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使い分けについて追記。

2020/08/18 13:45

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Umeeeh
Umeeeh

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- http の場合は、サーバーがダウンしたとき、応答がなくタイムアウト(15秒)したとき、HTTP 500応答が有ったとき、などに失敗します。
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+ http の場合は、サーバーがダウンしたとき、応答がなくタイムアウト(15秒)したとき、HTTP 500応答が有ったとき、などに失敗します。SQSの場合は、アプリケーションの処理が成功するまでキューに残ってますので、取りこぼしが起きにくいのがメリットです。
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+ 使い分けとしては、通知の取りこぼしを許容できる場合かつ、上記で書いたような失敗するケースは気にしなくていいなら httpで問題ないと思います。取りこぼしが許容できない場合、または、通知が失敗する可能性が高い場合は、SQSを考えたいところです。また、サーバーのスペック、台数などを試算して、費用が安い方を選ぶという考え方もあると思います。
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- SQSの場合は、アプリケーションの処理が成功するキュー残ってますので、取りこぼが起きにくいのがメリットです
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+ ただ、SQSは 順序が保証されない重複することがあるといった、クセがあるの、SQSの特徴をよく理解してから採用しないと、困ったことなる場合がありますので、ドキュメントなどを読んで 理解た上で使ってださい。

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再試行の時間について一言追記。

2020/08/18 13:45

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Umeeeh
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- SNS の配送が失敗した場合、SNS は 3回まで再試行します。
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+ SNS の配送が失敗した場合、SNS は時間を開けて 最大 3回まで再試行します。
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  再試行がすべて失敗した場合はSNSは配送を諦めてしまうので、通知は取りこぼされます。
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