takafumiさん
結論から言うと、AIを使うのは全然悪いことじゃないです。
ただ一つだけ絶対に外せない前提があります。
「AIが出したコードを、自分が読めて、意味がわかっている」
これができていないと、確実に深い闇にハマります。
よくある「AI闇堕ちパターン」というのがあって、
- AIに頼んで動いた
- 動いたからOKとする
- 知らないエラーが出る
- AIにコピペする
- 違うコードが出る
- もっと動かなくなる
- 戻せなくなる
- 誰も直せなくなる
これ、本当によくあるんですよ。
じゃあどうすればいいかというと、AIを使うときの鉄則が3つだけあります。
① 1行ずつ説明させる
「このコード、1行ずつ日本語で説明して」とAIに聞いてください。
説明を読んで「なるほど」と思えなければ、そのコードは使いません。
② 全部をAIに任せない
設計(どんな機能が必要か)は自分で考える。
実装(コードを書く)だけAIに手伝ってもらう。
③ 動いたら終わりにしない
「なぜ動いたのか」を自分で説明できるかどうか。
説明できなければ、それは借り物のコードです。
今の段階で知り合いに渡して運用してもらっているとのことですが、それ自体は悪くないです。
むしろ早く実戦投入してフィードバックをもらうのは良いやり方です。
ただし、そのまま放置すると危ないです。
例えるなら、誰かの家を借りて住んでいる状態で、自分で直せないから大家さん(AI)に毎回聞くけど、大家さんはたまに変な答える、みたいな感じです。
おすすめの進め方を書きますね。
- 今のコードをそのまま運用する(それはOKです)
- 並行してプログラミングの基本を少しずつ勉強する
- 変数って何?
- if文って何?
- 関数って何?
- クラスって何?
- AIが出したコードを書き写しながら理解する
- 3ヶ月後、「あのコード、ここ直せるな」と思えたら成功です
結論としては、AIは辞書や電卓と同じだと思ってください。
辞書があっても言葉を理解していないと意味がないし、電卓があっても計算式を間違えると答えが違います。
同じように、AIがあってもロジックを理解していないと危険です。
逆に言うと、基本を覚えればAIは最強の相棒になります。