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誤解を呼ぶ記述の訂正

2020/09/12 09:06

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ahidaka
ahidaka

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+ 片面4.7GBのDVDメディアであっても実際には4.4GB程度以上はメディアの容量不足で書き込み出来ない事が多いです。詳細の容量は、書き込み対象のブートローダー部やTOCの大きさ、ライタープログラムによって様々なので、ぎりぎりの大きさであれば、書けるかどうかは(良くできた)ライタープログラムで試すしかありません。
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- 書き込む容量が4GBを超えるのであれば、**片面2層** (DL) のメディアを用意する必要があります。片面8.5GB程度収納できます。当然ながら、ドライブとライターソフトウェアも対応したものが必要ですが、どちらも最近ものでは対応しているはずです。
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+ 私の場合は、毎回試すのが面倒なので書き込む容量が4.2GB程度を超えるのであれば、**片面2層** (DL) のメディアを用意して対応しています。これの容量は片面容量8.5GB程度です。これも実際には全容量分の書込みはできず、8GB程度でです。当然ながら、DVDドライブとライターソフトウェアも対応したものが必要ですが、どちらも最近ものでは対応しているはずです。
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  shrink 技術については詳しく知りませんが、恐らくメディアから起動する必要があるインストール用メディアとしては使えないはずです。
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+ 最初の回答で4GBを超えるのであれば、絶対に書き込めないと誤解を呼ぶ表現をしていました。お詫びして訂正、補足いたします。
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補足情報追加

2020/09/12 09:06

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ahidaka
ahidaka

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  shrink 技術については詳しく知りませんが、恐らくメディアから起動する必要があるインストール用メディアとしては使えないはずです。
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+ 補足です。ブータブルなUSBフラッシュメモリーに書き込む場合は、**Universal USB Installer** を使うと簡単です。下記はUbuntuでの説明ですが、ツール起動時にCentOS等も選択して指定できます。
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+ https://ahidaka.github.io/LinuxDevelopersGuide/Ubuntu-iso-usb.html