回答編集履歴
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クローン→複製
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https://bitbucket.org/[ユーザー名]/[リポジトリ名]
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````Choose a template`は`custom`のままにしておいてください(念のため)。
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`Create workspace`をクリックすると、ワークスペースの作成が始まるので、作成が完了するまで待ちます。クローン元のリポジトリがprivateなリポジトリの場合、ユーザー名とパスワードを尋ねられるので、Bitbucketのユーザー名(メールアドレス)とパスワードを入力すると、リポジトリの
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`Create workspace`をクリックすると、ワークスペースの作成が始まるので、作成が完了するまで待ちます。クローン元のリポジトリがprivateなリポジトリの場合、ユーザー名とパスワードを尋ねられるので、Bitbucketのユーザー名(メールアドレス)とパスワードを入力すると、リポジトリの複製が開始されます。それが完了すると、Bitbucket上のリポジトリの内容と同じものがワークスペースに現れると思います。リポジトリがpublicな場合は先の認証はありません。
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Cloud9上にBitbucketのリポジトリのクローンが作られると、Cloud9 IDE上でgitコマンドを使うことで、編集した内容を、Bitbucketのリポジトリに反映することができるようになります。
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何かファイルの一部を編集し、それを上書き保存して、
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見やすく
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こんにちは、横浜の高校に通うプログラミング好きの高校2年生です。
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`Create a New Workspace`で、`Clone from Git or Mercurial URL`という項目に、Bitbucketに作ったリポジトリのURLを入力することで、そのリポジトリのクローンをCloud9上に作ることができます。この時に使うURLは次のような形式になっていると思います。`https://bitbucket.org/[ユーザー名]/[リポジトリ名]`
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`Create a New Workspace`をクリックして、新規ワークスペース作成画面に入ります。
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`Clone from Git or Mercurial URL`という項目に、BitbucketのリポジトリのURLを入力し、そのリポジトリのクローンをCloud9上に作ります。この時に使うURLは次のような形式になっていると思います。
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```URL
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https://bitbucket.org/[ユーザー名]/[リポジトリ名]
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````Choose a template`は`custom`のままにしておいてください(念のため)。
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`Create workspace`をクリックすると、ワークスペースの作成が始まるので、作成が完了するまで待ちます。クローン元のリポジトリがprivateなリポジトリの場合、ユーザー名とパスワードを尋ねられるので、Bitbucketのユーザー名(メールアドレス)とパスワードを入力すると、リポジトリのクローンが開始されます。それが完了すると、Bitbucket上のリポジトリの内容と同じものがワークスペースに現れると思います。リポジトリがpublicな場合は先の認証はありません。
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Cloud9上にBitbucketのリポジトリのクローンが作られると、Cloud9 IDE上でgitコマンドを使うことで、編集した内容を、Bitbucketのリポジトリに反映することができるようになります。
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何かファイルの一部を編集し、それを上書き保存して、
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`git add [編集したファイル名]`
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挨拶
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こんにちは、横浜の高校に通う高校2年生です。
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こんにちは、横浜の高校に通うプログラミング好きの高校2年生です。
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`Create a New Workspace`で、`Clone from Git or Mercurial URL`という項目に、Bitbucketに作ったリポジトリのURLを入力することで、そのリポジトリのクローンをCloud9上に作ることができます。この時に使うURLは次のような形式になっていると思います。`https://bitbucket.org/[ユーザー名]/[リポジトリ名]`
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`Choose a template`は`custom`のままにしておいてください(念のため)。
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念のため
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こんにちは、横浜の高校に通う高校2年生です。
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`Create a New Workspace`で、`Clone from Git or Mercurial URL`という項目に、Bitbucketに作ったリポジトリのURLを入力することで、そのリポジトリのクローンをCloud9上に作ることができます。この時に使うURLは次のような形式になっていると思います。`https://bitbucket.org/[ユーザー名]/[リポジトリ名]`
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`Choose a template`は`custom`のままにしておいてください。
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`Choose a template`は`custom`のままにしておいてください(念のため)。
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`Create workspace`をクリックすると、ワークスペースの作成が始まるので、作成が完了するまで待ちます。クローン元のリポジトリがprivateなリポジトリの場合、ユーザー名とパスワードを尋ねられるので、bitbucketのユーザー名(メールアドレス)とパスワードを入力すると、リポジトリのクローンが開始されます。それが完了すると、bitbucket上のリポジトリの内容と同じものがワークスペースに現れると思います。リポジトリがpublicな場合は先の認証はありません。
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greeting
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こんにちは、横浜の高校に通う高校2年生です。
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`Create a New Workspace`で、`Clone from Git or Mercurial URL`という項目に、Bitbucketに作ったリポジトリのURLを入力することで、そのリポジトリのクローンをCloud9上に作ることができます。この時に使うURLは次のような形式になっていると思います。`https://bitbucket.org/[ユーザー名]/[リポジトリ名]`
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`Choose a template`は`custom`のままにしておいてください。
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日本語を補った
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`git commit -m "Commit message"`
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`git push origin master`
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(※リモートリポジトリorigin・ブランチmasterが存在することが前提)
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とすることで、Bitbucket上のリモートリポジトリに編集が反映されるかと思います。Bitbucket上のリポジトリがprivateな場合この時に認証が必要になるかもしれません。
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とコマンドを入力することで、Bitbucket上のリモートリポジトリに編集が反映されるかと思います。Bitbucket上のリポジトリがprivateな場合この時に認証が必要になるかもしれません。
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Gitについて学習するなら、[LearnGitBranching](http://k.swd.cc/learnGitBranching-ja/)という、実際にgitを使いながらゲーム感覚で学べる興味深いサービスがありますので、こちらも参考にされるとよいのではないかと思います。
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