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.reduce()の使用例を追加

2023/01/24 15:00

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スコア2314

test CHANGED
@@ -40,6 +40,13 @@
40
40
  配列.reduce((acc, cur) => acc + cur, 0);
41
41
  ```
42
42
 
43
+ ##### `.reduce()`の使用例
44
+ ```javascript
45
+ const numbers = [2, 10, 8];
46
+ const sum = numbers.reduce((acc, cur) => acc + cur, 0);
47
+ console.log(sum); // 20
48
+ ```
49
+
43
50
  ### ヒント:合計値を算出する関数
44
51
  答えを書いてしまってはよくないと思うので、ヒントのコードを差し上げます。
45
52
 

1

誤字修正

2023/01/24 14:51

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スコア2314

test CHANGED
@@ -1,15 +1,16 @@
1
1
  ### 関数の基本的な書き方
2
2
  ```javascript
3
- function 関数(引数) {
3
+ function 関数(引数) {
4
4
  何かしらの処理;
5
5
  return 戻り値;
6
6
  }
7
7
  ```
8
8
  - 引数は使用しない時もあります。
9
9
  - その場合は`function myFunction()`という形にし、丸括弧の中には何も書きません。
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- - 今回の質問者様の例題では数を使用します。
10
+ - 今回の質問者様の例題では数を使用します。
11
11
  - 関数の中で算出された値は、関数の外で使うことがことできません。
12
- - 使えるようにするために`return 値`とすことで、その値を関数の外で利用することができます。
12
+ - 使えるようにするために`return 値`と書いて「値を戻(または、返す)」ことで、その値を関数の外で利用することができます。
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+ - 今は理解できなくても構いません。「値をその関数の外でも使いたかったら`return`する」と機械的に覚えてください。そのうち分かります。
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14
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  ##### 関数の使用例
15
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  ```javascript
@@ -26,6 +27,7 @@
26
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  return sum;
27
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  }
28
29
  console.log( getSum(3, 10) ); // 結果:13
30
+ console.log( getSum(100, 54) ); // 結果:154
29
31
  ```
30
32
 
31
33
  ### 配列の要素(数値)の合計値を算出する方法