バーンアップチャートとバーンダウンチャートはどう使い分けますか?
チームでバーンアップチャートとバーンダウンチャートの導入を検討していますが、開発でどのように利用されているかをお伺いしたいです。
個人的な解釈ですが、目的は以下の認識です。
バーンダウンチャート
- 期間の終了までに残工数を0にできるか。MVPにしてなるべく最小限な状態にして0を目指す
バーンアップチャート - 残工数ではなく、完了した工数に着目。チームの平均ベロシティを把握するために活用
それぞれ利用用途が違うと思うので、
- どのように運用しているのか
- 運用していて課題と感じることは何か
伺いたいです!
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