PostgreSQLのパーティションと主キーの関係について、わかる方がいればお伺いしたいです。
PostgreSQL13にて、以下の2パターンで、パーティションテーブルを作成しました。
パターン①:主キーとパーティションキーが異なるテーブル
主キー:カラムA
パーティションキー:カラムB
→親テーブルには主キーが設定されず、パーティションごとの子テーブルにのみ主キーが設定される。
パーティションが別であれば、重複する主キーを登録することが出来る。
パターン②:主キーとパーティションキーが同一のパターン
主キー:カラムA
パーティションキー:カラムA
→親テーブルに主キーが設定される。
パーティションが別であっても、主キー重複は許されませんでした。
現在、oracle→Postgresへのテーブル移行を行っていて、
Oracleであれば、パターン①でテーブル作成しても、パーティション跨ぎで主キーが張られるのですが、
Postgresだと上記の通り、パターン①だとパーティションごとに主キーが張られて、パーティションさえ異なれば、主キー重複が許されてしまいます。
Postgresでパターン①でテーブル作成しても、
親テーブル全体で主キーを張る方法あるか、わかる方いらっしゃいますでしょうか。

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