回答編集履歴
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追記
answer
CHANGED
@@ -21,10 +21,13 @@
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//処理1
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} else if( frameCountが300~599の間にある ) { //if2段め
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//処理2
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+
}else{
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+
//処理3
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}
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```
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においてframeCountは負の値にはなりませんから、if1段めで「値が0以上」であることを調べるのは無駄です。
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また、if1段めに引っかからずにif2段めのチェックに到達した場合は値が299を超えている、ということですから、if2段めの条件で「値が300以上」を調べるのも無駄です。
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さらに、同様の動作で//処理3に到達した場合値は599を超えていることになります。
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以上が解決したとして、[frameCount](fhttps://processing.org/reference/frameRate.html)について言うなら、別に難しくもなんとなく、draw()関数が呼ばれるたびに1増加する変数、というだけです。つまり、frameCountが[frameRate](https://processing.org/reference/frameRate.html)の値になると多分1秒経ったんじゃないか、ということです。また、frameRateは実態としてはただの変数ですから適宜0にしてやると、その時点から計測を開始する、という使い方もできなくはありません。
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例えば、コレでおおよそ5秒毎に増加する値が(consoleに)表示されるでしょう。
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