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編集ミスの修正

2021/01/08 12:44

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MorningMushroom
MorningMushroom

スコア53

answer CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
1
- ~~打ち消し線~~私は、上記のMySQLがらみのAPIは分からないのですが、例えば {"data":'XXXX'} という値をJSONでJavaScriptに送りたい場合は、
1
+ 私は、上記のMySQLがらみのAPIは分からないのですが、例えば {"data":'XXXX'} という値をJSONでJavaScriptに送りたい場合は、
2
2
  ```Python
3
3
  return JsonResponse({"data":'XXXX'})
4
4
  ```

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一番最後の行を削除して、その代わりにコードに.catchを追加しました。質問者さんのコードにはエラー処理が書いているのでこの点は問題ないです。

2021/01/08 12:44

投稿

MorningMushroom
MorningMushroom

スコア53

answer CHANGED
@@ -1,4 +1,4 @@
1
- 私は、上記のMySQLがらみのAPIは分からないのですが、例えば {"data":'XXXX'} という値をJSONでJavaScriptに送りたい場合は、
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+ ~~打ち消し線~~私は、上記のMySQLがらみのAPIは分からないのですが、例えば {"data":'XXXX'} という値をJSONでJavaScriptに送りたい場合は、
2
2
  ```Python
3
3
  return JsonResponse({"data":'XXXX'})
4
4
  ```
@@ -18,7 +18,8 @@
18
18
  })
19
19
  .then(function (response) {
20
20
  value = response['data']; // 'XXXX'をvalueに代入
21
+ })
22
+       .catch( // エラー処理
21
23
  });
22
24
  ```
23
- 一つ目の.thenで受け取ったresponseをResponseオブジェクトのjsonメソッドでJSONとしてパースするので、最後の.thenでresponseを上のように扱えます。
25
+ 一つ目の.thenで受け取ったresponseをResponseオブジェクトのjsonメソッドでJSONとしてパースするので、最後の.thenでresponseを上のように扱えます。
24
- また、失敗したときのために最後に.catch( エラー処理 )を付けた方がいいですね(今勉強中)。