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内容追記

2020/09/23 14:26

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kuma_kuma_
kuma_kuma_

スコア2506

test CHANGED
@@ -34,9 +34,43 @@
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+ 注意点
38
+
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+ 一定以上「結果を連想配列」で取得すると「同じになった事がない人」が無くなります。
40
+
41
+ (条件にもよりますが4,5回程度)
42
+
43
+ その場合は再度「テスト受験者を登録」でリセットしてください。
44
+
45
+ ※わかりずらくなるので処理入れていません。
46
+
47
+
48
+
37
49
  簡単に説明すると対戦表(objBattleTable)を作ってそこに同じになったかを記録します
38
50
 
39
- 普通対戦表は斜めで分けますが検索しやすい様に両側に設定しておく事です
51
+ 普通対戦表は斜めで分けますが検索しやすい様に両側に設定しておく事です
52
+
53
+ これはグループ分けの時の判断材料となります。
54
+
55
+
56
+
57
+ グループ分けは「余り人数振り分け」で見てもらうと判りやすいですが考え方が
58
+
59
+ 質問者様の内容から変更しています
60
+
61
+ 例として10人を4グループの場合
62
+
63
+ 0. 3,3,4 の3グループ
64
+
65
+ 1. 3,3,2,2の4グループ
66
+
67
+
68
+
69
+ の考え方ができますが今回後者を使用しました。
70
+
71
+ (10人を6グループなどにも対応可能にする為)
72
+
73
+
40
74
 
41
75
  あとはテスト受験者抽出ですが条件はあくまでグループ分け処理1回の間に「同じ人が選ばれない」事
42
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コメント修正

2020/09/23 14:26

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kuma_kuma_
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スコア2506

test CHANGED
@@ -406,7 +406,9 @@
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407
407
  Next intTTIndex
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408
 
409
+
410
+
409
-
411
+ '----- グループ登録  
410
412
 
411
413
  objGrpups.Add strGroupName, strTestTakers
412
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