回答編集履歴
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追記
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@@ -18,8 +18,10 @@
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-y+1 = (1 - x^n)^(1/n)→y=-(1 - x^n)^(1/n) + 1
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y = (1 - (-x+1)^n)^(1/n)
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-
とかで良さそうです。
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とかで良さそうです。xからyを計算したい場合はこちらを使います。
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+
見慣れた円の方程式のような形に変形すると、
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+
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x^n + (-y+1)^n = 1
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(-x+1)^n + y^n = 1
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追記
answer
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@@ -15,7 +15,7 @@
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円のように4象限分は要らないので、絶対値を外して必要な部分だけ切り出して、
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-
-y+1 = (1 - x^n)^(1/n)
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+
-y+1 = (1 - x^n)^(1/n)→y=-(1 - x^n)^(1/n) + 1
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y = (1 - (-x+1)^n)^(1/n)
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とかで良さそうです。変形して、
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ちょい訂正
answer
CHANGED
@@ -13,7 +13,7 @@
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円は要らないので、絶対値を外して必要な部分だけ切り出して、
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+
円のように4象限分は要らないので、絶対値を外して必要な部分だけ切り出して、
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-y+1 = (1 - x^n)^(1/n)
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y = (1 - (-x+1)^n)^(1/n)
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5
修正
answer
CHANGED
@@ -34,4 +34,7 @@
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式を分けないで、どっちかの式にn=log_x 0.5とlog_y 0.5を与えればy=xに対して線対称の2曲線が得られるはずです
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式を分けないで、どっちかの式にn=log_x 0.5とlog_y 0.5を与えればy=xに対して線対称の2曲線が得られるはずです。
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+
(この場合、(x, y)=(0.8, 0.2)なら約3.11と約0.43とかになると思います)
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+
(これで行ける理由はなんとなくわかるようなわからないような感じなので、あとで説明を思いついたら追記しておきます)
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+
(か、どなたかコメントで書いていただけると助かります)
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追記
answer
CHANGED
File without changes
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3
追記
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CHANGED
@@ -34,4 +34,4 @@
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式を分けないで、どっちかの式にn=log_x 0.5とlog_y 0.5を与えればy=xに対して線対称の2曲線が得られるはずです。
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+
式を分けないで、どっちかの式にn=log_x 0.5とlog_y 0.5を与えればy=xに対して線対称の2曲線が得られるはずです(この場合、(x, y)=(0.8, 0.2)なら約3.11と約0.43とかになると思います。これで行ける理由はなんとなくわかるようなわからないような感じなので、あとで説明を思いついたら追記しておきます(か、どなたかコメントで書いていただけると助かります))。
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2
追記
answer
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@@ -7,7 +7,8 @@
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[関数グラフオンライン作成 | 科学技術計算ツール](https://cattech-lab.com/science-tools/function-plot/)
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この方法はp-ノルムの考え方に基づきます。
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+
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[Lp空間 - Wikipedia](https://ja.wikipedia.org/wiki/Lp%E7%A9%BA%E9%96%93)
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追記
answer
CHANGED
@@ -24,7 +24,7 @@
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です。
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-
y = 1-xを代入すると、
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+
制御点を通る曲線に対応するnの計算方法ですが、制御点はy = 1-x上にあるので、これを代入すると、
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x^n = 1/2
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y^n = 1/2
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