回答編集履歴
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ですから、型に関係なくサイズは一定です。(たとえば32ビットとか)
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ポインタの型というのは、格納されたアドレスに確保されている変数の型なのです。
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ポインタに、宣言やmalloc関数などで確保されていない領域のアドレスが格納されていると、そのポインタを参照したときに暴走したりします。
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ポインタに、ポインタのアドレスを代入することも出来ます。
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ポインタに構造体のアドレスを代入することも出来ます。
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ポインタに、ポインタのアドレスを代入することも出来ます。
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その際、すでにご指摘されているように、*p.x ではなく、p->x もしくは (*p).x と記述します。
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もちろん、p には確保された構造体のアドレスが入っていなければなりません。
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コンパイルエラーは出ないけど、実行時にバグります。
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ポインタの型というのは、格納されたアドレスに確保されている変数の型なのです。
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ポインタに、宣言やmalloc関数などで確保されていない領域のアドレスが格納されていると、そのポインタを参照したときに暴走したりします。
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ポインタに構造体のアドレスを代入することも出来ます。
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ポインタに、ポインタのアドレスを代入することも出来ます。
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その際、すでにご指摘されているように、*p.x ではなく、p->x もしくは (*p).x と記述します。
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もちろん、p には確保された構造体のアドレスが入っていなければなりません。
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コンパイルエラーは出ないけど、実行時にバグります。
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コンパイルエラーは出ないけど、実行時にバグります。
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ポインタ配列は、ポインタ変数が主記憶上に連続して確保されている領域です。
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アドレス集みたいなものですね。
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