回答編集履歴
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追記
test
CHANGED
@@ -39,3 +39,21 @@
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互換性があるハードウェアで同じOSであれば、ほとんどのバイナリは再コンパイル不要です。
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再コンパイルで実行できるようになったケースは、ハードウェア(特にCPU)が非互換だったのではないでしょうか?
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【raa0121さんの回答を見て追記】
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> 移し方によっては、実行権限が外れてしまい、その状態では実行できなくなってしまうこともあります。
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これが正解かも知れません。USBメモリはFAT系のフォーマットが多いので、アクセス権の記録が失われてしまいます。それをlinuxへ戻した時にそのまま実行権がなくなっていると実行できなくなります。
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再コンパイルで再度実行権を付与した結果実行できるようになったというシナリオです。
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この場合は、[chmod](http://qiita.com/masashi-t-h/items/5f4c4fa768642aad9e06)で実行権を与えれば実行できるようになると思います。
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