回答編集履歴
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@@ -18,5 +18,5 @@
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Xc = Xa + d cosθ
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Yc = Ya - d sinθ
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sinθとcosθの値は線分ABから四則演算で求めることが出来ますので、四則演算のみでXc, Ycを求めることができます。同様に点Dの座標も計算できます。
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sinθとcosθの値は線分ABから四則演算と平方根で求めることが出来ますので、四則演算と平方根のみでXc, Ycを求めることができます。同様に点Dの座標も計算できます。
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tanθを求めませんので、線分ABの長さが0でない限り0除算も発生しないはずです。
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@@ -3,7 +3,7 @@
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ベクトルが苦手ということですので、ちょっとアイデアを。
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(図形を操作する時ベクトルは非常に便利ですので、ベクトルの考え方自体は避けて通らない方が良いと思います。)
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線分ABとx軸生方向とのなす角をθとし、線分ACととx軸生方向とのなす角をθ'とし、点Aの座標を(Xa, Ya)、点Cの座標を(Xc, Yc)とし、線分
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線分ABとx軸生方向とのなす角をθとし、線分ACととx軸生方向とのなす角をθ'とし、点Aの座標を(Xa, Ya)、点Cの座標を(Xc, Yc)とし、線分ACの長さをdとすると、点Cの座標は下記式で計算できますね。
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Xc = Xa + d sinθ'
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Yc = Ya + d cosθ'
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ベクトルが苦手ということですので、ちょっとアイデアを。
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(図形を操作する時ベクトルは非常に便利ですので、ベクトルの考え方自体は避けて通らない方が良いと思います。)
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線分ABとx軸生方向とのなす角をθとし、線分ACととx軸生方向とのなす角をθ'とし、点Aの座標を(Xa, Ya)、点Cの座標を(Xc, Yc)とし、線分
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線分ABとx軸生方向とのなす角をθとし、線分ACととx軸生方向とのなす角をθ'とし、点Aの座標を(Xa, Ya)、点Cの座標を(Xc, Yc)とし、線分ACDの長さをdとすると、点Cの座標は下記式で計算できますね。
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Xc = Xa + d sinθ'
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sinθとcosθの値は線分ABから四則演算で求めることが出来ますので、四則演算のみでXc, Ycを求めることができます。同様に
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sinθとcosθの値は線分ABから四則演算で求めることが出来ますので、四則演算のみでXc, Ycを求めることができます。同様に点Dの座標も計算できます。
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tanθを求めませんので、線分ABの長さが0でない限り0除算も発生しないはずです。
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用いる点を変更
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@@ -3,10 +3,10 @@
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ベクトルが苦手ということですので、ちょっとアイデアを。
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(図形を操作する時ベクトルは非常に便利ですので、ベクトルの考え方自体は避けて通らない方が良いと思います。)
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線分ABとx軸生方向とのなす角をθとし、線分
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線分ABとx軸生方向とのなす角をθとし、線分ACととx軸生方向とのなす角をθ'とし、点Aの座標を(Xa, Ya)、点Cの座標を(Xc, Yc)とし、線分BDの長さをdとすると、点Cの座標は下記式で計算できますね。
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Xc = Xa + d sinθ'
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昔[習った公式](http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/koukou/sct005.htm)に下記があります。
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@@ -15,8 +15,8 @@
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そして、`θ'=θ+90度`ですので、下記となります。
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Xc = Xa + d cosθ
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sinθとcosθの値は線分ABから四則演算で求めることが出来ますので、四則演算のみで
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sinθとcosθの値は線分ABから四則演算で求めることが出来ますので、四則演算のみでXc, Ycを求めることができます。同様にXd, Ydも計算できます。
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tanθを求めませんので、線分ABの長さが0でない限り0除算も発生しないはずです。
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