回答編集履歴
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この書き方は、処理1の中でしかa()を使わないとかが決まってるなら、すぐ中身が見れていいのかも。しかし、定義したa()は他でも使いたくなったりするので、そうするとあまり意味がない。(エディターは大抵、関数の内容をホバーで見せてくれたりしますしね)
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(できればもっと熟練の人が回答してくれると嬉しいのですが)
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まず、
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def a():
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この書き方は、処理1の中でしかa()を使わないとかが決まってるなら、すぐ中身が見れていいのかも。しかし、定義したa()は他でも使いたくなったりするので、そうするとあまり意味がない。(エディターは大抵、関数の内容をホバーで見せてくれたりしますしね)
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なので、私は下のように固めてます。トップレベルの処理部が一つの視野に収まっている方が見落としが減って楽だからです。処理1→処理2→処理3という連続した流れが把握しやすい。
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なので、私は下のように固めてます。
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def a():
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トップレベルの処理部が一つの視野に収まっている方が見落としが減って楽だからです。処理1→処理2→処理3という連続した流れが把握しやすい。
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もちろん関数とかクラス名もちゃんと機能が想像できる名前にしてることが前提ですが。
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私も気になったので調べてみましたが、あんまりそういう指針は出てこないですね。
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そもそも、大規模なやつになるとクラスや関数の定義以外のトップレベルの処理なんてほとんど記述ないからでしょうか。
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私はプログラマーではなく、余技としてデータ処理に使っているだけですが、その視点で書いてみます。
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私はプログラマーではなく、余技としてデータ処理に使っているだけですが、その視点で書いてみます。(Jupyter Labと、VSCodeを使っています)
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(できればもっと熟練の人が回答してくれると嬉しいのですが)
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まず、
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この書き方は、処理1の中でしかa()を使わないとかが決まってるなら、すぐ中身が見れていいのかも。しかし、定義したa()は他でも使いたくなったりするので、そうするとあまり意味がない。(エディターは大抵、関数の内容をホバーで見せてくれたりしますしね)
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なので、私は下のように固めてます。トップレベルの処理部が一つの視野に収まっている方が見落としが減って楽だからです。
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なので、私は下のように固めてます。トップレベルの処理部が一つの視野に収まっている方が見落としが減って楽だからです。処理1→処理2→処理3という連続した流れが把握しやすい。
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もちろん関数とかクラス名もちゃんと機能が想像できる名前にしてることが前提ですが。
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