Windows PowerShell Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved. 新機能と改善のために最新の PowerShell をインストールしてください!https://aka.ms/PSWindows PS C:\WINDOWS\system32> wsl --install Copyright (c) Microsoft Corporation. All rights reserved. 使用法: wsl.exe [Argument] [Options...] [CommandLine] Linux バイナリを実行するための引数: コマンドラインを指定しない場合、wsl.exe によって既定のシェルが起動されます。 --exec, -e <CommandLine> 既定の Linux シェルを使用せずに、指定したコマンドを実行します。 -- 残りのコマンドラインをそのまま渡します。 オプション: --cd <Directory> 指定したディレクトリを現在の作業ディレクトリとして設定します。 ~ が使用されている場合は、Linux ユーザーのホーム パスが使用されます。パスの 先頭が / の場合は、Linux の絶対パスと解釈されます。 それ以外の場合、この値は Windows の絶対パスである必要があります。 --distribution, -d <Distro> 指定したディストリビューションを実行します。 --user, -u <UserName> 指定されたユーザーとして実行します。 --system システム配布用のシェルを起動します。 Windows Subsystem for Linux を管理するための引数: --help 使用状況に関する情報を表示します。 --install [Options] 追加の Windows Subsystem for Linux ディストリビューションをインストールします 。 有効なディストリビューションの一覧を表示するには、'wsl--list--online' を使用してください。 オプション: --distribution, -d [Argument] 名前を指定して配布をダウンロードしてインストールします。 引数: 有効なディストリビューション名 (大文字と小文字は区別されません)。 例: wsl --install -d Ubuntu wsl --install --distribution Debian --set-default-version <Version> 新しいディストリビューションの既定のインストールバージョンを変更します。 --shutdown 直ちに、すべての実行中の配布および WSL 2 軽快なユーティリティの仮想マシンを終了します。 --status Linux の Windows Subsystem の状態を示します。 --update [Options] オプションが指定されていない場合、WSL 2 カーネルは更新され 、最新バージョンになります。 オプション: --rollback 以前のバージョンの WSL 2 カーネルに戻します。 Windows Subsystem for Linuxのディストリビューションを管理するための引数: --export <Distro> <FileName> ディストリビューションを tar ファイルにエクスポートします。 ファイル名には、標準出力として - を使用できます。 --import <Distro> <InstallLocation> <FileName> [Options] 指定した tar ファイルを新しいディストリビューションとしてインポートします。 ファイル名には標準入力として - を使用できます。 オプション: --version <Version> 新しいディストリビューションに使用するバージョンを指定します。 --list, -l [Options] ディストリビューションの一覧を表示します。 オプション: --all 現在インストールまたはアンインストールされているディストリビューションを含む、すべてのディストリビューションを表示します。 --running 現在実行中のディストリビューションのみを表示します。 --quiet, -q ディストリビューション名のみを表示します。 --verbose, -v すべてのディストリビューションに関する詳細な情報を表示します。 --online, -o 'wsl --install' を使用してインストールするために使用できるディストリビューションの一覧を表示します。 --set-default, -s <Distro> ディストリビューションを既定として設定します。 --set-version <Distro> <Version> 指定されたディストリビューションのバージョンを変更します。 --terminate, -t <Distro> 指定されたディストリビューションを終了します。 --unregister <Distro> ディストリビューションの登録を解除し、ルートファイルシステムを削除します。 --mount <Disk> すべての WSL2 配布に物理ディスクをアタッチしてマウントします。 オプション: --bare ディスクを WSL2 に接続しますが、マウントしません。 --type <Type> ディスクのマウント時に使用するファイルシステムです。指定しない場合は、既定で ext4 になります。 --options <Options> 追加のマウントオプション。 --partition <Index> マウントするパーティションのインデックスです。指定しない場合、既定でディスク全体が指定されます。 --unmount [Disk] すべての WSL2 ディストリビューションからディスクのマウントを解除してデタッチします。 引数なしで呼び出された場合は、ディスクをマウント解除してデタッチします。 PS C:\WINDOWS\system32>
Dockerをインストールするために、wsl --installを実行しました。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install
上記の手順によりインストールしましたが、インストールが出来ませんでした
このエラーから何が原因なのかわからないのですが、教えていただきたいです。
PS C:\WINDOWS\system32> wsl --list --online インストールできる有効なディストリビューションの一覧を次に示します。 'wsl --install -d <Distro>' を使用してインストールします。 NAME FRIENDLY NAME Ubuntu Ubuntu Debian Debian GNU/Linux kali-linux Kali Linux Rolling openSUSE-42 openSUSE Leap 42 SLES-12 SUSE Linux Enterprise Server v12 Ubuntu-16.04 Ubuntu 16.04 LTS Ubuntu-18.04 Ubuntu 18.04 LTS Ubuntu-20.04 Ubuntu 20.04 LTS
で、ディストリビューションは指定してみたのですか?
そちら試してみたのですが、同じエラー文がでてしまいます
wsl --install -d FRIENDLY NAME
上記の名前で試しました
NAMEの欄のどれかから選んで指定します。
たとえば wsl --install -d Ubuntu です。
PS C:\WINDOWS\system32> wsl --install -d Ubuntu
ダウンロード中: Ubuntu
インストール中: Ubuntu
Ubuntu はインストールされました。
Ubuntu を起動しています...
PS C:\WINDOWS\system32>
インストールされました!
ありがとうございます!
インストールされるディストリビューションを変更するには、「wsl --install -d <Distribution Name>」と入力します。 <Distribution Name> はインストールするディストリビューションの名前に置き換えてください。
→こちらの名前の指定は FRIENDLY NAMEを指定するのだとかんちがいしておりました。。
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