Vscodeにて、「前回のコミットを元に戻す」の操作を戻したい

Question

Vscodeにて、ソース管理の操作をしている最中、
間違えて「前回のコミットを元に戻す」を押してしまい、修正以前の変更ファイルが「ステージされている変更欄」に表示されてしまいました。
「前回のコミットを元に戻す」を押す前の状態に戻すことは可能でしょうか。

自身が修正したファイルと、以前他の人が修正したファイルが混ざってしまい困っています。

Comments

[Zuishin]

これでもまだ解決しませんか？

[chr1996]

すみません昨日解決しました。
ベストアンサーとさせて頂きます。遅くなり申し訳ございません。

[退会済みユーザー]

僕は話をしましょうって言ってるだけです。

[退会済みユーザー]

逃げるんですね～。言葉に対して責任を果たせないんですね～

Answer 1

私の質問に対して釣りとコメントをくださったのでここにて返信させていただきます。
返信をおまちしてます。

釣りではないです。ホントにプログラミングのプもわからないところから始めているので、質問しています。あなたこそ、初心者つぶしかなんかですか？暇なんですね。このサイトを利用されている多くの利用ユーザーさんからすると、今回のような質問の仕方(私のやり方)は、非常識なのでしょうけど、あなたの行為のような誹謗中傷については、社会的に見て、非常識ですよね？今、社会問題になってて、多くの命が失われているのは、あなたはご存じないですか？プログラミングに対する知識があっても、そういう社会的常識がないつまり人間力がないようじゃプログラミング対する知識があっても、なんの価値はないと思われますが、いかがですか？ここではっきりさせましょう！返信お待ちしてます。

Comments

[Zuishin]

退会済みユーザーに言われても。

Answer 2

「前回のコミットを元に戻す」は git reset なので、reflog を見なければいけません。
コマンドラインにて git reflog と打ち込むと、reset も含めた履歴が表示されます。
例えば一番上が

(HEAD -> develop) HEAD@{0}: reset moving to HEAD~

のようになっている場合、これがリセットの履歴です。
その下(仮に HEAD@{1})に戻したい場合は、git reset --soft HEAD@{1} で戻ります。
なお、PowerShell で操作する場合、@{} が特別な構文になるため、"HEAD@{1}" のようにダブルクォーテーションで囲まなければいけません。

自信がない場合、安全のために現在のディレクトリを丸々コピーし、そこで行うのが良いでしょう。