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2024/03/14 13:47

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ikedas
ikedas

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  まず、スキルシートを案件先に提出するのは、その案件に参画してから案件関係者に見てもらうためではありません。その案件に**採用してもらう**ためです。
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- ところが、採用担当者が技術的な知見が高いかというと必ずしもそうではないです (採用の可否を決めるにあたって技術に強い人の意見も聞くことは当然ありますが、最終的に決定権を持つのは技術畑のひとではない場合がほとんどでしょう)。そういう担当者がスキルシートを見て、ほとんどの応募者をるい落としていくわけです。
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+ ところが、採用担当者が技術的な知見が豊富かというと必ずしもそうではないです (採用の可否を決めるにあたって技術に強い人の意見も聞くことは当然ありますが、最終的に決定権を持つのは技術畑のひとではない場合がほとんどでしょう)。そういう担当者がスキルシートを見て、ほとんどの応募者をるい落としていくわけです。
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  それにぶっちゃけ、スキルシートや面談をやっても、事前に本人の適性や実力を正確に知るなんてことは事実上不可能です (ある程度の傾向はつかめるでしょう。また、飛び抜けて高いスキルを持つ人なら話はちがってくるのでしょうが)。採用する側もその辺はかなり割り切っていると思います。
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