回答編集履歴

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物事の本質を追記しました。

2021/05/22 00:19

投稿

退会済みユーザー
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- これを曲解した利用者が、まず#includeするのは拡張子".h"のファイルだけにしましょうというルールから始まって、様々なルールで縛り付けて使いにくくした結果「ヘッダーファイル書くのめんどくさくね?」って意見が多数を占めるようになり、#include という非常に便利な機能も闇に葬られたわけです。
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+ これを曲解した利用者が、まず#includeするのは拡張子".h"のファイルだけにしましょうというルールから始まって、様々なルールで縛り付けて使いにくくした結果「ヘッダーファイル書くのめんどくさくね?」って意見が多数を占めるようになり、#include という非常に便利な機能も闇に葬られたわけです。
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+
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+ 早くも2つも低評価が付いていますが、まぁ#include の機能の便利さを曲解して様々なルールで縛り付けて使いにくくしている代表者のような方々でしょう。C言語と言うものは本来非常に緩いルールで自由に書けるものです。

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結論を追記しました。

2021/05/22 00:19

投稿

退会済みユーザー
answer CHANGED
@@ -25,4 +25,6 @@
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  return 0;
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  }
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+ ```
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+
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+ これを曲解した利用者が、まず#includeするのは拡張子".h"のファイルだけにしましょうというルールから始まって、様々なルールで縛り付けて使いにくくした結果「ヘッダーファイル書くのめんどくさくね?」って意見が多数を占めるようになり、#include という非常に便利な機能も闇に葬られたわけです。

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実例を追記

2021/05/21 23:52

投稿

退会済みユーザー
answer CHANGED
@@ -1,3 +1,28 @@
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1
  なぜ、C, C++にヘッダーファイルがあるかと言うとC, C++を設計した人が便利だと思って作ったから。
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2
  なぜ、最近の言語にヘッダーファイルがないかと言うと「なんでヘッダーファイル書かなきゃならんの?めんどくさい。」と思った人が多かったからなくなった。
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- それだけのことです。
3
+ それだけのことです。
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+
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+ もうちょっと補足します。
6
+ C言語の設計者が作った機能は #include という非常に便利な機能だけです。
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+ これは例えば次のような使い方も出来ます。(コンパイル実行確認済)
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+
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+ HelloAnotherDimensionOfTheWorld.txt
10
+ ```txt
11
+ void HelloAnotherDimensionOfTheWorld()
12
+ {
13
+ std::cout << "Hello Another dimension of the World!\n";
14
+ }
15
+ ```
16
+
17
+ HelloAnotherDimensionOfTheWorld.cpp
18
+ ```C++
19
+ #include <iostream>
20
+ #include "HelloAnotherDimensionOfTheWorld.txt"
21
+
22
+ int main()
23
+ {
24
+ HelloAnotherDimensionOfTheWorld();
25
+
26
+ return 0;
27
+ }
28
+ ```