回答編集履歴
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追記
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@@ -21,3 +21,7 @@
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なお、[ビルドモード](https://flutter.dev/docs/testing/build-modes) (リリース・デバッグなど) とは独立した概念で、リリース版はパフォーマンスが最適化される代わりにビルドに時間がかかり、デバッグ版はデバッグ情報を含んでいたり、開発環境によってはホットリロード (アプリを再起動しなくてもソースを書き換えた部分をすぐにアプリに反映させる) できたりします。
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一般的には、本番とステージング (テスト配布用) はリリース版で、開発者が自分で動かすのは開発またはステージングのデバッグ版が多いですが、本番サーバーで発生した問題をデバッグする場合は本番設定のデバッグ版を使ったり、リリースビルドでしか起きないバグを再現するために開発設定のリリース版を動かす場合もあります。
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ちなみに、モバイルアプリはアプリ識別子 (iOS は Bundle Identifier、Android は app/build.gradle の applicationId) によって区別されますが、本番アプリが例えば com.example.myapp なら、ステージングは com.example.myapp.staging、開発は com.example.myapp.development などとすることによって別アプリ扱いになり、同じ端末上で共存させることができます。
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誤字訂正
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@@ -20,4 +20,4 @@
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なお、[ビルドモード](https://flutter.dev/docs/testing/build-modes) (リリース・デバッグなど) とは独立した概念で、リリース版はパフォーマンスが最適化される代わりにビルドに時間がかかり、デバッグ版はデバッグ情報を含んでいたり、開発環境によってはホットリロード (アプリを再起動しなくてもソースを書き換えた部分をすぐにアプリに反映させる) できたりします。
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一般的には、本番とステージング (テスト配布用) はリリース版で、開発者が自分で動かすのは開発またはステージングのデバッグ版が多いですが、本番サーバーで発生した問題をデバッグする場合は本番設定のデバッグ
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一般的には、本番とステージング (テスト配布用) はリリース版で、開発者が自分で動かすのは開発またはステージングのデバッグ版が多いですが、本番サーバーで発生した問題をデバッグする場合は本番設定のデバッグ版を使ったり、リリースビルドでしか起きないバグを再現するために開発設定のリリース版を動かす場合もあります。
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誤字訂正
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@@ -6,7 +6,7 @@
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- **ステージング**:社内および社外のテスター向け。本番と同様に動くが、テスト用にユーザーを自由に作れて、購入などをしても実際に請求されたりしない。
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- **ステージング**:社内 (および社外) のテスター向け。本番と同様に動くが、テスト用にユーザーを自由に作れて、購入などをしても実際に請求されたりしない。
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なお、[ビルドモード](https://flutter.dev/docs/testing/build-modes) (リリース・デバッグ) は独立した概念で、リリース版はパフォーマンスが最適化される代わりにビルドに時間がかかり、デバッグ版はデバッグ情報を含んでいたり、開発環境によってはホットリロード (アプリを再起動しなくてもソースを書き換えた部分をすぐにアプリに反映させる) できたりします。
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なお、[ビルドモード](https://flutter.dev/docs/testing/build-modes) (リリース・デバッグなど) とは独立した概念で、リリース版はパフォーマンスが最適化される代わりにビルドに時間がかかり、デバッグ版はデバッグ情報を含んでいたり、開発環境によってはホットリロード (アプリを再起動しなくてもソースを書き換えた部分をすぐにアプリに反映させる) できたりします。
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一般的には、本番とステージング (テスト配布用) はリリース版で、開発者が自分で動かすのは開発またはステージングのデバッグ版が多いですが、本番サーバーで発生した問題をデバッグする場合は本番設定のデバッグビルドを使ったり、リリースビルドでしか起きないバグを再現するために開発設定のリリース版を動かす場合もあります。
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