回答編集履歴
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@@ -27,7 +27,6 @@
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CPU使用率の監視をするにあたり、なぜ(普通の?)上限100%の「CPU使用率」ではなく「ロードアベレージ」が採用されることが多いのかは、この点と関係しています。
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コア数4、ロードアベレージ4の場合CPU使用率は100%ですが、この状態が継続している限りリソースに過不足はない状態です。
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しかしコア数が4でロードアベレージが8、ないし16となっても、一般的な「CPU使用率」はいずれも100%です。
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しかしコア数が4でロードアベレージが8、ないし16となっても、一般的な「CPU使用率」はいずれも100%です。(100%以上の値がないので)
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(100%以上の値がないので)
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しかし処理待ちプロセスが多ければ多いほどCPUリソースの不足は深刻ということになります。
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その「深刻さ」を把握するためにロードアベレージを監視しています。
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修正
answer
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@@ -6,7 +6,7 @@
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・CPU使用率、ないしはロードアベレージ(後述)の最大値と平均値
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・メモリの使用量 and/or 使用率の最大値と平均値
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・ディスク(ドライブやパーティション単位)の使用量 and/or 使用率の最大値と平均値
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・NWインターフェイスごとの転送量(inとout)
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・NWインターフェイスごとの転送量(inとout)
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※それ以外にも設定次第で数値で値を返すものであればグラフ化はできます。
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さて、「縦軸の見方」ですがロードアベレージは別として何か難しいものはありますか?
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