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回答編集履歴

4

文言の修正

2021/03/21 00:12

投稿

etherbeg
etherbeg

スコア1195

answer CHANGED
@@ -77,7 +77,7 @@
77
77
  {'type': 15, 'node_nums': [16, 17, 18, 19, 20], 'def_cs': [11, 11, 11, 12, 12], 'disp_cs': [16, 16, 17, 18, 19], 'color': [1, 3, 4, 5, 6], 'x': [0.0, 1.53, 0.0, 1.53, 0.0], 'y': [0.0, 0.0, 3.84, 3.84, 0.0], 'z': [0.0, 0.0, 0.0, 0.0, 1.83]}
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  ```
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79
 
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- 以上を参考に、ヘルプや Showcase のコードに当たってから、一度コードを作成してみて、どうしてもうまくいかなければまたお尋ねいただければと思います。
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+ 以上を参考に、ヘルプや Showcase のコードに当たってから、もう一度コードを作成してみて、どうしてもうまくいかなければまたお尋ねいただければと思います。
81
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82
 
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83
  なお、質問に書かれていたコードで気になった箇所を以下に列挙しますので、こちらも参考にしていただければと思います。

3

文意の明確化

2021/03/21 00:12

投稿

etherbeg
etherbeg

スコア1195

answer CHANGED
@@ -68,7 +68,7 @@
68
68
  (...)
69
69
  ```
70
70
 
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- ヘルプの文章自体は、ソースコードの中に書き込まれていますので、ソースコードを直接参照することもできます(モジュールの先頭、各クラス・関数定義の先頭にコメントの形で書き込まれています)。
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+ ヘルプの文章自体は、ライブラリのソースコード (pyuff.py) の中に書き込まれていますので、ソースコードを直接参照することもできます(モジュールの先頭、各クラス・関数定義の先頭にコメントの形で書き込まれています)。
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72
 
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  `pyuff.prepare_test_15()` などのテスト関数も用意されているようですので、それでデータセットごとに用意すべき辞書の形式を確認することもできるようです([Showcase](https://github.com/openmodal/pyuff/blob/master/pyuff_Showcase.ipynb) の “Test functions” のブロックを参照してください)。
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74
 

2

文意の明確化

2021/03/21 00:07

投稿

etherbeg
etherbeg

スコア1195

answer CHANGED
@@ -8,7 +8,7 @@
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8
  ① 手持ちのデータを、データセットごとに決められているキーを使って、Python の辞書の形にまとめる
9
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  ② UFF クラスに UFF ファイルのパスを渡して、UFF クラスのインスタンスをつくる(`uffwrite = pyuff.UFF('./data/measurement.uff’)` の部分)
10
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  ③ write_sets メソッドに①で作った辞書を渡して、UFF ファイルに書き出す(`uffwrite._write_set(data,'add’)` の部分。なぜか _write_set を使っていますが、ここは write_sets を使って `uffwrite.write_sets(data)` でいいはず)
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- ④ 複数のデータセットがあるときは、①〜③を同一の UFF ファイルパスに対して繰り返し行い、追記する
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+ ④ 複数のデータセットがあるときは、①〜③を同一の UFF ファイルパスに対して繰り返し行い、ファイルに追記する
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13
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  write_sets() の実行後は、UFF クラスのインスタンス(ここでは uffwrite)に対して `uffwrite.read_sets(0)` などの操作が可能になります。
14
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1

文意の明確化

2021/03/21 00:01

投稿

etherbeg
etherbeg

スコア1195

answer CHANGED
@@ -7,7 +7,7 @@
7
7
 
8
8
  ① 手持ちのデータを、データセットごとに決められているキーを使って、Python の辞書の形にまとめる
9
9
  ② UFF クラスに UFF ファイルのパスを渡して、UFF クラスのインスタンスをつくる(`uffwrite = pyuff.UFF('./data/measurement.uff’)` の部分)
10
- ③ write_sets メソッドに①で作った辞書を渡して、UFF ファイルに書き出す(`uffwrite._write_set(data,'add’)` の部分。なぜか _write_set を使っていますが、ここは `uffwrite.write_sets(data)` でいいはず)
10
+ ③ write_sets メソッドに①で作った辞書を渡して、UFF ファイルに書き出す(`uffwrite._write_set(data,'add’)` の部分。なぜか _write_set を使っていますが、ここは write_sets を使って `uffwrite.write_sets(data)` でいいはず)
11
11
  ④ 複数のデータセットがあるときは、①〜③を同一の UFF ファイルパスに対して繰り返し行い、追記する
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12
 
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13
  write_sets() の実行後は、UFF クラスのインスタンス(ここでは uffwrite)に対して `uffwrite.read_sets(0)` などの操作が可能になります。