回答編集履歴
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誤字訂正
answer
CHANGED
@@ -18,11 +18,14 @@
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入力ルールとして担当者さんに該当列でショートカットキー ```CTR+``` + ```:```キーを押してもらいます。すると、本日の日時が入ります。
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入力したデータをもとに進行状況を表示する方式のメリットは、”操ミスによる誤りデータ”について、考慮
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入力したデータをもとに進行状況を表示する方式のメリットは、”操作ミスによる誤りデータ”について、考慮しなくてよくなることです。
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操作
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ユーザーがマウスを操作中に、ついうっかりして、指定したい進行状況と違うものを選んでしまったとき、
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どのような処理を決めていく必要があります。
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例)”決定”を選ぶべきところを、1つ前の段階である”見積り”を選んでしまった場合。
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以下の状況を考慮して処理を決めていく必要があります。
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・すでに書いてあるタイムスタンプに上書きされてしまうのでは?
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・案件途中の発生しなかった状態に記録が残ってしまうのでは?
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(アポはとった→ 見積りなしで失注になった)
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情報追加
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@@ -16,7 +16,26 @@
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=index(B1:E1,0,match(max(B2:E2),B2:E2,0))
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```
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入力ルールとして担当者さんに該当列でショートカットキー ```CTR+``` + ```:```キーを押してもらいます。すると、本日の日時が入ります。
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入力したデータをもとに進行状況を表示する方式のメリットは、”操ミスによる誤りデータ”について、考慮がいらなくなることです。
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操作で、ついうっかり違う進行状況を選んだとき、つぎのことを考慮して、
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どのような処理を決めていく必要があります。
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・すでに書いてあるタイムスタンプに上書きされてしまうのでは?
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・案件途中の発生しなかった状態に記録が残ってしまうのでは?
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(アポはとった→ 見積りなしで失注になった)
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また、案件管理であるあるなのが、「進行状態に新しい区分んを増やしたい」という事態です。
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式で処理している場合、列を追加して、範囲を広くするだけなので、すぐに対応できます。
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このような、過去の案件対応系のシステムを担当した経験から、今回のアイデアをご提供させていただきました。
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参考になれば幸いです。
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Google スプレッドのヘルプ : INDEX と MATCH を組み合わせて使用する方法が紹介されています。
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ちなみ、Google スプレッドのヘルプ : INDEX と MATCH を組み合わせて使用する方法が紹介されています。
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https://support.google.com/docs/answer/3098242?hl=ja#null
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説明文追記
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@@ -14,4 +14,9 @@
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```ここに言語を入力
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=index(B1:E1,0,match(max(B2:E2),B2:E2,0))
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```
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```
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Google スプレッドのヘルプ : INDEX と MATCH を組み合わせて使用する方法が紹介されています。
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https://support.google.com/docs/answer/3098242?hl=ja#null
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