回答編集履歴
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説明追記
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コマンドボタンをクリックしたときにテキストボックスを追加するので、コマンドボタンのクリック時のイベントプロシージャにテキストボックスを追加するコードを記述することになります。
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追加ボタンはUserForm_Initialize()で追加するのではなく、最初からユーザーフォーム上に配置しておけばそれをダブルクリックするだけでクリック時のイベントプロシージャの雛形が追加されますので、そこにテキストボックスを追加するコードを記述すればいいでしょう。
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追加したテキストボックスを参照するには、名前を規則的なもの(例えば Txt1, Txt2, txt3・・・)にしておけば名前から参照できます。
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あるいは動的配列かコレクションに格納してもいいでしょう。
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上記の説明がよく分からないという場合は、最初から予想される最大数のテキストボックスを配置しておいて、非表示(Visible=False)にしておいて、adbtnのクリック時に表示(Visible=True)させるようにするというのが分かり安いとの思います。
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説明の改善
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コマンドボタンをクリックしたときにテキストボックスを追加するので、コマンドボタンのクリック時のイベントプロシージャにテキストボックスを追加するコードを記述することになります。
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追加ボタンはUserForm_Initialize()で追加するのではなく、最初からユーザーフォーム上に配置しておけばそれをダブルクリックするだけでクリック時のイベントプロシージャの雛形が追加されますので、そこにテキストボックスを追加するコードを記述すればいいでしょう。
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最初から予想される最大数のテキストボックスを配置しておいて、非表示(Visible=False)にしておいて、adbtnのクリック時に表示(Visible=True)させるようにするというのでもいいと思います。
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あるいは、最初から予想される最大数のテキストボックスを配置しておいて、非表示(Visible=False)にしておいて、adbtnのクリック時に表示(Visible=True)させるようにするというのでもいいと思います。
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