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judge

2022/10/02 09:38

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スコア2314

test CHANGED
@@ -33,3 +33,8 @@
33
33
  こちらの例では、グローバル変数をいじっているわけではなく、ただたんに値を生成しているだけです。
34
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  従って、`return`で値を戻してどこかに格納してやる必要があります。
35
35
  これがビンゴゲームの原理です。
36
+
37
+ ### 使い分け
38
+ グローバル変数を書き換える「`return`なし」でたくさん関数をつくると、グローバルに変数だらけになってしまうと思います。
39
+ なので基本的に「`return`あり」での処理を優先させた方が、グローバルがスッキリ綺麗ですし、色々便利です。
40
+ ただし、いろいろな関数で共通して使用される値の場合はグローバル変数として用意しておいて、必要に応じて「`return`なし」で値を書き換えるようにします。

3

edit

2022/10/02 09:04

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スコア2314

test CHANGED
@@ -18,7 +18,7 @@
18
18
  plus10();
19
19
  console.log(number); // 10
20
20
  ```
21
- グローバル変数に直接値を代入しなおしているので、`return`が不要です。
21
+ グローバル変数に直接値を代入しなおしている(グローバル変数を書き換えている)ので、`return`が不要です。
22
22
  これがストップウォッチにある関数の原理です。
23
23
 
24
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  ### returnがいる例

2

コードをわかりやすくかく

2022/10/02 08:56

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スコア2314

test CHANGED
@@ -12,7 +12,7 @@
12
12
  let number = 0;
13
13
 
14
14
  function plus10() {
15
- number += 10;
15
+ number = number + 10;
16
16
  }
17
17
 
18
18
  plus10();

1

誤字

2022/10/02 08:54

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スコア2314

test CHANGED
@@ -7,7 +7,7 @@
7
7
  そしてなぜストップウォッチにはいらないのか、という理由ですが、グローバルの変数の値を変えているからです。
8
8
 
9
9
  ### return不要の例
10
- 数字に10を足す処理をする関数です。
10
+ 数字に10を足す処理をする関数です。
11
11
  ```javascript
12
12
  let number = 0;
13
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