回答編集履歴

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回答の追記補足

2016/05/05 14:58

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tonarino210
tonarino210

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  他にもデータ転送量がありますが、同じリージョン内での利用であれば無料なのでほとんど無視できます。
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+ ###※質問に答えてなかったので追記!
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+ > ・RDSではメモリ等のスペックで料金体系が違いかつ、それに対する時間換算で請求額が決まるかと思いますが、
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+ > この場合、容量はどんだけ使っても、料金体系に変動はないのでしょうか?
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+ > ・極端な話が50GBと1TBでも使用時間とスペックが同じであれば請求金額は同じなのでしょうか?
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+ 上記の説明から50GBと1TBでは請求額が大きく異なりますのでご注意を!
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+ > ・上記を踏まえて、今回のようなケースだと、どのタイプのインスタンスを選択すべきでしょうか?
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+ インスタンスタイプは、負荷テストをしてから決めた方がいいかと思います(途中で変更可能です)
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+ 全然負荷がかからないのであれば[m3.mideium]が安定稼動と低料金でオススメです。
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+ (t2系列はCPUパワーの利用にクレジットという概念が存在し安定稼動よりも瞬間性能を重視しています)
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+ > また、今回の質問からそれるのかもしれませんが、
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+ > ・今回のような膨大なデータを保持する場合、バックアップ用のテーブルも作成したほうがいいでしょうか?
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+ > ・また、もしそれが必要な場合、コストは約2倍になると考えてよろしいでしょうか?
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+ 耐障害性のためのバックアップであればマルチAZで用件は満たせるかと思います。
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+ (料金2倍です。誤操作に対しては無防備です)
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分かりづらい表現の修正

2016/05/05 14:58

投稿

tonarino210
tonarino210

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- 2のストレージタイプは3つあります。
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+ 2のストレージタイプは3つのタイプ(汎用、プロビジョンドIOPS、Magnetic)があります。
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- それぞれのタイプは書き込み/読み込み性能などが違い、**1GB当たりの料金**も違ってきます。
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+ それぞれのタイプは書き込み/読み込み性能などが違い、**1GB当たりの料金**も違ます。
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  ストレージは確保した容量(1GB単位)に対し1ヶ月単位で課金されるようです。
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