データベースにて「キー(key)」という用語が出てきます。
そもそも(データベースにおける)キー(key)の語源は何なんでしょうか?
日本語では「識別子」と呼ばれております。そして英語では「identifier」と呼びます
しかし、「key」の訳は「鍵」と訳されます。
だったら「identifier」(アイデンティファイア)と呼んだ方が良いと思いますが、なぜ「identifier」(アイデンティファイア)ではなく「key」(キー)と呼ぶのでしょうか?
その質問を通じて、どのような「プログラム上の」課題を解決したいのでしょうか。
マウスなんてネズミじゃないのにその形状からマウスと名付けられ今は尻尾の部分がないものがほとんどですしね
DBもキャビネットの鍵や資料室の鍵や書籍の鍵が語源かもしれないですね、マウスと同じで今は鍵がないですが
過去の同じような質問を放置しているのはマナー違反です。
「レコードを特定するための鍵になるもの」ということでキーと呼んでいるんじゃないですか?
ISAM ファイルでは「レコードキー」(主キー)なんて呼んでいますし。
ぶっちゃけた話をすると、たぶん 「IBM が、そう決めたから」ということになると思います。
「キーマン」
間をあけて忘れたころに質問するからたちが悪い。
こんな型番みたいなのじゃなく、嫌がらせユーザーだとわかりやすい名前にしてくれないかなあ。