回答編集履歴
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修正:リレータッチボード
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ボタンを押すことで一連の流れを処理したいのでしたら、質問者さんのイメージ通りButtonウィジェットにVirtualPinを指定し、ArduinoにそのVertualPinに対応した処理関数を追加すれば可能です。
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ただし、質問者さんのdelay(100)というのは100msec待ちですので、早すぎてきちんと動作しないと思われます。余裕を見て1秒程度(delay(1000))見ておいた方がよろしいと思います。
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ただし、質問者さんのdelay(100)というのは100msec待ちですので、早すぎてリレータッチボードで制御するスマホアプリ側がきちんと動作しないと思われます。余裕を見て1秒程度(delay(1000))見ておいた方がよろしいと思います。
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デバッグしながら調整して見てください。
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**補足**: VirtualPinを使用する場合(例:V0)
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修正:想像 → イメージ
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ボタンを押すことで一連の流れを処理したいのでしたら、質問者さんの
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ボタンを押すことで一連の流れを処理したいのでしたら、質問者さんのイメージ通りButtonウィジェットにVirtualPinを指定し、ArduinoにそのVertualPinに対応した処理関数を追加すれば可能です。
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ただし、質問者さんのdelay(100)というのは100msec待ちですので、早すぎてきちんと動作しないと思われます。余裕を見て1秒程度(delay(1000))見ておいた方がよろしいと思います。
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デバッグしながら調整して見てください。
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ボールド書式設定
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ただし、質問者さんのdelay(100)というのは100msec待ちですので、早すぎてきちんと動作しないと思われます。余裕を見て1秒程度(delay(1000))見ておいた方がよろしいと思います。
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デバッグしながら調整して見てください。
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補足: VirtualPinを使用する場合(例:V0)
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**補足**: VirtualPinを使用する場合(例:V0)
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BLYNK_WRITE(V0)の中には自分の処理したいブログラムを自由に設定できます。
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今回は、デジタルピン13,14番を出力として使用する手続きが必要です。
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① Blynk.run()の呼び出し前に、使用するデジタルピンのpinModeを設定
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下記の例では、setup()内でpinMode設定しています。
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② BLYNK_WRITE(V0)内で、[どのデジタルピン]に、[どんな条件]で、[何を出力するか]の処理を記述
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**1.Blynk側**:
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- リストボタンウィジェットを配置し、VertualPin(V0)に設定する。
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2.Arduino側:
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**2.Arduino側**:
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```Arduino
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#define BLYNK_PRINT Serial // Comment this out to disable prints and save space
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#include <ESP8266WiFi.h>
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**3.動作例**:
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- 例では2個のリレーをLED(Green/Red)に置き換えて動作デモしています。
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修正:piMode → pinMode
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補足: VirtualPinを使用する場合(例:V0)
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BLYNK_WRITE(V0)の中には自分の処理したいブログラムを自由に設定できます。
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今回は、デジタルピン13,14番を出力として使用する手続きが必要です。
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① Blynk.run()の呼び出し前に、使用するデジタルピンの
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① Blynk.run()の呼び出し前に、使用するデジタルピンのpinModeを設定
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下記の例では、setup()内で
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下記の例では、setup()内でpinMode設定しています。
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② BLYNK_WRITE(V0)内で、[どのデジタルピン]に、[どんな条件]で、[何を出力するか]の処理を記述
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1.Blynk側:ボタンウィジェットを配置し、VertualPin(V0)に設定する。
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追記:pinModeについて補足
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ただし、質問者さんのdelay(100)というのは100msec待ちですので、早すぎてきちんと動作しないと思われます。余裕を見て1秒程度(delay(1000))見ておいた方がよろしいと思います。
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デバッグしながら調整して見てください。
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補足: VirtualPinを使用する場合(例:V0)
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BLYNK_WRITE(V0)の中には自分の処理したいブログラムを自由に設定できます。
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今回は、デジタルピン13,14番を出力として使用する手続きが必要です。
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① Blynk.run()の呼び出し前に、使用するデジタルピンのpiModeを設定
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下記の例では、setup()内でpiMode設定しています。
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② BLYNK_WRITE(V0)内で、[どのデジタルピン]に、[どんな条件]で、[何を出力するか]の処理を記述
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1.Blynk側:ボタンウィジェットを配置し、VertualPin(V0)に設定する。
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誤字修正
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ボタンを押すことで一連の流れを処理したのでしたら、質問者さんのご想像通りButtonウィジェットにVirtualPinを指定し、ArduinoにそのVertualPinに対応する処理関数を追加すれば可能です。
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ボタンを押すことで一連の流れを処理したいのでしたら、質問者さんのご想像通りButtonウィジェットにVirtualPinを指定し、ArduinoにそのVertualPinに対応する処理関数を追加すれば可能です。
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ただし、質問者さんのdelay(100)というのは100msec待ちですので、早すぎてきちんと動作しないと思われます。余裕を見て1秒程度(delay(1000))見ておいた方がよろしいと思います。
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デバッグしながら調整して見てください。
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個人情報をコードに埋め込んだため編集しました。
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// You should get Auth Token in the Blynk App.
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// Go to the Project Settings (nut icon).
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//char auth[] = "********************";
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char auth[] = "********************";
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// Your WiFi credentials.
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void setup()
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{
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Serial.begin(9600);
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Blynk.begin(auth, "WiFi-Moonbase", "1443-c3bw-nj6m", IPAddress(192,168,0,10));
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+
Blynk.begin(auth, ssid, pass);
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pinMode(RELAY01, OUTPUT); // RELAY01を出力に設定
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pinMode(RELAY02, OUTPUT); // RELAY02を出力に設定
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