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2015/02/27 01:13

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munyaX
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  私自身、採用に関わることもあり、実際にGitHubのIDを教えてもらうこともあります。
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  ただ特段GitHubでなくてもかまいません。GoogleCodeでもブログでも個人サイトでも、紙に印刷して面接の場に持ち込んでいただいてもOKです。
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- 面接だとその方の本来の実力がはかりかねる場合が多いからなんですね。
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+ なぜ必要かと言えば、面接だとその方の本来の実力がはかりかねる場合が多いからなんですね。
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- 面接中にコードを書いていただく、いわゆるホワイトボードプログラミングをやることもありますが、緊張して頭が真っ白になる方もいらっしゃるので常に効果的とは限りません。また受け答えはすごく上手で力強く「できます!」と明言された場合でも、実際にからっきしだったり、その逆もあります。
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+ 面接中にコードを書いていただく、いわゆるホワイトボードプログラミングをやることもありますが、緊張して頭が真っ白になる方もいらっしゃるので常に効果的とは限りません。また受け答えはすごく上手で力強く「できます!」と明言された方が実際に入社されるとからっきしだったり、その逆に受け答えは今ひとつだったけどPCに向かうと達人クラスだったりといったこともあります。
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  以上のことから、ご本人が落ち着いた状態で書かれた、納得の行った物を拝見させていただきたいのです。
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- 実際に書かれたコードを拝見しながら、
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+ また、実際に書かれたコードを拝見しながら、
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   ・ここはなぜこういった処理にしたのですか?
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   ・リファクタリングするとしたらどうしますか?
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   ・コメント面白いですねw ワロスwww
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  といった会話を面接中にしたりします。
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  自分のコードですから、(忘れている部分もあるでしょうが)大体の内容は答えられますからね。応募者にとってもチャンスだと思います。
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- 、エンジニアはプライベートで勉強したりコードを書いたりといったことも(個人的には)採用時の評価対象としますので、そういう意味でもGitHubを活用して、自主的にコードを書かれているというのはプラスポイントになります。もちろん内容にもよりますw
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+ これは個人的な評価軸ではありすが、エンジニアはプライベートで勉強したりコードを書いたりといったことも採用時の評価対象としますので、そういう意味でもGitHubを活用して、自主的にコードを書かれているというのはプラスポイントになります。もちろん内容にもよりますw

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追記

2015/02/27 01:13

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munyaX
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スコア783

answer CHANGED
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  面接だとその方の本来の実力がはかりかねる場合が多いからなんですね。
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  面接中にコードを書いていただく、いわゆるホワイトボードプログラミングをやることもありますが、緊張して頭が真っ白になる方もいらっしゃるので常に効果的とは限りません。また受け答えはすごく上手で力強く「できます!」と明言された場合でも、実際にはからっきしだったり、その逆もあります。
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- 以上のことから、ご本人が落ち着いた状態で、納得の行物を拝見させていただきたいのです。
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+ 以上のことから、ご本人が落ち着いた状態で書かれた、納得の行った物を拝見させていただきたいのです。
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  実際に書かれたコードを拝見しながら、
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   ・ここはなぜこういった処理にしたのですか?
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   ・リファクタリングするとしたらどうしますか?

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追記

2015/02/26 12:59

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munyaX
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スコア783

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  「あなたの実力を見たいので、実際にあなたが書いたソースコードを見せてください」
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  というのがその企業の意図かと思います。
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+ これ以降は個人的な見解ですが、
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  私自身、採用に関わることもあり、実際にGitHubのIDを教えてもらうこともあります。
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  ただ特段GitHubでなくてもかまいません。GoogleCodeでもブログでも個人サイトでも、紙に印刷して面接の場に持ち込んでいただいてもOKです。
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  面接だとその方の本来の実力がはかりかねる場合が多いからなんですね。
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- 面接中にコードを書いていただく、いわゆるホワイトボードプログラミングみたいなことをやることもありますが、緊張して頭が真っ白な方もいらっしゃるので効果的でない場合もありま。また受け答えはすごくうまて、できます!と明言された場合でも、実際にはからっきしだったり、その逆もあります。
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+ 面接中にコードを書いていただく、いわゆるホワイトボードプログラミングをやることもありますが、緊張して頭が真っ白方もいらっしゃるので常に効果的とは限りません。また受け答えはすごく上手で力強できます!と明言された場合でも、実際にはからっきしだったり、その逆もあります。
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- 以上のことから、落ち着いた状態で、納得の行く状態で公開されているコードを拝見させていただきたいのです。
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+ 以上のことから、ご本人が落ち着いた状態で、納得の行くを拝見させていただきたいのです。
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+ 実際に書かれたコードを拝見しながら、
16
+  ・ここはなぜこういった処理にしたのですか?
17
+  ・リファクタリングするとしたらどうしますか?
18
+  ・コメント面白いですねw ワロスwww
19
+ といった会話を面接中にしたりします。
20
+ 自分のコードですから、(忘れている部分もあるでしょうが)大体の内容は答えられますからね。応募者にとってもチャンスだと思います。
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22
  また、エンジニアはプライベートで勉強したりコードを書いたりといったことも(個人的には)採用時の評価対象としますので、そういう意味でもGitHubを活用して、自主的にコードを書かれているというのはプラスポイントになります。もちろん内容にもよりますw