
}


===============ファイル名:settings.json=================
{
    "window.zoomLevel": -1,
    "editor.suggestSelection": "first",
    "vsintellicode.modify.editor.suggestSelection": "automaticallyOverrodeDefaultValue",

    "C_Cpp.default.includePath": [
        "C:\MinGW\include",
        "C:\MinGW\lib\gcc\mingw32\8.2.0\include\c++",
        "C:\MinGW\lib\gcc\mingw32\8.2.0\include\c++\mingw32"
    ],
    "C_Cpp.default.compilerPath": "C:\MinGW\bin\g++.exe",
    "C_Cpp.default.cppStandard": "c++14",
    "C_Cpp.default.intelliSenseMode": "gcc-x64",

    
}


==================ターミナルの表示===================
 Executing task: g++ -g -o c:\Users\coop\Documents\AtCoder\Plactice/AtCoderPlactice1.out c:\Users\coop\Documents\AtCoder\Plactice\AtCoderPlactice1.cpp <

g++ : 用語 'g++' は、コマンドレット、関数、スクリプト ファイル、または操作可能なプログラムの名前として認識されません。名前が正しく記述されていることを確認し、パスが含まれている場合はそのパスが正しいこ
とを確認してから、再試行してください。
発生場所 行:1 文字:1
+ g++ -g -o c:\Users\coop\Documents\AtCoder\Plactice/AtCoderPlactice1.o ...
+ ~~~
    + CategoryInfo          : ObjectNotFound: (g++:String) [], CommandNotFoundException
    + FullyQualifiedErrorId : CommandNotFoundException
 
ターミナルの処理が終了しました (終了コード: 1)


```

Visual Studio Code上でのC++のコンパイルができません

普段はPythonで遊んでいるのですが、C++でコードを改修することになったのでPythonと同様にデバッグしようと思い設定をしているのですが
　> デバッグアダプターを作成できません。

と出てしまいこれを修正する方法が分からず困っております。
どなたかご教授して頂けると幸いです。

- MinGW LLVM を利用
- 以下にlaunch.jsonの中身（？）を載せておきます
- [ここのページ](https://qiita.com/OcoToOo/items/f1d0a125327f5659ad52)を参考にしているのですが、そもそも[C/Cpp: Edit configurations...]が開きません...


```
{
    // IntelliSense を使用して利用可能な属性を学べます。
    // 既存の属性の説明をホバーして表示します。
    // 詳細情報は次を確認してください: https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=830387
    "version": "0.2.0",
    "configurations": [
        {
            "name": "(gdb) Launch",
            "type": "cppdbg",
            "request": "launch",
            "program": "a.exe",
            "args": [],
            "stopAtEntry": false,
            "cwd": "${workspaceFolder}",
            "environment": [],
            "externalConsole": true,
            "MIMode": "gdb",
            "miDebuggerPath": "/path/to/gdb",
            "setupCommands": [
                {
                    "description": "Enable pretty-printing for gdb",
                    "text": "-enable-pretty-printing",
                    "ignoreFailures": true
                }
            ]
        }
    ]
}
```

VScodeにてC++のデバッグ設定ができません

### 前提・実現したいこと

MinGW（6.3.0）でDXライブラリのソースコードをmakeしようとすると以下のエラーが出ます。
ソースコードとmakefileはE:\DXにあり、E:\DX\dxlibにインクルードするべきファイルがあります（DxLib.hやlibpng.aなど）。
エラーを消すためにはどうすればいいのでしょうか？

### 発生しているエラーメッセージ
main.o:main.cpp:(.text+0x7): undefined reference to `DxLib::DxLib_Init()'
main.o:main.cpp:(.text+0x34): undefined reference to `DxLib::GetColor(int, int, int)'
main.o:main.cpp:(.text+0x4c): undefined reference to `DxLib::DrawPixel(int, int, unsigned int)'
main.o:main.cpp:(.text+0x51): undefined reference to `DxLib::WaitKey()'
main.o:main.cpp:(.text+0x56): undefined reference to `DxLib::DxLib_End()'

### 該当のソースコード
おそらくC++のソースコードです。文字コードはShiftJISです。
```C++
#include "dxlib/DxLib.h"

int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow )
{
	if( DxLib_Init() == -1 ){
		return -1 ;
	}

	DrawPixel( 320 , 240 , GetColor( 255,255,255 ) ) ;

	WaitKey() ;
	DxLib_End() ;
	return 0 ;
}
```
###Makefile
```makefile
INCLUDEDIR=E:/DX/dxlib

LIBS1=-lDxLib -lDxUseCLib -lDxDrawFunc 

LIBS2=-ljpeg -lpng -lzlib -ltiff -ltheora_static -lvorbis_static -lvorbisfile_static -logg_static -lbulletdynamics -lbulletcollision -lbulletmath -lopusfile -lopus -lsilk_common -lcelt 

LINKDIR= -L dxlib

CC=g++
CFLAGS=
CPPFLAGS= -I $(INCLUDEDIR) -DDX_GCC_COMPILE -DDX_NON_INLINE_ASM
LDFLAGS=-mwindows $(LINKDIR) $(LIBS1) $(LIBS2)

main:main.o
```

DXライブラリをMinGWでコンパイルしたときのエラーについて。

ほとんどタイトル通りなのですが、学校のPCにVisualStudioがないため、VisualStudioCodeとgccによるOpenSiv3Dのビルド方法を探しています。
siv3d.hppをインクルードするだけでは駄目だったので、どのようなファイルがほかに必要なのかわかりません。
無茶な質問ではあるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。

VisualStudioCode+gccによるOpenSiv3Dのビルド

今まで避けてきたワードなのですが、
そうも行かなくなりそうなので質問させてください。

シングルスレッド、マルチスレッド、スレッドローカル、シングルトン、プロトタイプなどのキーワードで検索してみたのですがいまいち理解できません。

以下の認識で合っているか教えて下さい。
前提はspringframeworkを使用したWebアプリです。

・シングルトン
システムで１インスタンスを使い回す。
つまり、アプリが起動して最初にインスタンス生成されたものをずっと使い回す。当たり前だがリクエストごとの状態を持たせてはいけない。

・シングルスレッド
一つのスレッドで全ての処理が行われる実行環境。
一つのインスタンスに同時にアクセスされることがないため安全だが効率が悪い。
(リクエストの概念がないバッチアプリは一回実行されるだけなのでシングルスレッド？)

・マルチスレッド
複数のリクエストを同時に処理する実行環境。
現在のJavaプログラムはこれ？
スレッドローカルでないクラス変数は全て同時にアクセスされる可能性があるので、リクエストごとの状態を持つインスタンスはクラス変数にしてはいけない(必ずメソッド内で定義＆インスタンス生成)。

・スレッドローカル
threadLocalを使用して作成したクラス変数のこと。
シングルトンならシステムで１インスタンスだが、スレッドローカルはスレッド(≒リクエスト？)ごとに１インスタンスだから、例えば、
多くのメソッドで必要になる変数だがメソッドの引数に毎回同じ指定なんてしたくない場合に便利。

・スレッドセーフ
マルチスレッド環境でも同時に処理されることがないクラス変数。以下のようにしてsynchronizedで囲むだけ。排他がかかるのでパフォーマンスは落ちる。

synchronized(変数){
//指定した変数に対して行う処理。
//この中に書いた処理は全て終了するまで排他制御がかかる。
}

これらについて認識合っているか教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

マルチスレッド、スレッドセーフがいまいちわからない

C++前提で話します。

static修飾子がありますが、classを使っていてstaticが必要だと思ったことがありません。
staticでできることは理解していますがやはり使う機会はありません。
そもそもオブジェクト指向的にstaticって矛盾していませんか？
オブジェクト指向を完全に理解しているわけではないので全く見当違いなことを言っていたら申し訳ないです。
もしオブジェクト指向的におかしくないのなら、どのような場面でstaticは便利なのでしょうか？




追記

staticが必要になってくるというのは分かりました。
では、積極的にstaticにした方が良いのでしょうか？
そこまで複雑なコードを書いてきていないからかもしれませんが、staticにしても問題ないという変数や関数に遭遇していません（遭遇しているが気づいていないかもしれませんが）。どうしてもstaticに違和感があります。

C++ オブジェクト指向 staticの使用について

opencvを使って，○○○.mp4の動画の読み込みをしようとしています．
コンパイルは異常がないのですが，ビルドをするとLNK2019とLNK1120の2つのエラーが出てしまいます．
これらのエラーをなくし，ビルドできるようにする解決策はありませんでしょうか？


環境は，C++，Windows10，visual studio2015,opencv3.3.0です．
インクルードパスとライブラリはopencv公式のパッケージを使っています．


```
#include "stdafx.h"

#include "opencv2/highgui.hpp"
#include "opencv2/Videoio.hpp"
#include <opencv2/core.hpp>

#include <Windows.h>

#include <stdio.h>
#include <iostream>

using namespace cv;
using namespace std;

void MovieRead(){
        //動画の読み込み
        VideoCapture video("○○○.mp4");

        //動画を再生
        namedWindow("hoge");
	while(1){
		Mat frame;
		video >> frame;
        
		if(frame.empty() || waitKey(30) >= 0 || video.get(CV_CAP_PROP_POS_AVI_RATIO) == 1){
			break;
		}
         imshow("hoge", frame); 
	}
}

int main(void){
   MovieRead();
}

```

エラーは下記のとおりです．
LNK2019	
未解決の外部シンボル "void __cdecl cv::imshow(class cv::String const &,class cv::debug_build_guard::_InputArray const &)" (?imshow@cv@@YAXAEBVString@1@AEBV_InputArray@debug_build_guard@1@@Z) が関数 "void __cdecl MovieRead(void)" (?MovieRead@@YAXXZ) で参照されました。

LNK1120	
1 件の未解決の外部参照

未解決の外部シンボルが出てしまう

こんにちは。
UnityやCocos2dx、Unreal Engineなどのゲーム開発環境を使ってゲームアプリを開発していますが、
UIが必要なアプリケーションの開発なら、基本的にこれらの開発環境を利用した方が開発段階でのメリットが多く、開発速度が数倍上がるように感じています。
例えば、メモアプリやタイマーのような、ツール系アプリの場合はどうなのでしょうか。

###ゲームエンジンの処理は基本的に重い？
ほとんど画面に動きの無いアプリの場合
上記のようなゲームエンジンと呼ばれる開発環境で作ったアプリと、
AndroidStudioやXcodeで作ったアプリを比べると、バッテリー消耗が激しいのでしょうか？
開発速度やバグの発生率、メンテナンス性等のメリットを考えると、多少バッテリーを使う程度ならゲームエンジンで開発したいと考えていますが、どれくらい変わるのでしょうか。

前者はOpenGLのようなグラフィックスライブラリのエンジンが常時動いているために、CPUやGPU、メモリの使用に無駄があるのではないかと思うのですが、
個人的に触ってみた体感では、UnityやCocos2dxはほとんどわかりませんでしたが、UE4は何も処理をしなくてもバッテリー消耗が激しいように感じました。

皆様のご意見をお聞かせください。

UnityやCocos2dx等のゲームエンジンでツール系アプリを作ること

###前提・実現したいこと
文字列を効率よく表示させたい（かえたい）。
例えば文章から一行読み取り、エンターを押したらつぎの一行へ進む等です。

現在はstr[]とstr2[]に違う文字列を設定し、flgが0のときにstr[]の文字列、flgが1のときstr2[]の文字列を表示させるようにしています。

VisualC++とDXライブラリを使用しています。

###該当のソースコード
```ここに言語を入力
#include "DxLib.h"

int Red,Black,White;
int m_hp, e_hp;
int f_cont;
int backHandle,mHandle;
int flg;
char str[] =
{
	"あいうえお"
};

char str2[] =
{
	"かきくけこ"
};

int WINAPI WinMain(HINSTANCE, HINSTANCE, LPSTR, int)
{
	ChangeWindowMode(TRUE),DxLib_Init(),SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK);

	Red = GetColor(255, 0, 0);
	Black = GetColor(0, 0, 0);
	White = GetColor(255, 255, 255);

	m_hp = 10;
	e_hp = 10;
	f_cont = 0;
	backHandle = LoadGraph("/Users/user/Pictures/bg.jpg");
	mHandle = LoadGraph("/Users/user/Pictures/player.png");
	flg = 0;

	while(ProcessMessage() == 0)
	{
		ClearDrawScreen();
		
		DrawGraph(0, 0, backHandle, TRUE);
		DrawRotaGraph(120,350,0.8,0, mHandle, TRUE);
		DrawBox(230, 300, 620, 470, Black, TRUE);

		f_cont++;

		if (CheckHitKey(KEY_INPUT_SPACE) == 1 && f_cont == 1)
		{
			e_hp -= 5;
		}
		else if (CheckHitKey(KEY_INPUT_SPACE) == 0)
		{
			f_cont = 0;
		}

		if (CheckHitKey(KEY_INPUT_RETURN) == 1)
		{
			flg = 1;
		}
		
		if (flg == 0)
		{
			DrawFormatString(240, 300, White, "%s", str);
		}
		else if (flg == 1)
		{
			DrawFormatString(240, 300, White, "%s", str2);
		}
		

		ScreenFlip();
	}
	
	DxLib_End();
	return 0;
}
```
きたないコードで申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いいたします。

###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
Visual Studio 2017 Community
DXライブラリ
Visual C++

DXライブラリとVisual C++ を用いた文字列制御について

最近プログラムを始めた初心者という前提でお願いいたします。
個人的にcocos2d-xを使ってC++でゲームを作っています。

キャラクターの移動についてわからないことがあります。

    Sprite *pPlayer = (Sprite*)this->getChildByTag(1);
    pPlayer->stopActionByTag(100);
    auto moveSpeed = 300.0f;
    auto playerPos = pPlayer->getPosition();
    CCLOG("現在位置X = %f , 現在位置Y = %f", playerPos.x, playerPos.y);
    auto touchPoint = pTouch->getLocation();
    CCLOG("目的地X = %f , 目的地 = %f", touchPoint.x, touchPoint.y);
    auto distance = playerPos.getDistance(touchPoint);
    CCLOG("距離 = %f", distance);
    auto moveTime = abs(distance) / moveSpeed;
    CCLOG("移動時間 = %f", moveTime);
    auto moveTo = MoveTo::create(moveTime, touchPoint);
    moveTo->setTag(100);
    pPlayer->runAction(moveTo);

マップがタッチされると上記のコードが呼ばれるようにしています。
タッチの位置と現在位置の距離を求め、moveToの引数が時間のため、
移動速度が一定になるように、移動時間を計算し移動を行っています。

これで、移動の処理を行えたのですが、

画面のスクロールを実装したところ、
元々画面外だった箇所へ移動の際の挙動がおかしくなってしまいます。

出力して確認してみたところ、
元々画面外だった箇所のタッチ位置がおかしくなってしまっているようでした。

解決法がわからないので
どなたかご教授よろしくお願いします。