回答編集履歴

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追記:例を追記

2020/10/05 15:38

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Y.H.
Y.H.

スコア7918

test CHANGED
@@ -14,7 +14,7 @@
14
14
 
15
15
  ```
16
16
 
17
- は、
17
+ は、以下と同じです。
18
18
 
19
19
  ```C
20
20
 
@@ -27,8 +27,6 @@
27
27
  else printf(“0がbに代入された.¥n”);
28
28
 
29
29
  ```
30
-
31
- と同じです。
32
30
 
33
31
 
34
32
 
@@ -45,3 +43,21 @@
45
43
  else printf(“0がbに代入された.¥n”);
46
44
 
47
45
  ```
46
+
47
+ は以下のようにも書けます。
48
+
49
+ ```C
50
+
51
+ int conditions = 0;
52
+
53
+ //・・・略
54
+
55
+ b = a;
56
+
57
+ conditions = (b != 0);
58
+
59
+ if(conditions) printf(“0以外の値がbに代入された.¥n”);
60
+
61
+ else printf(“0がbに代入された.¥n”);
62
+
63
+ ```

1

回答修正:コメント指摘を受けて修正 うろ覚えで記載していた部分がやはり間違ってました。

2020/10/05 15:38

投稿

Y.H.
Y.H.

スコア7918

test CHANGED
@@ -32,7 +32,7 @@
32
32
 
33
33
 
34
34
 
35
- `b != 0`も式で、比較の結果、偽の場合は`0`、真の場合は`0`以外(処理系依存ですが`1`とするもの多いです。・・・だったはず・・・)が式の値となります。
35
+ `b != 0`も式で、比較の結果、偽の場合は`0`、真の場合は`1`が式の値となります。
36
36
 
37
37
  ```C
38
38