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test
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また、システムを動かす業種(工場とかコンシューマーとか)によっても異なります。
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エッジとひとくくりに言っても、工場であればC++とか、(ないとは思いますが)PLCまで落ちるとラダー言語とか読まされることになるかもしれません。
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コンシューマー向けだと、組み込みはC++だと思いますが、スマホからデータを取るサービスの場合はswiftを使う必要があります。
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(余談ですが、工場でスマホを使用して製品のバーコードスキャンしてデータを可視化することをしましたが、androidのほうが安くて調達しやすいという理由でandroid開発をしましたので、javaを使う可能性もあります。決まるまでの時間も開発をする必要があったのでクロスプラットフォームのXamarin(C#)で開発しましたが...)
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こんな感じで(ざっくりですが)エッジ -> Gateway -> (fog) -> クラウド(エッジ制御/データ蓄積/データ分析/可視化アプリ)全層でそれぞれ違う目的で異なる言語や考え方での開発が求められます。
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(例えばGatewayなんかはローコードでクラウドへデータを送信する方法もあるのでそうなるといろいろ複雑になります...)
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こうなってくるとなんの言語をすべきかは担当する場所次第で変わってくるので、明確にIoTのどの層がやりたいという目的がなければやるべきことは決まらないと思います。
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