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回答編集履歴

8

追記

2021/05/26 08:14

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30939

answer CHANGED
@@ -18,8 +18,10 @@
18
18
  -y+1 = (1 - x^n)^(1/n)→y=-(1 - x^n)^(1/n) + 1
19
19
  y = (1 - (-x+1)^n)^(1/n)
20
20
 
21
- とかで良さそうです。変形て、
21
+ とかで良さそうです。xからyを計算たい場合はこちらを使います。
22
22
 
23
+ 見慣れた円の方程式のような形に変形すると、
24
+
23
25
  x^n + (-y+1)^n = 1
24
26
  (-x+1)^n + y^n = 1
25
27
 

7

追記

2021/05/26 08:14

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30939

answer CHANGED
@@ -15,7 +15,7 @@
15
15
 
16
16
  円のように4象限分は要らないので、絶対値を外して必要な部分だけ切り出して、
17
17
 
18
- -y+1 = (1 - x^n)^(1/n)
18
+ -y+1 = (1 - x^n)^(1/n)→y=-(1 - x^n)^(1/n) + 1
19
19
  y = (1 - (-x+1)^n)^(1/n)
20
20
 
21
21
  とかで良さそうです。変形して、

6

ちょい訂正

2021/05/26 08:04

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30939

answer CHANGED
@@ -13,7 +13,7 @@
13
13
 
14
14
  ---
15
15
 
16
- 円は要らないので、絶対値を外して必要な部分だけ切り出して、
16
+ のように4象限分は要らないので、絶対値を外して必要な部分だけ切り出して、
17
17
 
18
18
  -y+1 = (1 - x^n)^(1/n)
19
19
  y = (1 - (-x+1)^n)^(1/n)

5

修正

2021/05/26 06:16

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30939

answer CHANGED
@@ -34,4 +34,7 @@
34
34
 
35
35
  ---
36
36
 
37
- 式を分けないで、どっちかの式にn=log_x 0.5とlog_y 0.5を与えればy=xに対して線対称の2曲線が得られるはずです(この場合、(x, y)=(0.8, 0.2)なら約3.11と約0.43とかになると思いますこれで行ける理由はなんとなくわかるようなわからないような感じなので、あとで説明を思いついたら追記しておきます(か、どなたかコメントで書いていただけると助かります))。
37
+ 式を分けないで、どっちかの式にn=log_x 0.5とlog_y 0.5を与えればy=xに対して線対称の2曲線が得られるはずです。
38
+ (この場合、(x, y)=(0.8, 0.2)なら約3.11と約0.43とかになると思います)
39
+ (これで行ける理由はなんとなくわかるようなわからないような感じなので、あとで説明を思いついたら追記しておきます)
40
+ (か、どなたかコメントで書いていただけると助かります)

4

追記

2021/05/26 05:36

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30939

answer CHANGED
File without changes

3

追記

2021/05/26 05:34

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30939

answer CHANGED
@@ -34,4 +34,4 @@
34
34
 
35
35
  ---
36
36
 
37
- 式を分けないで、どっちかの式にn=log_x 0.5とlog_y 0.5を与えればy=xに対して線対称の2曲線が得られるはずです。
37
+ 式を分けないで、どっちかの式にn=log_x 0.5とlog_y 0.5を与えればy=xに対して線対称の2曲線が得られるはずです(この場合、(x, y)=(0.8, 0.2)なら約3.11と約0.43とかになると思いますこれで行ける理由はなんとなくわかるようなわからないような感じなので、あとで説明を思いついたら追記しておきます(か、どなたかコメントで書いていただけると助かります))。

2

追記

2021/05/26 05:34

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30939

answer CHANGED
@@ -7,7 +7,8 @@
7
7
 
8
8
  [関数グラフオンライン作成 | 科学技術計算ツール](https://cattech-lab.com/science-tools/function-plot/)
9
9
 
10
- 理論面についてはちらを参照
10
+ の方法はp-ノルムの考え方に基づきます
11
+
11
12
  [Lp空間 - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Lp%E7%A9%BA%E9%96%93)
12
13
 
13
14
  ---

1

追記

2021/05/26 05:27

投稿

hayataka2049
hayataka2049

スコア30939

answer CHANGED
@@ -24,7 +24,7 @@
24
24
 
25
25
  です。
26
26
 
27
- y = 1-xを代入すると、
27
+ 制御点を通る曲線に対応するnの計算方法ですが、制御点はy = 1-x上にあるので、これを代入すると、
28
28
 
29
29
  x^n = 1/2
30
30
  y^n = 1/2