エラーが起きなくてもtry/catchが有用な場面とは？

Question

Juliaというプログラミング言語を勉強しています。そのドキュメントのtry/catchのところに次の説明があります。

The power of the try/catch construct lies in the ability to unwind a deeply nested computation immediately to a much higher level in the stack of calling functions. There are situations where no error has occurred, but the ability to unwind the stack and pass a value to a higher level is desirable. Julia provides the rethrow, backtrace, catch_backtrace and current_exceptions functions for more advanced error handling.

https://docs.julialang.org/en/v1/manual/control-flow/#The-try/catch-statement

これがよく分かりません。

Comments

[y_waiwai]

これとはなんでしょうか

[Teratailer]

低評価したタコはもちろん答え分かるんだろうな？？

[y_waiwai]

えいごがよめないってことかな？

Answer 1

自分が考えるのは二つぐらいですかね。

1. たくさんネストしたfor文からある条件になると一気に抜け出したい
2. 親→子→孫→ひ孫と呼び出したひ孫関数からある条件になると「子と孫」をすっ飛ばして親関数に戻りたい

ただ，これってこの英文内で説明されている内容ですし，y_waiwaiさんの言いたい事も分かるような気がします。

私も最近Juliaを使い始めて，Julia言語は圧倒的に知識量が物を言う言語だと気付いて
Juliaの公式ドキュメント読んでますが，pdfで1300ページ以上あるので
分からないことは他人任せにしたいという気持ちも，分かるような気もします。
ご老体の自分にとっては。

ただ，他人任せにしても理解するのは結局自分ですし
地道に読んで分からんところは自分で調べていくしかないのかなぁと思っています。