teratail header banner
teratail header banner
質問するログイン新規登録

回答編集履歴

4

回答訂正

2021/05/13 03:42

投稿

Tatsunosuke
Tatsunosuke

スコア599

answer CHANGED
@@ -35,8 +35,8 @@
35
35
    var json = false
36
36
 
37
37
 
38
-   if(values.length <= 11 ){
38
+   if(values.length <= 10 ){
39
-  //[todo] 11件以上の場合の処理をここに
39
+  //[todo] 10件以上の場合の処理をここに
40
40
 
41
41
 
42
42
     //[todo] 返したい値を json へ代入
@@ -48,7 +48,7 @@
48
48
 
49
49
  //ここはwordpress側の処理です。
50
50
  var results = JSON.parse("apiを呼びだす処理");
51
- //これで10件以下であれば、 false が、10件以上であれば、 jsonに入れた値が返ってきます。
51
+ //これで10件以下であれば、 false が、10件以上であれば、 jsonに入れた値 が返ってきます。
52
52
 
53
53
 
54
54
 

3

回答訂正

2021/05/13 03:42

投稿

Tatsunosuke
Tatsunosuke

スコア599

answer CHANGED
@@ -35,8 +35,8 @@
35
35
    var json = false
36
36
 
37
37
 
38
-   if(values.length <= 10 ){
38
+   if(values.length <= 11 ){
39
-  //[todo] 10件以上の処理をここに
39
+  //[todo] 11件以上の場合の処理をここに
40
40
 
41
41
 
42
42
     //[todo] 返したい値を json へ代入

2

修正

2021/05/13 03:40

投稿

Tatsunosuke
Tatsunosuke

スコア599

answer CHANGED
@@ -20,7 +20,7 @@
20
20
     //リクエストパラメータ名"text"の値を取得する 
21
21
  var text = e.parameter.text;
22
22
 
23
- var value;
23
+ //var value;
24
24
  //var mySheet=SpreadsheetApp.getActiveSheet(); //シートを取得
25
25
 
26
26
    //mysheet は、SSのIDとシート名で指定した方が無難です。

1

回答の編集

2021/05/13 03:32

投稿

Tatsunosuke
Tatsunosuke

スコア599

answer CHANGED
@@ -1,3 +1,61 @@
1
+ ありがとうございます。
2
+ 拝見させていただいた限りだと、こんな感じでいいのではと思います。
3
+
4
+ [todo] とつけているところが質問者さんの作業する箇所です。
5
+
6
+ もし書いている内容が難しいなぁと感じるようでしたら、
7
+ ①wordpressからAPIを叩いて何か値を返す練習
8
+ ②2次元配列から必要な値を取り出す練習
9
+ をまずされるといいじゃないかと思います。
10
+
11
+ 頑張って下さい!
12
+
13
+ ```gas
14
+ //HTTP GETをハンドリングする
15
+ function doGet(e) {
16
+
17
+   //今回の内容だとここ↓はいらないような気もします。
18
+   //申し込み上限を柔軟に変えるとかであれば使いますが・・・
19
+
20
+    //リクエストパラメータ名"text"の値を取得する 
21
+ var text = e.parameter.text;
22
+
23
+ var value;
24
+ //var mySheet=SpreadsheetApp.getActiveSheet(); //シートを取得
25
+
26
+   //mysheet は、SSのIDとシート名で指定した方が無難です。
27
+ var ss = SpreadsheetApp.openById('***'); //[todo] IDを入れる
28
+ var mySheet = ss.getSheetByName('***'); //[todo] シート名を入れる
29
+
30
+   var values = mySheet.getDataRange().getValues() //シートの全データを取得
31
+   //gasのデバッグを利用してvaluesに何がどんな風な配列になっているか見てみて下さい。
32
+
33
+
34
+ //返したい値
35
+   var json = false
36
+
37
+
38
+   if(values.length <= 10 ){
39
+  //[todo] 10件以上の処理をここに
40
+
41
+
42
+    //[todo] 返したい値を json へ代入
43
+    //申し込み上限の判断で使いたいだけであれば、json = true でOK
44
+ }
45
+
46
+ //返したい値や配列をJSON形式にして戻り値にする
47
+ return ContentService.createTextOutput(JSON.stringify(json)).setMimeType(ContentService.MimeType.JSON);
48
+
49
+ //ここはwordpress側の処理です。
50
+ var results = JSON.parse("apiを呼びだす処理");
51
+ //これで10件以下であれば、 false が、10件以上であれば、 jsonに入れた値が返ってきます。
52
+
53
+
54
+
55
+ ```
56
+
57
+
58
+ ---
1
59
  編集ありがとうございます。
2
60
 
3
61
  そもそもですみません。