Visual Studio CodeでLaravelをWeb apiとして動くようにしたいです。
MVCフレームワークの経験はありますが、Laravelの構築方法がわかっていなく、ネットで調べていますが、解決できなく困ってます。
VS CodeのXDebugで実行する方法と、localのhtdocでXAMPPで実行する方法の2つ
がわからなくて困っています。
Windowsで環境を構築しています。
もしわかれば教えてください。
インストールしたもの
XAMPP
Composer
Visual Studio Code (拡張機能としてPHP Debugを追加)
php_xdebug-3.1.5-8.1-vs16-x86_64.dll を C:\xampp\php\ext\ に追加
設定したもの
・php.iniにXDebugの設定を追加
・80ポートを使用しているアプリは無し
php.ini
1[XDebug] 2zend_extension = C:\xampp\php\ext\php_xdebug-2.9.2-7.4-vc15-x86_64.dll 3xdebug.remote_enable = 1 4xdebug.remote_autostart = 1 5xdebug.remote_host = localhost 6xdebug.remote_port = 9000
・ComposerでLaravel 9をsampleプロジェクトとして作成、C:\xampp\htdocにフォルダを移動
・スタートメニューから「XAMPP」を管理者権限で実行
ApacheのServiceを有効化
ConfigにApacheをチェック
→ Stop / Startで再起動 (有効化された)
プロジェクト
APIとして利用したいため、Controllerの追加とapi.phpにルートを追加
SampleController.php
php
1<?php 2namespace App\Http\Controllers; 3use Illuminate\Http\Request; 4 5class SampleController extends Controller { 6 public function do(Request $request) { 7 $value = request("value"); 8 9 return response()->json([ 10 "message" => "200 OK: " . $value 11 ], 200); 12 } 13}
api.phpに1行追加
PHP
1Route::get('sample/{value}', 'SampleController@do');
XAMPPの再起動と、php artisan serveの実行
PHPコードを編集したので、ここでXAMPPはもう一度再起動
コマンドプロンプトでphp artisan serveを実行したところdllのWARNが発生しました。
Command
1cd C:\xampp\htdocs\sample 2php artisan serve
Failed loading C:\xampp\php\ext\php_xdebug-2.9.2-7.4-vc15-x86_64.dll
WARN Failed loading C:\xampp\php\ext\php_xdebug-2.9.2-7.4-vc15-x86_64.dll
INFO Server running on [http://127.0.0.1:8000]
Press Ctrl+C to stop the server
結果
①http://localhost/
にアクセスしたところ、ディレクトリしか表示されなかった。
②http://localhost:8000/
にアクセスしたところ、Laravelのデフォルトページが表示された。
③http://localhost:8000/api/Sample/do?value=abc
にアクセスしたところ、400 | NOT FOUND が発生した。
確認したいこと
・laravelが動く条件は、apacheが有効、かつphp artisan serveを実行していることという認識で合ってますか?
・ローカルのテストだとしても、デバッグ用フォルダとhtdocフォルダの2つに分けるべきですか?
・php artisan serveを実行したところXDebug用のdll読み込みのWARNの原因はわかりますでしょうか?
・結果がうまくいかなかった原因がわかれば教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

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2022/09/15 05:53 編集
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