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おかしな日本語の訂正

2020/10/06 10:14

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nto
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スコア1438

test CHANGED
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  if re.match(re.compile('[0-9]+'), newtext):
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- # 入力されたが10文字以下の場合にのみTrueを返し、文字が入力出来る
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+ # 現在までの入力された文字総数が10文字以下の場合にのみTrueを返し、文字が入力出来る
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  if len(after) <= 10:
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おかしな日本語の訂正

2020/10/06 10:14

投稿

nto
nto

スコア1438

test CHANGED
@@ -1,12 +1,14 @@
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- entryウィジェットのvalidateオプションを使用して入力の制限が可能です。
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+ entryウィジェットのvalidateオプションを使用して入力の値を検証し、値によって制限をする事が可能です。
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- validateに対象の動作を、validatecommand設定します。
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+ validateに対象の動作を、validatecommandにはイベントを設定します。
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- validatecommandは`(root.register(イベント名), '%d', '%i', '%P', '%s', '%S', '%v', '%V', '%W')`と、
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+ validatecommandは`(root.register(イベント名), '%d', '%i', '%P', '%s', '%S', '%v', '%V', '%W')`と、
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- 検証したい必要なパラメータを指定し、イベントに渡す事ができます。
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+ 検証したい必要なパラメータを指定し値をイベントに渡す事ができます。
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+ 複数設定する場合にはコードが長くなりがちなので、その場合には予め変数に代入しておき
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+
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- 予め変数に代入しておき、validatecommandを設定する際には変数を使用する事でコードも読みやすくなるでしょう。
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+ validatecommandを設定する際には変数を使用する事でコードも読みやすくなるでしょう。
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- # varidatecommandの宣言
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+ # varidatecommandの内容を予め変数に代入しておく
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  vcmd = (self.master.register(self.validate_text), '%P','%S','%W')
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