回答編集履歴

5

誤字訂正

2021/06/07 12:36

投稿

hoshi-takanori
hoshi-takanori

スコア7901

test CHANGED
@@ -138,7 +138,7 @@
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- また、社員が i 人いる場合に年間 100 日以上パーティーが開かれる確率ですが、1 年は n = 365 日と考えると、これがカードの枚数に相当し、社員 i 人というのはカードを i 枚購入した場合に相当するので、ちょうど p = 100 日開かれる可能性は f(365, i, 100) です。
141
+ また、社員が i 人いる場合に年間 100 日以上パーティーが開かれる確率ですが、1 年は n = 365 日と考えると、これがカードの種類に相当し、社員 i 人というのはカードを i 枚購入した場合に相当するので、ちょうど p = 100 日開かれる可能性は f(365, i, 100) です。
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4

コード修正

2021/06/07 12:36

投稿

hoshi-takanori
hoshi-takanori

スコア7901

test CHANGED
@@ -12,7 +12,7 @@
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12
 
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15
- ```py
15
+ ```python
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17
  1 / pow(n, i)
18
18
 
@@ -28,7 +28,7 @@
28
28
 
29
29
 
30
30
 
31
- ```py
31
+ ```python
32
32
 
33
33
  def comb(n, p):
34
34
 
@@ -50,7 +50,7 @@
50
50
 
51
51
 
52
52
 
53
- ```py
53
+ ```python
54
54
 
55
55
  sum = 0
56
56
 
@@ -70,7 +70,7 @@
70
70
 
71
71
 
72
72
 
73
- ```py
73
+ ```python
74
74
 
75
75
  pow(-1, p - j) * comb(p, j) * pow(j, i)
76
76
 
@@ -88,7 +88,7 @@
88
88
 
89
89
 
90
90
 
91
- ```py
91
+ ```python
92
92
 
93
93
  import math
94
94
 
@@ -118,7 +118,7 @@
118
118
 
119
119
 
120
120
 
121
- ```py
121
+ ```python
122
122
 
123
123
  import matplotlib.pyplot as plt
124
124
 
@@ -142,11 +142,11 @@
142
142
 
143
143
 
144
144
 
145
- で、100 日以上になる確率は、ちょうど 100 日の確率と、ちょうど 101 日の確率と、(中略) ちょうど i 日の確率をすべて足し合わせたものになるので、次のプログラムで描画できます。
145
+ で、100 日以上になる確率は、ちょうど 100 日の確率と、ちょうど 101 日の確率と、(中略) ちょうど i 日の確率をすべて足し合わせたものになるので、次のコードで描画できます。
146
146
 
147
147
 
148
148
 
149
- ```py
149
+ ```python
150
150
 
151
151
  def g(n, i, p):
152
152
 

3

誤字訂正

2021/06/07 12:17

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hoshi-takanori
hoshi-takanori

スコア7901

test CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
1
- 次の式は 3 つの部分に分けられます。
1
+ 次の式は 3 つの部分に分けて掛け合わせたものになります。
2
2
 
3
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  ![イメージ説明](d63a3d731411116452dbb36346b194b1.png)![イメージ説明](e4f9362f64674d3584d886fc7cbab054.png)![イメージ説明](e31e1bdeb8bd63b4664193f53b5ce379.png)![イメージ説明](4c61e104864e52d7d5c5186eba6479bc.png)![イメージ説明](f2705135e88b6ce895437519c6aa7967.png)![イメージ説明](656d96c8d29e595113a3e921fb272206.png)
4
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@@ -24,13 +24,15 @@
24
24
 
25
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  ![イメージ説明](e4f9362f64674d3584d886fc7cbab054.png)![イメージ説明](2f0d13b0d96c17305cb3d4ae404f1c6a.png)
26
26
 
27
- は [順列組み合わせ](https://note.nkmk.me/python-math-factorial-permutations-combinations/) の記号で、Python で書くとこうなります。
27
+ は [順列組み合わせ](https://note.nkmk.me/python-math-factorial-permutations-combinations/) の記号で、Python では次の関数で表せます。
28
28
 
29
29
 
30
30
 
31
31
  ```py
32
32
 
33
+ def comb(n, p):
34
+
33
- math.factorial(n) // (math.factorial(p) * math.factorial(n - p))
35
+ return math.factorial(n) // (math.factorial(p) * math.factorial(n - p))
34
36
 
35
37
  ```
36
38
 
@@ -136,7 +138,7 @@
136
138
 
137
139
 
138
140
 
139
- また、社員が i 人いる場合に年間 100 日以上パーティーが開かれる確率ですが、年は n = 365 日と考えると、これがカードの枚数に相当し、社員 i 人というのはカードを i 枚購入した場合に相当するので、ちょうど p = 100 日開かれる可能性は f(365, i, 100) です。
141
+ また、社員が i 人いる場合に年間 100 日以上パーティーが開かれる確率ですが、1 年は n = 365 日と考えると、これがカードの枚数に相当し、社員 i 人というのはカードを i 枚購入した場合に相当するので、ちょうど p = 100 日開かれる可能性は f(365, i, 100) です。
140
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144
 

2

誤字訂正

2021/06/07 12:14

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hoshi-takanori
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スコア7901

test CHANGED
@@ -70,7 +70,7 @@
70
70
 
71
71
  ```py
72
72
 
73
- pow(-1, o - j) * comb(p, j) * pow(j, i)
73
+ pow(-1, p - j) * comb(p, j) * pow(j, i)
74
74
 
75
75
  ```
76
76
 

1

最後の説明を修正

2021/06/07 12:05

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hoshi-takanori
hoshi-takanori

スコア7901

test CHANGED
@@ -136,7 +136,11 @@
136
136
 
137
137
 
138
138
 
139
+ また、社員が i 人いる場合に年間 100 日以上パーティーが開かれる確率ですが、一年は n = 365 日と考えると、これがカードの枚数に相当し、社員 i 人というのはカードを i 枚購入した場合に相当するので、ちょうど p = 100 日開かれる可能性は f(365, i, 100) です。
140
+
141
+
142
+
139
- また社員が n 人いる場合に年間 100 日以上パーティーが開かれる確率ですが、ちょうど 100 日開かれる可能性 f(365, n, 100) です。で100 日以上の確率は、ちょうど 100 日の確率と、ちょうど 101 日の確率と、(中略) ちょうど n 日の確率をすべて足し合わせたものになるので、次のプログラムで描画できます。
143
+ 、100 日以上になる確率は、ちょうど 100 日の確率と、ちょうど 101 日の確率と、(中略) ちょうど i 日の確率をすべて足し合わせたものになるので、次のプログラムで描画できます。
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