実現したいこと
Terraform用のGitHubリポジトリと、
Lambda関数デプロイ用GitHubリポジトリの共存。
発生している問題・分からないこと
TerraformとLambdaの管理を分離する構成について
構成概要
以下のような2つのリポジトリ構成を検討しています:
リポジトリA:Terraform専用
- VPC、サブネット、EventBridge等の共通AWSリソース
- Lambda関数の雛形(空の状態)だけのデプロイ
- インフラ全体の一括管理
リポジトリB:Lambda関数実装用
- Lambda関数のソースコード実装・修正
- GitHub Actions等によるデプロイ
想定メリット
- Terraformによる一括管理でインフラ全体を統制
- Lambda関数の存在もTerraformで管理し、管理漏れを防止
- インフラとアプリケーションコードの責務分離
懸念点
リポジトリAでLambda関数の雛形を作成後、リポジトリBから同じLambda関数をデプロイする際に、管理が衝突するのではないか
具体的には:
- Terraformが管理している雛形Lambda関数リソースに対して
- 別のデプロイプロセス(GitHub Actions等)からコードをデプロイする
- この時にTerraformの管理状態と実際のリソース状態が乖離する可能性
質問
- このような構成は一般的に適切でしょうか?
- また、他により良いアプローチがあれば教えてください
該当のソースコード
特になし
試したこと・調べたこと
- teratailやGoogle等で検索した
- ソースコードを自分なりに変更した
- 知人に聞いた
- その他
上記の詳細・結果
「Lambda関数のリリースは、雛形だけではなく
追加実装などもTerraformで行うべき」という情報もありました。
一方で、「Lambda関数のリリース用にGitHubリポジトリを分離しても良いが、
AWS CLIでデプロイを書くべき」という情報もありました。
自分の知識、経験不足が原因だとは思いますが、
どうするべきかの整理ができていない状態です。
補足
特になし

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2025/08/15 09:34 編集