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誤字訂正

2021/07/01 11:06

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Yoshi88
Yoshi88

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- 入力したデータをもとに進行状況を表示する方式のメリットは、”操ミスによる誤りデータ”について、考慮がいらなくなることです。
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+ 入力したデータをもとに進行状況を表示する方式のメリットは、”操ミスによる誤りデータ”について、考慮なくてよくなることです。
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- 操作、ついうっかり違う進行状況を選んとき、つぎのことを考慮して、
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+ ユーザーがマウスを操作中に、ついうっかりして、指定したい進行状況と違うものを選んでしまったとき、
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+
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+
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+  例)”決定”を選ぶべきところを、1つ前の段階である”見積り”を選んでしまった場合。
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+
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+
52
+
47
- ような処理を決めていく必要があります。
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+ 以下状況を考慮して処理を決めていく必要があります。
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情報追加

2021/07/01 11:06

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Yoshi88
Yoshi88

スコア623

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+ 入力ルールとして担当者さんに該当列でショートカットキー ```CTR+``` + ```:```キーを押してもらいます。すると、本日の日時が入ります。
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+
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+ 入力したデータをもとに進行状況を表示する方式のメリットは、”操ミスによる誤りデータ”について、考慮がいらなくなることです。
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+
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+
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+
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+ 操作で、ついうっかり違う進行状況を選んだとき、つぎのことを考慮して、
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+
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+ どのような処理を決めていく必要があります。
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+
49
+
50
+
51
+ ・すでに書いてあるタイムスタンプに上書きされてしまうのでは?
52
+
53
+ ・案件途中の発生しなかった状態に記録が残ってしまうのでは?
54
+
55
+   (アポはとった→ 見積りなしで失注になった)
56
+
57
+
58
+
59
+ また、案件管理であるあるなのが、「進行状態に新しい区分んを増やしたい」という事態です。
60
+
61
+ 式で処理している場合、列を追加して、範囲を広くするだけなので、すぐに対応できます。
62
+
63
+
64
+
65
+ このような、過去の案件対応系のシステムを担当した経験から、今回のアイデアをご提供させていただきました。
66
+
67
+ 参考になれば幸いです。
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+
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+
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+
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+
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73
+
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+
37
- Google スプレッドのヘルプ : INDEX と MATCH を組み合わせて使用する方法が紹介されています。
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+ ちなみ、Google スプレッドのヘルプ : INDEX と MATCH を組み合わせて使用する方法が紹介されています。
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説明文追記

2021/06/30 12:04

投稿

Yoshi88
Yoshi88

スコア623

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  =index(B1:E1,0,match(max(B2:E2),B2:E2,0))
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  ```
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+
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+
37
+ Google スプレッドのヘルプ : INDEX と MATCH を組み合わせて使用する方法が紹介されています。
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+
40
+
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+
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+
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+ https://support.google.com/docs/answer/3098242?hl=ja#null