回答編集履歴

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補足追記

2020/10/10 13:19

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- で表現できます。αではなくα'を使うことがポイントで、これにより、2次未満の数式項を表現することができます。
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+ で表現できます。αではなくα'を使うことがポイントで、これにより、2次未満の数式項を表現することができます。ちなみに、この時、Aは上三角行列として表現でき、各要素の位置に対応した未知数(もしくは1)の掛け算の係数を表します。ですので、数式をもとに行列Aは自明に求めることが可能であり、実用上の使い勝手の良い形であると言えます。
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誤字の修正

2020/10/10 13:19

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- **α'T×Ai×α (Tは転置、iは添字で0<=i<n)**
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+ **α'T×Ai×α' (Tは転置、iは添字で0<=i<n)**
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- **βi = α'T×Ai×α (Tは転置、iは添字で0<=i<n)**
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+ **βi = α'T×Ai×α' (Tは転置、iは添字で0<=i<n)**
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内容の間違いの修正

2020/10/10 13:11

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- そのとき、数値からなる**行列A(m+1行m+1列)、行列B(n行m+1列)をうまくとれば**、任意の、「戻り値 = 引数の2次以下の式」で表される連立方程式
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+ そのとき、数値からなる**行列Ai(m+1行m+1列) (iは添字で0<=i<n)をうまくとれば**、任意の、「引数の2次以下の式」は
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- **β = B×α'×A×α'T (Tは転置)**
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+ **α'T×Ai×α (Tは転置、iは添字で0<=i<n)**
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+ よって、β=(β1, β2, ・・・)とすると、
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+
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+
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+
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+ **βi = α'T×Ai×α (Tは転置、iは添字で0<=i<n)**
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+
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+
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+
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+ となり、「未知数をうまく分離して任意の数式を表現する」ことが達成できました。
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+
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+
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+
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- Pythonは辞書型やリスト型を活用することで、**引数も戻り値も任意の次元を表すことができます**。よって、**行列Aと行列Bをcsv等で入力することで、簡単に上記計算ができます**。質問者様の目的は達成です。
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+ Pythonは辞書型やリスト型を活用することで、**引数も戻り値も任意の次元を表すことができます**。よって、**行列Aiをcsv等で入力することで、簡単に上記計算ができます**。質問者様の目的は達成です。

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誤字の修正

2020/10/10 13:10

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スコア3266

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@@ -12,7 +12,7 @@
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  **関数の引数をm次元の列ベクトルα、戻り値をn次元の列ベクトルβとします。**
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- 質問の場合は、引数は7次元ベクトルα=(x, y, x, t, p, r, b)T、戻り値は3次元ベクトルβ=(dxdt, dydt, dzdt)Tです。この場合、dxdtは1つの変数とみなしxの微分がーとかは考えません。Tは転置ですので、それぞれ列ベクトルを表現しています。
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+ 質問の場合は、引数は7次元ベクトルα=(x, y, z, t, p, r, b)T、戻り値は3次元ベクトルβ=(dxdt, dydt, dzdt)Tです。この場合、dxdtは1つの変数とみなしxの微分がーとかは考えません。Tは転置ですので、それぞれ列ベクトルを表現しています。
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誤記の修正

2020/10/10 12:53

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スコア3266

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- そのとき、数値からなる**行列A(n行m+1列、行列B(m+1行m+1列)をうまくとれば**、任意の、「戻り値 = 引数の2次以下の式」で表される連立方程式は
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+ そのとき、数値からなる**行列A(m+1行m+1列)、行列B(n行m+1列をうまくとれば**、任意の、「戻り値 = 引数の2次以下の式」で表される連立方程式は
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