回答編集履歴
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# 検索結果の重複について
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・手元で試しましたが、search().list でキーワード検索を実行する場合、**検索結果の重複は回避できない**ようです。maxResults=50でも重複が発生します。
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・手元で試しましたが、search().list でキーワード検索を実行する場合、**検索結果の重複は回避できない**ようです。maxResults=50でもランダムに重複が発生します。
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「ランダムに」とは、不規則に重複したデータが混ざっている、という意味です。
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# API消費量について
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APIの消費量は下記のページに記載してあります。
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APIの消費量は下記のページに記載してあります。
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https://developers.google.com/youtube/v3/determine_quota_cost
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・search().list は1回実行するごとに、
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・search().list は1回実行するごとに、100消費します。
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仮にAPI
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仮にAPIの割当が「10000/日」である場合、100回実行すると割当量を超えてそれ以上検索できなくなります。(割当量は太平洋標準時 0:00[日本標準時で 17:00頃]にリセットされます)
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したがって、search().list を実行するときは `maxResults=50`を指定することを推奨します。
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(`maxResults=50` も `maxResults=1`も、どちらも1回実行して 100 消費することに変わりはありません。
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1回 実行して50個結果が返ってくる方が効率が良いです)
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・一方、channels().list は1回あたり、1しか消費しません。
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チャンネルIDを1件指定した場合、通常、結果は1つしか返ってきませんが、
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channels().listでチャンネルIDを1件指定した場合、通常、結果は1つしか返ってきませんが、
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心配なら`maxResults=50` を指定しておけば特に問題ないと思います。
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・クォータが10000/日で、チャンネル1件につき1回だけchannels().list でチャンネル情報を取得すると仮定すると、
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・クォータが10000/日で、チャンネル1件につき、1回だけchannels().list でチャンネル情報を取得すると仮定すると、
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一日当たり最大で66*50=3300件のチャンネルに対して登録者数取得試行が可能ということになります。(ただしこの3300件には重複を含みます)
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・search().list は1回実行するごとに、リソースを100消費します。
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仮にAPIクォータの割当が「10000/日」である場合、100回実行すると割当量を超えてそれ以上検索できなくなります。(割当量は太平洋標準時 0:00[日本標準時で 17:00頃]にリセットされます)
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したがって、search().list を実行するときは `maxResults=50`を指定することを
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したがって、search().list を実行するときは `maxResults=50`を指定することを推奨します。
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(`maxResults=50` も `maxResults=1`も、どちらも1回実行して 100 消費することに変わりはありません。
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1回 実行して50個結果が返ってくる方が効率が良いです)
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・一方、channels().list は1回あたり、1しか消費しません。
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チャンネルIDを1件指定した場合、通常、結果は1つしか返ってきませんが、
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心配なら`maxResults=50` を指定しておけば特に問題ないと思います。
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・クォータが10000/日で、チャンネル1件につき1回だけchannels().list でチャンネル情報を取得すると仮定すると、
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一日当たり最大で66*50=3300件のチャンネルに
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一日当たり最大で66*50=3300件のチャンネルに対して登録者数取得試行が可能ということになります。(ただしこの3300件には重複を含みます)
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心配なら`maxResults=50` を指定しておけば特に問題ないと思います。
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・クォータが10000/日で、チャンネル1件につき1回だけchannels().list でチャンネル情報を取得すると仮定すると、
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一日当たり最大で66*50=3300件
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一日当たり最大で66*50=3300件のチャンネルに題して登録者数取得試行が可能ということになります。(ただしこの3300件には重複を含みます)
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心配なら`maxResults=50` を指定しておけば特に問題ないと思います。
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・クォータが10000/日で、チャンネル1件につき1回だけchannels().list でチャンネル情報を取得すると仮定すると、
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最大で66*50=3300件
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一日当たり最大で66*50=3300件、各チャンネルの登録者数取得試行が可能ということになります。(ただしこの3300件には重複を含みます)
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チャンネルIDを1件指定した場合、通常、結果は1つしか返ってきませんが、
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心配なら`maxResults=50` を指定しておけば特に問題ないと思います。
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・クォータが10000/日で、チャンネル1件につき1回だけチャンネル情報を取得すると仮定すると、
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・クォータが10000/日で、チャンネル1件につき1回だけchannels().list でチャンネル情報を取得すると仮定すると、
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最大で66*50=3300件/日 まで検索が可能ということになります。(ただしこの3300件には重複を含みます)
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・search().list は1回実行するごとに、リソースを100消費します。
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仮にAPIクォータの割当が「10000/日」である場合、100回実行すると割当量を超えてそれ以上検索できなくなります。(割当量は
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仮にAPIクォータの割当が「10000/日」である場合、100回実行すると割当量を超えてそれ以上検索できなくなります。(割当量は太平洋標準時 0:00[日本標準時で 17:00頃]にリセットされます)
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したがって、search().list を実行するときは `maxResults=50`を指定することをお勧めします。
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・一方、channels().list は1回あたり、1しか消費しません。
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したがって、search().list を実行するときは `maxResults=50`を指定することをお勧めします。
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・一方、channels().list は1回あたり、1しか消費しません。
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チャンネルIDを1件指定した場合、通常、結果は1つしか返ってきませんが、
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心配なら`maxResults=50` を指定しておけば特に問題ないと思います。
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・クォータが10000/日で、チャンネル1件につき1回だけチャンネル情報を取得すると仮定すると、
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最大で66*50=3300件/日 まで検索が可能ということになります。(ただしこの3300件には重複を含みます)
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・search().list は1回実行するごとに、リソースを100消費します。
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仮にAPIクォータの割当が「10000/日」である場合、100回実行すると割当量を超えてそれ以上検索できなくなります。
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仮にAPIクォータの割当が「10000/日」である場合、100回実行すると割当量を超えてそれ以上検索できなくなります。(割当量は
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したがって、search().list を実行するときは `maxResults=50`を指定することをお勧めします。
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・一方、channels().list は1回あたり、1しか消費しません。
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